アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

大学院留学準備アップデート 10/21/17:またたび流アメリカの大学院探しの方法

今日は大学院探しの方法について書こうと思います。

世界には数え切れないほど大学がありますよね。そこからどの大学に行きたいのか、そしてどの大学に出願するのかを考えるのはとてもハードです。

私は調べるのは得意だと自負しているのですけど、それでも自分に合ったところはどこなのかというところまで落とし込むのは非常に大変でした。そんなハードな過程を経て、なんとかアプライする大学が固まってきたので、今まで実践した方法を書き残しておきます。

ちなみに日本語のサイトや文献は一切使っていません。今では日本語よりも英語で調べる方が得意なので、全部英語で調べました。

①とりあえずググる、ググって芋づる式に調べていく

一番ベーシックな方法ですね。気になる単語をとにかく検索にかけていくと、大学院のプログラムのまとめサイト、大学のホームページなどがヒットします。

例えば私は最初は異文化コミュニケーションに興味があったので、"Intercultural communication grad program usa"とかで検索しました。

そこで出てくるまとめサイトとかは結構役立たずなことが多くて、"intercultural communication program lists"とか書いてあっても、異文化コミュニケーションのプログラムがない大学がたくさんあったりしました。もうこういうのは使い物にならないので、地道にいろんな大学のホームページを片っ端から見ていきました。

すごくこれが時間かかるし疲れるんですけど、まあ一番確実な方法でした。

あと異文化コミュニケーション関連ではこんなpdfを見つけました。

https://sietarnw.files.wordpress.com/2011/08/graduate-programs-in-intercultural-communication-and-related-areas-created-by-ici.pdf

このpdfはかなり使えましたね。どこの誰が作ったものかわからないけど。

ここに載っている大学を全部各大学のホームページでプログラムや入試で必要な書類とかを調べました。オクラホマの大学もこのリストから見つけたんです。こういうたまたまな出会いが助けてくれることもあるのです。

②大学院志望学生のFacebookグループに入って質問をした

留学生のお友達が入っていた、FBのグループに入ってみました。ここは教育系大学院を志望する学部生またはわたしのような働いているけど大学に戻ろうと思っている人、現在通っている人、もう卒業した人などが入っています。

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こんなやつです。メンバーが1万人近くて、毎日のように誰かが「いい大学院知りませんか?」「こんな条件で大学院探しているのですが。。」「この大学院で今度information sessionがあります」といった情報交換が盛んに行われています。

こういう感じのグループって情報の宣伝で終わることが多いですけど、ここではみんな助け合って情報交換をしているところに好感を持ちました。わたしも自分では調べきれなかった大学を知るチャンスかもしれないと思って質問するpostを投稿してみました。

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こんな感じで質問してみたら、私がした返信も含めて50以上のコメントをいただくことができました。

どれも聞いたことがない大学やプログラムばかりだったんですけど、教えてもらった大学を全部ホームページで確認したら、まさにわたしがこんなのを求めていた!と言えるところが多かったです。

これは本当に本当にすごく助かりましたね。もっと話を聞きたいと思って、コメントをしてくれた人に2〜3人くらいメッセージを送ったら、またもや丁寧に話を聞かせてくれる方しかいなくて頭が上がりません。(いずれもそのプログラムの卒業生)

このpostをしたことをきっかけに知った大学は2校アプライする予定です。

ある程度大学を調べたら、こういうところで話を聞いてみるのもアリだなと思いました。新しい視野や知見を得ることができました。感謝です。

③大学の教授やスタッフの経歴を調べる

これも意外と効果的なリサーチ方法。大学の時、授業選びの際に教授のホームページやLinkedInをひたすら見て確認していた経験が役に立ちました。

◉大学の教授編

アメリカだと、大学の教授は大学のHPにみんな載っています。自分が勉強したい分野を研究している教授のページを見て、経歴を調べます。どんな大学・大学院に行っていたのかを見るんです。それを全部メモって、その大学を調べるのです。

これはかなりの数の大学のHPに行って、かなりの数の教授を調べましたね。

またわたしはコミカレ時代に影響を受けた教科書の著者のことを思い出しました。その著者はどこの大学で教えているのかなと思って調べました。このように地道に地道に調べていくしかないのです。

◉大学のスタッフ編

アメリカの大学、スタッフとして働くにもほとんどの場合、修士号が必要です。そこでいろいろな大学のスタッフの経歴をLinkedInで調べました。どんな大学でどんなプログラムに属していたのかがわかります。

わたしは大学で働きたいなあと思っているので、大学のスタッフがどんな経歴を歩んできたのかを調べることはとても効果的でした。ここで調べた大学も1つアプライ予定です。

④大学訪問(キャンパスビジット)する

こないだオクラホマの大学へ行ったのも、「大学院探し」の一環です。

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キャンパスビジットできるのであれば、行くに越したことはないですよね。担当者や教授から生の声を聞けるチャンスですからね。

今アメリカに学部留学中で、このまま院もアメリカ国内の大学に進学すると言う場合は今のうちにいろんな大学へ足を運んでおくといいと思いますね。わたしは学部時代は就職するつもりだったので、これができませんでした。

まとめ

以上です。もっと効率的な調べ方があるのかもしれませんし、わたしの調べ方は、手間もかかるのですごく面倒だと思います。しかしわたしはここまでやらないと情報を信用できないので、かなり細かく調べました。あくまで参考程度にしていただけたらと思います。

 

大学院留学準備アップデート 10/20/17 : 推薦状の執筆依頼について

寝る前にササっと5分くらいで推薦状の話をしようと思う。

大学院のアドミッションの推薦状は、大学やプログラムによって提出しないといけない数が異なる。

だいたいは2通か3通。わたしが受けるところでは4通ないといけないところがある。でも4通もないといけないのは、なかなかかなり珍しいと思う。

わたしはニューヨークの大学の時の教授とアドバイザー、今の会社の上司に推薦状の執筆をお願いするメールを送った。英語での執筆依頼メールはやはり丁寧な言い回しと自分の意思が大切なようなところが見受けられたので、ネットに転がってるいろんなテンプレートを参考にしながら自分らしく書いた。

大学関連では教授2人とアドバイザー1人にメールを送った。教授1人からは返事がないけど、あとの2人からは承諾を得られた。

留学生が少ない環境だったことと、わたしが毎週のようにオフィスアワーに通って、授業後には必ず質問に行ってたから覚えててもらえてよかった。アドバイザーはわたしのプロベーション時代を知ってて、なおかつその人のクラスではAを取ることができたのでわたしを一番よく理解してる人だと思ってる。推薦状の依頼のメッセージを送ったらすごく嬉しい返事をもらった。

4通必要なところでは、大学関連の2通に加えて、プロフェッショナルレターということでお仕事関連のレターが2通必要らしい。こちらは今フリーで働いてる会社の上司、そしてもうひとつはフルタイムで正社員で働いている会社の上司のおふたりにお願いをした。快く引き受けてくださってとても感謝の気持ちでいっぱいである。

他にもいろいろな人の助けを得て、わたしはなんとか準備を進められている。感謝してもしてもしきれない。

うまくいく自信はないけど、とにかくうまくいくようにわたしも努力をしないといけない。

明日は午前中はガスコンロの工事があるので、いつになるかわからないけど、カフェに行ってpersonal statementのエッセーをゴリゴリ進めたい。家だとまったく集中できないので。。

 

大学院受験準備アップデート 10/17/17 : オクラホマの大学訪問であったことをすべて書く

遅くなりました。オクラホマの大学に行ってやったこととかとりあえず全部書きますね。日本からアメリカの大学院に行くのにこんな感じでキャンパスビジットするよっていう情報もたくさんありますが、私のような例はあまりないと思います。

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だいたいみんな教授や担当の人とちょっと話して終わりっていうのが多いですね。私はなんかまるでツアーのようなものを組んでもらったので、それを他の人への情報提供という意味でもしっかり書こうと思います。

概要はこの辺から。

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※大学によってはキャンパスビジットを受け付けていないところもあります。そして大学訪問する前は必ずメールでアポイントメントを取りましょう。メールしたらしたらでいろいろアクテビティをアレンジしてくれることもあります。

今回の旅の目的

今回わざわざオクラホマまで行ったのは、オクラホマに行ったことがないからです。そして気になる大学のプログラムがあったので、その担当教授に問い合わせのメールを送って、大学訪問したい旨を伝えたら、すごいノリノリになってくれて、わたしのために大学訪問についていろんなアレンジメントをしてくれたことでした。

多分あんなに手厚いアレンジメントがなかったら、違う大学に行っていたかもしれません。

それでオクラホマはどんなところなのか、もしもここで大学院に通うとなればわたしは生きていけるのかというのを確認するために行ってきました。

10月2日(月)

成田からまずアメリカン航空でテキサス州のダラスに行きました。ダラスでは6時間くらいの乗り継ぎ。入国審査はなんか変な機械が導入されていたけど、スムーズに終わった。JFKで頻発する、1時間半待ちの事態のようなことはなかった。

乗り継ぎの間は生理痛で死んでいたのですが、あまりダラスの空港に好印象は持てなかった。ちょうどダラスについてネットに繋がったら、ベガスの事件のニュースが流れてきて驚いた。

その後、ダラスからオクラホマシティ(OKC)まで約1時間のフライト。OKCに着いてからはLyftを呼び、ノーマンのステイ先まで行った。

ステイ先に着いてからは、食料調達のためにダラーツリーとマクドナルドに行った。初めてアメリカのマクドナルドでご飯を買った。そして部屋に戻り、爆睡した。

10月3日(火)

ランチ

翌日は午後から大学院生とのランチのアポイントメントがあった。学部のビルディングでPhD課程の方と待ち合わせして、キャンパスから歩いてすぐのレストランが密集しているところのイタリアンへ。

そこでは全部で4人のPhD院生の方とランチ。日本人の方が1人、インド系の方が1人、アフリカンアメリカンの方が1人、そんで白人の方が1人という感じだった。全員女性。

ちなみにインド系の方がわたしのお世話をいろいろしてくれた。ランチで彼女たちにはなんでこの大学にきたのか、普段の学生生活について話を聞いた。アフリカンアメリカンの方はもともとテキサスで学校の先生をしていたという話が興味深かった。大学の先生になるために博士課程に進学したと言ってた。

授業①:異文化コミュニケーション

その後は一緒にランチしたPhDの院生たちが取っている異文化コミュニケーションのクラスにお邪魔した。クラスはミーティングルームみたいなところで3時間。途中休憩あり。Theoryのクラス。学生がそれぞれ割り当てられたtheoryを調べて、それについてクラスで発表する感じ。とりあえずコミカレで異文化コミュニケーションのクラスは取っていたけど、わからないことだらけだった。当たり前だよな。

ちなみに聞き取れる単語を必死にメモしたのが以下のノートです。興味ある人は読んでください。

www.evernote.com

授業②:大学院生のイントロのクラス

こっちも3時間のクラスでした。大学院生が必ず取らないといけないクラス。ここではリサーチの仕方についてのレクチャーだった。教授が話すことがメインで、たまに学生からの発言を集める感じ。

大学のときに冬のクラスでリサーチの勉強をしたから、これはだいたい理解できた。周りの学生からは「退屈だったでしょう」と言われたが、わたしはそんなことはなかったかな。ただ3時間は長かったな〜笑

これはクラスのノートです。

www.evernote.com

その後は夜も遅かったので、日本人の学生の方に車でステイ先まで送ってもらって助かった。修士からアメリカに来て、インディアナにいたらしい。それでOPT後にアメリカ人の男性と結婚して、今ではPhDの学生なんだとか。とても明るくて気さくで良い方だった。 

10月4日(水)

この日は11:30amから学部生のコミュニケーションのクラスに招待してもらってた。3日に知り合ったアメリカ人の院生の方がteachingしているクラス。それまではキャンパスのカフェテリアに行って、軽く食事をした。カフェテリアがあるビルディングにはパスポートセンターがあって、この大学はデカイなと思ってた。

授業:コミュニケーション

ビジネスの学部があるビルディングでのクラスで、40人くらい入りそうな階段教室だった。

これがノートね。ディスカッションが多いクラスだった。

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顔の表情、声のトーン、目の動き、アイコンタクトなどによって人に与える印象が国ごとに変わるという話がメインでなかなか興味深かった。

ランチ

そのまま院生の方と大学の近くのレストランが集まっているエリアに行ってランチ。メキシカン食べた。その院生の方はもともと声楽をやられていたらしくてヨーロッパに演奏旅行に行くまでの実力があったそうだ。しかし病気で歌えなくなって、ドイツにしばらく滞在していたらしい。それからアメリカに戻って、コミュニケーションの修士号を取って、今に至ると言ってた。

彼女とは経験して感じたことが似ていてとても話しやすかった。カルチャーショック、そしてリバースカルチャーショック。誰しも経験する可能性があることなんだと話していて思った。

教授たちにご挨拶

ランチ後は院生の方が案内してくれて、コミュニケーションの教授に挨拶に行った。オフィスにいる人に片っ端から声をかけていこうということで、数えてはいないけど、8人くらいには会って話をしたかもしれない。

どの教授も気さくでフレンドリーな方ばかりだった。話しやすかったし、彼らのリサーチのテーマの話を聞くのが楽しかった。日本に行ったことがある教授もいて、日本で楽しかったこととか、興味深かったことを話しててなんだかほっこりした。

わたしが教授たちと話している間、院生の方がずっと待っててくれて申し訳ないと思いながらも本当にありがたかった。

Sephoraで買い物

一応アメリカに来たわけだから、化粧品買いたくなって、教授たちへの挨拶が終わって一緒にいた院生の方がOffice Hourがあるからということでわたしは買い物に出かけた。しかも大雨がすごかった。まあこのタイミングでしか行けないから、大学から車で10分くらいのところにあるモールに行った。

買ったものはこちらをご覧ください。素晴らしいコスメにたくさん出会えて満足だった。

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その後、大雨の中ステイ先に戻った。疲れ果てて寝て起きたら風邪引いた。笑

喉が痛くて、顔が痛くて、鼻水が止まらなかった。まさか風邪を引くとは思っていなかったから、風邪薬は持ってきていなかった。それに加えて部屋の中も寒くてもう辛かった。

10月5日(木)

この日は朝から前日の風邪の影響で体調がものすごく悪かった。昼から日本人の院生の方とランチの約束をしていたので、それまでにはキャンパスにいかないとと思って体調のコントロールに必死だった。午前中はボーッとして、リビングルームで犬たちと遊んでた。

日本人のPhD学生の方とランチ

ハンバーガーを食べる予定だったけど、わたしは体調がものすごく悪かったので、シーザーサラダにしておいた。サラダも美味しかったけど、やっぱりバーガー食べたかったな。ここでは院生の方に大学のアシスタンシップの話をメインに聞いた。ホームページに書かれていない重大情報を山ほど聞けた。(むしろなんでホームページに大事なことを書かないんだろうと思っていた。)

またその方の修士時代のお話とかもとても興味深くて、わたしの進路決定の上でとても参考になった。

教授2人とのアポイントメント

ランチのあとは、かねてからアポイントメントを取っておいた教授2人とのミーティングがあった。

最初の2:30pmからは異文化コミュニケーションの界隈では知らない人はいないだろうというほどの重鎮の教授と会った。韓国出身でアメリカには40年くらい住んでいるらしい。本もたくさん出版していて、論文も毎年発表されている。

その教授にわたしのresearch interestについて話をした。カルチャーショックについての研究がしたい、と話をしたら、カルチャーショックがホットなテーマだったのは70-80年代のことだと言われた。あなたの興味関心ならCross-cultural adoptationについて研究した方がいいと思うというアドバイスを頂戴した。

そしてオクラホマの大学ではmasterよりもPhDの学生が多いこと、masterもPhDも授業はみんな同じだということなどの事実を知った。

それから3pmすぎには、今回のわたしの訪問のアレンジメントをしてくれた教授との面談だった。気さくで明るくてよく話すおじいちゃん教授であった。この教授はgraduate studyのdirectorなので、大学のアドミッションのこと、留学生がアシスタンシップをゲットすることをメインに聞いた。あとは教授から大学のことや街のことについての話を聞き、気づいたら1時間くらい話していた。楽しかった。

教授たちと話しているときは、自分の体調の悪さを忘れることができたが、1人になった瞬間から吐き気と立ちくらみがひどくて、このままキャンパス内を見て回ったりダウンタウンに行く気力もなくなっていた。Lyftを呼んでオクラホマシティの空港のそばのホテルへ直行した。

(ちなみにこのときにホテルまで送ってくれたLyftの若造、なかなか面白い人だった。車に乗っている30分ぐらいずっと話していた。大統領選挙の手伝いの仕事をしたとか、空軍にいるとか、フィアンセがどうたらだとか、爺さん父さんがうんたらとかそんな話を聞いていた。)

10月6日(金)

フライトは朝の6時。4時にホテルからシャトルが出るとのことなので、3:50amにはチェックアウトして、空港に向かった。空港ではNAKEDのジュース飲んで、ブラウニーを食べた。

3時間ほどのフライトを経て、ロサンゼルスに着いた。ロスに来たのは1年半ぶりとかで久しぶり。よく乗り継ぎとかショートステイで使った空港だから懐かしさがこみ上げてきた。

ロスでは初めての第4ターミナルだった。国際線ターミナルでパンダに行く気満々だったけど、まさかの第4。仕方なく$17もするヴィーガンブリトーボウルを食べて、帰りの飛行機を待った。

帰りの羽田行きの飛行機では、とにかくしんどかった。風邪は少しマシにはなったものの、今度は腹痛だった。CAさんに助けを求めても薬をもらえず、ジンジャエールだけだった。食事は何も食べられなくて、ただ寝ることしかできなくて過酷な11時間だった。

10月7日(土)

午後2時頃に羽田につく。家に帰って即爆睡。

まとめ

体調的には散々な旅だったけど、とにかくたくさんの人と話をして、話を聞く機会を設けていただけたことで、自分の中で情報をきちんと整理することができた。また自分自身の進路を再度考えるきっかけにもなった。

わたしは本当にこの道に進みたいのか、自分がゴールとするべきところにたどり着くためにはこの選択は適切なものなのかというのを常に自問自答していた。

答えはまだうっすらとしか出ていない。とりあえずapplyをして合格通知をもらわないと何も始まらないので、どこに行こうかというのは考えるのをやめた。自分で選んだ選択肢の中から、呼ばれたところに行く。それだけだ。

またホームページを読みまくっても、ホームページに書かれていない情報が教授たちと話しているとたくさん出てきた。やはりホームページだけで話を片付けるのはよくないと痛感した。

例えば、たとえアメリカとか英語圏の大学を出ていても、留学生がアシスタントシップに応募するのにTOEFLのスコアが必要だというのはホームページのどこにも書いていなかった。こういう重要情報は教授の口からぽろっと出てくる。なぜHPに書いていないのか謎だが、そこを責めても仕方ない。やれと言われたことをやらないといけない。

わたしのようにキャンパスに行く機会があれば直接話をして聞けるけど、行く暇もお金もないというときはメールでちゃんと気になる疑問はすべて聞くしかない。わたしも他の大学には行けないので、メールでもう少し質問する必要がありそうだ。

追伸

オクラホマの人はみんな優しい方ばかりだった。ニューヨークよりも明るくて気さくな方が多い印象を受けた。英語も聞き取りやすくて、またわたしの発音も通じる確率が高くて助かった。

Lyftのドライバーの人もみんないい人だったな。人の優しさを感じた旅でもあった。この旅でお会いしたすべての人に感謝の気持ちを伝えたい。