アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

3年後の自分は予測できないし、3年前の自分は今の自分を予測できなかった話

4月の初め頃に、留学時代からの友人である、インディアナの大学を卒業したYukaと東京でハングアウトした。その時にYukaと話したことで、自分の中で言語化したいものがあった。

3年後の自分は予測できないし、3年前の自分は今の自分を予測できないということである。

Yukaとはこれからの3年間、人生で最も華のある年代を過ごしていくにあたって、3年後の自分はまったくわからないよねと話していた。また3年前の自分は今現在の自分を予測できたかというと、1ミリもわからなかったと言うことである。

3年前というと、2015年の春。ちょうど大学の卒業シーズン。わたしは大学3年生だった。アメリカでいうところのJunior。正直、将来がマッッッタクわかっていなかった頃だ。プロベーションのレターをカウンセラーからもらい、だけど成績をどうあげたらいいかわからないし、対人恐怖症で自暴自棄になっていた頃だ。成績は2.5をきるほどの相変わらな壊滅的ぶりで、将来どうなってしまうのかと不安を抱いていた。

Poor GPA Studentだった自分が、今の自分はまったく想像ができるはずもない。GPAが低い人は大学院に行けないし、就職もできないという変な噂が流れてきたし、インスタでいろんな人の卒業式の写真を見るたびに自分は卒業できるのか?と言う暗い将来ばかり見えてきたのだった。

まあそんな絶望な時期だったけど、焦っても仕方ないし、将来がわからないのは仕方ないことはわかっていた。だから将来を憂うよりも、今やりたいことを頑張ってコツコツやれば道が開けると当時は思っていた。

この考え方は正解だったと思う。あのとき、いろいろ絶望でも前を向いて自分ができる範囲のことだけをコツコツやってきたから、今があると思う。

だから今思うのは、将来が見えないということは別に悪くないことなのかもしれない。だってわからないってことは、人生が前に進んでいるということな気がするからである。

もし将来が見えていたら、そこで思考停止してしまう気がする。まあそういう人生を求める人もいるし、それは人それぞれである。

私は見えないということは、前に進んでいるから常に変化する可能性があるということなのかもしれないと考える。

ある程度の計画は必要だけど、計画通りにいかないのがまあ人生だし、そういう自分自身の変化を楽しもうと思う。

まあ私もこのようにゆるく考えられるようになったのはここ数ヶ月のことだ。

この3年に起きた様々な出来事が、このように穏やかに考えさせるようになるために私自身を成長させてくれたのかもしれない。

これから3年後はどうなるのか、私はどこに住んで、どんな仕事をしているのか、まっったくわかんないが、まあなんとかなると思って目先のことをとりあえず頑張ろうと思う。

 

ネットの情報には嘘が溢れている。教養と語学力、テクニックが大事なのだ

ブログを5年くらい書いてて、ネットで記事を書くことを生業としている私が言うべきことじゃないんだろうけど、こんな業界にいるからこそ、特に日本のネットの情報は本当にひどいなあと最近改めて痛感する。

書いた人が誰だかわからない記事、ど素人が数時間チョチョっと調べただけで、私はこの分野に詳しいですぅみたいな雰囲気を漂わせる記事。新聞やテレビのサイトもクソである。だからわたしは日本語で調べることはほとんどなくなった。どのサイトに書かれていることも嘘または間違いにしか見えてこないからである。

ググレカスという言葉が流行ったけど、ググっても良い情報がない。ググった人こそ、嘘にはまるのだ。そしてクソみたいな情報に左右されて、嘘を信じて生きる。その事実にみんな気づいていないのがかわいそう。

なんたる悪い世界なんだろう。

そんな現代だからこそ、ネットでの情報収集術というものがものすごく重要になってきている。またコスメやレストランなど、人からの評判が大事な情報は、もはやネットではなく、友達や知り合いの口コミが強いと私は思っている。

ネットでの情報収集術にはある程度の教養とテクニックと慣れが必要だと思う。また日本語しか使えない人よりも、英語も使える人、そしてまた他の言語を使える人だとそのテクニックのレベルが高くなる。日本語の情報はものすごくバイアスがかかっているし、日本でまともな記事をかけるようなリサーチスキル(英語やその他言語ができるかどうかはまじ重要)を持ち合わせている人は本当にごくわずかだと思っている。

わたしはかつて1文字5円ライターをしていた時が数年前にあったが、あの手のレベルのまとめ記事の作り方は本当にクソだった。Googleでトップ20に出てきた記事を全部目を通して、その記事のパクリのようなことをしろ、と担当者から指示されるのだ。リサーチもクソもない。クソ記事を真似て、クソ記事を生成するのだ。おそらくネットに溢れる書き手不明の記事の大半はこのような手法で作られていることは間違いがない。

情報収集能力がないと、このような記事にハマっていき、クソな企業の餌食になるんだよね。イマドキこんな記事読む人いないだろう、、と思うことがあっても、電車で隣の人のスマホを覗き見すると、クソ記事読んでいる人が一定数はいるので、みんなググることしかできないのかなと思うことがある。

特に外国語で調べる能力があるかどうかはとても大事だと思う。なぜなら日本語になっている海外情報の中身のなさがひどいからだ。どうせ外国に行ったことがないor旅行でしか外国に行ったことがない人が数時間の"リサーチ"で書いているんだろうというのが目に浮かぶ。

だってさ、一見まともな日本の有名サイトに書いてある情報でも、それを英語とイタリア語で、公式ホームページで調べたらその情報がないってことがあった。嘘ばっか書いちゃダメですよ。わたしはファクトチェックを徹底的にやりますからね。

そんな情報に惑わされないためには、英語もしくは他外国語で書かれた元の記事や情報を調べるスキルが大事なのだ。ちゃんと書き手のプロフィールや経歴がわかること。きちんとリサーチされて書かれたという形跡がわかる記事であること。このような見極め方がわたしは大事だと思う。

口コミについて。ネット上の口コミは、情報操作がされていることがある。要は企業が個人にお金を払ったり、タダで商品を提供するなどして「口コミを書いてください」とお願いするのだ。別にお願いするのは良いかもしれないけど、「良いことだけを書いてください」と指示されることも例外ではない。しかしサイト上にはそんな明記なんかされるはずもないので、クソな商品でも良い口コミが並ぶなんてザラである。芸能人がステマするとすごい叩かれるのに、裏ステマが横行しているのやばいよね。

ネットで評価が良い商品やレストラン、カフェなどが、必ずしもいいとは限らない。なのでわたしは原点に戻った。何か迷ったらネットではなく、その手の話題に詳しい友達に聞くようにしてる。友達から勧められたものでハズれたことは一度もない。どこの誰が書いたかわからないものよりも、信頼できる友達や知り合いに聞くことの方が満足度が高いということである。

こんな偉そうなことを言っているわたしは、大学時代にネットや雑誌、書籍での情報収集の仕方をものすごく鍛えられた。どんなページを見るのか、逆にダメなページはなんなのかということをいろんな授業と課題でビシバシしごかれた。なので情報収集するスキルには自信があるし、仕事でも一定の評価を得ている。

この記事を読んだ人が、ネットのクソ情報に惑わされないことをお祈りします。

 

PS 1. わたしはよくクオーテーションマーク(これね、"")を使いますが、これは強調の意味はないですね。皮肉の意味で使っているんですよ。英語での使い方です。

PS 2. わたしのブログ記事のリサーチにはこれまで培ってきた英語リサーチ力と経験などのそれなりのレベルを擁しており、パクリなどは一切していないので、安心して読んでください。

これは買わなきゃよかった…と後悔したまたたび失敗コスメ

いつもブログで買ってよかった化粧品を紹介していますが、今日は買わなきゃよかったと後悔した化粧品の紹介をしようと思います。

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左から、

①Colourpop: Ultra Satin Lip(グロス)

これはアプリケーターが最悪だった。

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フタを取ると、こんな風にグロスがドバッと付いてくる。普通グロスは入れ物の口のところで液をカットすることができるようになっているけど、このColourpopのやつはそういう機能がない。そのためこのようにドバッと液が付いてきて、グロスの量をいちいち調整するのに時間がかかるのが難点。

またテクスチャも好きではなかった。Colourpopはマット系のメイクを推しているけど、これもマットすぎるのかすぐに唇が乾く。唇をmoisturizeさせようとするためにリップクリームを塗ると、当たり前だけど色移りする。なんかな、Colourpopはグロスの評価がいいけど、私は好きじゃないことがよくわかった。

②Smashbox: 24 hour shadow primer(アイメイク下地)

www.smashbox.com

これはsmashboxのベストセラーのコスメを集めたミニセットに付いてきたので使ったが、まあ使いにくかった。まずまぶたへの馴染み方が最悪。色が浮くし、ガサガサする。私のスキンケアがダメなのかと思ったが、私のまぶたのコンディションはとてもいいので、これが悪い。私の馴染ませ方が悪いのかと思ったが、何度チャレンジしてもうまくできなかった。

馴染み方が悪いので、アイシャドウも色が浮く。アイシャドウの仕上がりをよくするためのものなのに、汚くしてどうするんだよ全くもう。

③bareminerals: CORRECTING CONCEALER SPF 20

www.bareminerals.com

このコンシーラー、allureでベストコスメに選ばれているけど、私個人的には好きじゃなかった。

固形のコンシーラーであり、プレストされている。持ち運びには便利。

私は固形のコンシーラーがあんま好きじゃないのかもしれない。まず肌への馴染み方が最悪。白浮きするし、隠したいところが全然隠れない。塗っているのか塗っていないのかよくわかんない。2時間もすればすぐに落ちる。

コネチカットのSephoraで肌診断してもらって、そんで店員さんが選んでくれたやつだった。店員さんに選んでもらう時は、3つくらい選んでもらったほうがいいかも。その中から自分で実際に試して、良いと思ったのを買うと良いのかな。

④ALBION: スマートスキンホワイトレア(ファンデーション)

http://www.albion.co.jp/products/basemake/smskn_smsknwr

これも良いファンデーションだけどねえ、、コスパがものすごく悪い。

2月に買ったんだけど、4月の時点でもう底が見えてきた。一度に使う量がものすごく多くなるように作られているからか、なくなるのが早い。私は毎日化粧するわけでもないのに。

しかもスポンジにものすごい量が吸収されるので、常にきれいなスポンジを使いたい私にとって、スポンジの掃除が過酷なのはしんどい。

これまでどんなしつこいブラシの汚れも落としたbeauty blenderの専用石鹸でも落ちなかった。もうなんか幻滅した。コスパが悪くて、掃除も大変なファンデーションは使いたくない。

⑤MAC: プレップ プライム トランスペアレント フィニッシング パウダー/プレスト(パウダー)

www.maccosmetics.jp

これも良い商品じゃないね。テカリを抑えるとか言ってるけど、すぐに顔がテカって来るんだけど。化粧もちをすごく悪くさせるパウダー。化粧崩れをするために生まれてきましたみたいなパウダー。とにかく最悪。

ファンデーションの後に使うパウダーってさ、化粧崩れを防止させるために使うものだと私は思う。でもこれ使うとすぐに崩れる。だから使わないほうがマシなのかも。お金を無駄にした。ケースもちゃっちくて、鏡の部分がすぐにフラフラして固定されない。

製品のレビューは良いみたいだけど、やっぱレビューって参考にならないなということを思わさせる商品だった。

以上です…

化粧品選びってやっぱ難しい。何度も試した上で、やっぱこれいい!LOVE!みたいなやつを地道に探さないとだめだなあと痛感した。