アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

大学院受験準備アップデート 8/19/17

前回に書いたアップデートの続きです。

americanmatatabi.hatenablog.com

ここからどこまでprogressしたかを書きますね。

終わったこと

①奨学金の書類集め

②パスポート申請

③1つの大学に問い合わせ

という感じです。

では詳しく書きます。

①奨学金の書類集め

・Application 指定された紙に8枚

なんで大学院にいきたいと思ったのか、研究テーマは何かなど質問が6個くらいありました。ちなみに全部手書き。

・成績表を取り寄せる

高校卒業してから在籍したすべての高等教育機関の成績表が必要です。ちなみに私はオルバニーとチコと立命。

オルバニーは成績表で10ドル、送料50ドルでした。金がぶっ飛びました。チコは留学生のアドバイザーにメールすれば無料で送ってくれますね。立命は申請書を紙で郵送するのが非常にダルかったです。オンライン対応してください。

・修士論文の概要(Research Proposal)

これは英語で1,500wordsくらい。自分が修士論文でどんなことを書きたいのかをまとめます。修士論文がよくわからないので、とりあえずResearch Proposalを書きました。Introduction, Literature Review, Research Methdologyとかとか。

調査しないと論文って書けないと思ったんですよ。だから自分はどんなことに問題意識を持っていて、世の論文ではこんなことが言われてて、こんな調査をしたい、調査の方法はこれだと書いたわけです。

リサーチのクラスを取った時にリサーチの仕方を勉強して、Proposalは書いたことがあったので、スムーズにできました。

ちなみにこれを日本語でやれって言われたら、できませんね。やり方がわからない。アカデミックな日本語がわからない。すごい時間かかると思う。

・学士論文の概要

こっちは日本語で2,000字くらいでまとめます。私は卒論らしい卒論は書いていないのですが、4年生の最後の学期に情報科学専攻の人は必ず取らないといけないSenior Seminarのクラスで書いたFinal Paperの概要を書きました。

 

はいこんな感じです。あとは上司から推薦状を無事にいただくだけです・・・。あとはちゃんと郵送しないといけません。

ニューヨーク旅行から帰ってきて1週間後くらいから始めたこの準備、意外と時間がかかってしまいましたね。当初の予定では8月の始めには終わっているはずだったんですよ。まあ間に合いそうだからいいか。

家にいると精神病むので、ProposalとSummaryはカフェに行って黙々とやっていました。全席コンセント付きでWifiが快適ないいカフェを見つけました。家からも電車で2駅、定期圏内、駅からも近いのでこれからもお世話になりそうです。

②パスポート申請

これまで使っていたパスポート、留学行く前にRenewしたものなので期限が1年切りました。19歳の時で、まだ20歳になっていなかったから10年パスポートを申請できなかったんですよね。

10月ごろにCampus Visitでオクラホマに行こうと思っているので、そろそろRenewしておかないとと思いました。まあまたESTA申請するのはだるい。

ということでこないだの木曜の朝、仕事行く前に池袋のパスポートセンターに行ってきました。10年パスポートです。

行く前に駅の証明写真で写真撮ったけど、湿気でせっかくストレートにした髪の毛がモッサしてしまいましたよ。まったくもう。おかげで昭和の終わりから平成の始めのトレンディドラマの脇役にもなれない脇役で出てきそうな顔になっていました。

受け取りは来週の木曜日。楽しみですね。

③1つの大学に問い合わせ

カリフォルニアのCSUの1校に問い合わせのメールをしました。AdmissionのRequirementにapplicantはcommunicationのdegreeか関連フィールドのdegreeを持っていないといけないと書いてあったんです。

そこで私は関連フィールドのjournalismの副専攻で持ってて、communicationは1つだけクラス取ったことある、これでもapplyしてもいいかと聞いたんです。

そしたら返事くるのに1週間くらいかかりましたね。最初はInternational admissionに問い合わせて、communicationの担当者にメールを転送されてって感じのタイムラインです。まあちゃんと答えをもらえたからいいんだけど。編入のとき、オルバニーの大学はすぐに返事きたから、こんなに遅いのにびっくりしましたね。こんなもんなんですかね。

個人的にメールの問い合わせはadmissionで大事かなと思っているので、またどっかにメール送ってみようと思います。

 

以上です。また書きます。

 

yuki

 

生まれ育った母国でカルチャーショックになる現象について書く

数年間の外国暮らしを経て、母国に戻ったときにカルチャーショックになることを、リバースカルチャーショックと言います。カルチャーショックはよく外国と日本の違いで言われることが多いですが、学術的には異文化で陥るストレスやメンタル面での問題のことをいいます。

わたしのツイッターを見てくださってる方はご存知かもしれませんが、わたしは今の日本での生活が辛くて辛くて仕方ありません。毎日アメリカに戻りたいと思っています。

これを他の人に話すと、留学生が母国に帰るとよくある現象だとよく言われます。留学先での生活が恋しいのだと。そのうち慣れるよともよく言われます。そんな生半可なものではない。わたしは毎日死にそうな気分で嫌いな東京で生きているのだ。

何が辛いって、第1には日本の飯が美味しくないことがあります。こんなに美味しくないものだっけ?と錯覚してしまいます。和食を美化しすぎました。とりあえずこれといって食べたい和食がありません。だから最近は韓国料理ばかり食べてます。ヒカリエ地下3階の韓国料理店の常連です。

そして日本人に植え付けられたジェンダーに関する価値観のアホくささにもびっくり仰天しています。

なにかにつけて女子だの、女子力だのうるさいんですよ。黙ってください。カフェでオムライスだのパンケーキだの食べるたびに女子ですよ。うるさいなあ。好きなものを黙って食わせてくれ。いちいち性別でカテゴライズされるのが非常に不快です。セクハラですよ。

常に理解できる言語が耳に入るのも不快です。英語だと聞き流して余計な情報はシャットアウトできた。日本語は理解してしまうから、それでクソみたいな情報も耳に入ってくる。不快だ。

満員電車も東京の狭い街並みも人混みもすべてが嫌いです。

そんなことの積み重ねで常に体調が悪いですね。最近はまだマシになってきましたが、数ヶ月間、毎日頭痛に悩まされていました。最近は食欲がありません。

これまでの人生で辛い思いをしたことはよくありましたが、食欲がなくなることは初めてです。お腹がすいても何も食べたくないんですよ。どうせ日本の飯も自分が作る飯もまずいというのを頭が認識してるのでしょう。

食事をスキップすると、また体調悪くなるんですよね。だから豆腐とか適当に食べますけど、それでも食べたくない。

毎日がストレスの塊なので、ふとした瞬間に羽田空港に行ってしまいそうになりますね。もうつらいんですよ。ニューヨーク行きたいんですよ。ニューヨークに行くお金はあるけど、行く時間がない。助けてください。

正直、自分がこんな風になるとはアメリカに住んでいた頃はまったく予測していませんでした。年に二回は日本に帰っていたし、日本が嫌いだという感情もありませんでした。しかし本帰国すると見方や考え方、精神的なストレスは全然違うものです。これは本帰国しないとわかりませんよ。

アメリカでカルチャーショックに陥ったとき、アメリカのカルチャーに必死に馴染もうと努力しました。でもリバースカルチャーショックの今、日本のカルチャーに馴染もうとは思えませんね。どれもチープに見えてくるし、興味がない。今はNetflixでギルモアガールズ見ることが癒しですよ。

あと1年間、文句を言いながら脱出の準備を頑張ろうとおもいます。

 

 

大学院受験準備アップデート 8/6/17

大学院受験に向けた途中経過を気まぐれで書いていこうと思います。

今はフルタイムで仕事をしていて、なにがなんでも定時で仕事を終わらせ、帰ってきたら自炊してご飯食べて、奨学金のアプリケーションを書くという生活をしています。奨学金の締め切りは今月末。

週末は奨学金の申請に必要なResearch proposalを進めています。昨日と今日はそれをやりながら、大学探しをしていました。

Research proposalは修士論文の概要をまとめるものです。どんなことを研究したいのかを書きます。日本の機関への応募ですが、こちら英語で書くことが義務付けられてます。私としては日本語のやり方がわからないので、英語で助かってます。

Proposalは2000 wordsほど。友達のゆかに送ってもらった論文や文献を見ながら、書くことをまとめています。わたしはもう大学の論文データベース使えないので、本当に本当にゆかには助けられています。

8月いっぱいは奨学金の申請の準備で追われそうです。Resumeの修正とかGREの勉強にまで手が回らないです。とりあえず悔いのないものにしたいので、8月は奨学金にフォーカスしようと思います。

大学探しは思ったよりも過酷です。効率的な調べ方がわからないので、ひたすら気になる言葉をググったり、知ってる大学を片っ端から調べたり、教授やアカデミックアドバイザーのLinkedinやCVをほんとに片っ端から調べてます。疲れました。でもまだまだ調べ足りないです。

ツイッターとかインスタでみんながお祭りとか花火とか見に行ってるのを見ながら大学院の準備するのはしんどいですが、自分が決めたことなので引き続き頑張ります。