アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

3年後の自分は予測できないし、3年前の自分は今の自分を予測できなかった話

4月の初め頃に、留学時代からの友人である、インディアナの大学を卒業したYukaと東京でハングアウトした。その時にYukaと話したことで、自分の中で言語化したいものがあった。 3年後の自分は予測できないし、3年前の自分は今の自分を予測できないということ…

ネットの情報には嘘が溢れている。教養と語学力、テクニックが大事なのだ

ブログを5年くらい書いてて、ネットで記事を書くことを生業としている私が言うべきことじゃないんだろうけど、こんな業界にいるからこそ、特に日本のネットの情報は本当にひどいなあと最近改めて痛感する。 書いた人が誰だかわからない記事、ど素人が数時間…

これは買わなきゃよかった…と後悔したまたたび失敗コスメ

いつもブログで買ってよかった化粧品を紹介していますが、今日は買わなきゃよかったと後悔した化粧品の紹介をしようと思います。 左から、 ①Colourpop: Ultra Satin Lip(グロス) これはアプリケーターが最悪だった。 フタを取ると、こんな風にグロスがドバ…

留学先で「居場所」がなくて悩んでいる留学生へ

昨日、こんなことをつぶやいた。 この本を読んでて、改めて留学生が現地で自分の居場所を作ることの重要性を痛感した。わたしはしばらく居場所らしい居場所がなく、図書館や自室にこもって鬱っぽくなってたのでとても重要だと思ってる。自分を受け入れてくれ…

またたび留学物語①:カリフォルニアでの1セメスター目。波乱の飛行機欠航とホームステイ

今日、このような本をtwitterで紹介した。 高校生のときから、人生のターニングポイントのたびに読み返すようにしてる本。高校で落ちこぼれだった筆者がニューメキシコの先住民が多い辺境で留学生ゼロのコミカレに行って、のちにUCバークレーやUCLAに進学し…

ロールモデルの存在は自分の人生を明るくし、豊かにしてくれると思う

ロールモデルの存在についてツイートをしたら、思いの外伸びた。 最近気づいたけど、個人的にロールモデルの存在ってものすごく大事だと思う。留学後、東京でつらくてしんどくていじめられてもうどうしようもなくなった時、ロールモデルの方々の存在があった…

4月のお気に入り: 読書『二つの祖国』とフィギュアスケート

4月が終わり、5月になりました。4月はこれといって化粧品は買いませんでした。2ヶ月おきに買っているスキンケア化粧品の替えを買ったくらいですね。その代わり、4月は読書をしました。 読んでいた本は『二つの祖国』という小説です。有名ですね。読んだこと…

1年2ヶ月の東京での生活が終わった

これまでわたしは仕事の関係上、東京に住んでいました。しかし諸事情ありまして、茨城県の実家に帰ってきました。 諸事情というのは、留学の資金を貯めるためです。なので仕事は今まで通り続けます。ただ職場に足を運ぶのは月に数回で、基本は在宅ワークです…

【またたび修士留学/渡米準備①】合格通知をもらってから、I-20の応募と受け取りまでにやるべきこと

これから留学をする人のために、私が大学院留学で渡米するまでのステップをブログに書き残しておこうと思う。私は正規留学は2度目、学校は3つ目。いろいろ慣れているので、初めて留学する人の役に立てれば嬉しい。 今回は、大学院に合格してから、今までで何…

【またたび大学院留学⑧】出願する大学院選びの裏話、ヨーロッパの学校を受けなかった理由

以前、またたび流の大学院探しの仕方についての記事を書いた。 americanmatatabi.hatenablog.com 大学を探してから、出願先を選ぶプロセスについて書いたことがなかったので、今回は「出願先選び」について書こうと思う。 フィンランドやデンマークの大学も…

自分の名前が母国ではよく間違えられ、アメリカではよく褒められる

名前について思うことがある。わたしの名前は「ゆうき」という。 わたしの名前は初対面の人にはだいたい正しく書いたり読んだりしてもらえない。親切な人だと、ゆきさんですか?ゆうきさんですか?と聞いてくれる。だけどデリカシーのない人だと、なんの確認…

できることから始めるのがまたたび流。やりたいことをやるためのスタート地点に立つための話

前にツイッターでちらっと書いたことをまとめようと思う。 テーマは「自分のやりたいことをやるためのスタート地点に着くこと」について。 わたしが大学院に受かったのは、あくまで自分がやりたいことをやるためのスタート地点に過ぎない。だけどわたしはこ…

【またたび大学院留学⑦】身近なロールモデルのみなさんの存在が、わたしを留学と大学院進学に導いた

以前、Twitterでこんなことを呟いたら思いのほか、likeが伸びたので詳しく書いてみようと思います。 わたしはツイッターで経済学や統計学、CSの院生や教授の皆さんと出会ってなければ、大学院には行ってなかったと思います。大学院というものを身近に感じさ…

【またたび大学院留学⑥】あるプログラムの選考を辞退した話と、その決断を下した背景

NYUの大学院に合格にしたときに書いたこのブログ記事。 americanmatatabi.hatenablog.com この記事を書いてから、やや進展と変化があったので記録がてら書き残しておきます。 2018年4月1日現在の大学院出願状況/合否 ・New York University, International E…

3月のお気に入り: 指先からつま先まできれいになれるサボンのスクラブセット

恒例の毎月のお気に入りを紹介する記事です。 今月のお気に入りは、サボンのスクラブセット。 Time to Renewというものです。期間限定&数量限定発売されています。 www.sabon.co.jp ちなみにこれ全部スクラブが入っています。 ・足用スクラブ ・手用スクラブ…

4年ぶりの京都。大学を辞めて留学してよかったと再認識した

3月21日に有給を取って京都に行ってきた。NY時代にお世話になった教授が京都旅行をするとのことで、一緒に苔寺へ行こうと誘われた。なかなか京都に行く機会もないし、アメリカに戻る前に行っておきたいと思った。ということで夜行バスに乗り、日帰りで京都に…

元留学生の母国でのカルチャーショック vol.3「個性の多様性が許されない日本」はみおさん/UCLA卒

元留学生の皆さんに、留学後の日本でのストレスやカルチャーショックについてインタビューをする企画の第3弾です。みんなが日本でどんなことにストレスを感じるのかについてお聞きします。 今回はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を卒業したはみおさ…

【またたび大学院留学⑤】東京で正社員として働きながら、大学院受験準備。タイムマネジメントやコツなど

わたしは東京でフルタイムで働き始めてから1年がたちました。雇用形態の変化はありましたが、今は正社員として働いています。つまりわたしはフルタイムで働きながら、大学院の受験・出願の準備をしていました。 今回はフルタイムで働きながら、どのようにし…

【またたび大学院留学④】ニューヨーク大学で勉強したいこと、留学生教育の専門家になりたいこと

最近、食欲なくてずっと体の調子が悪かったです。ただ木曜からなんとか夕飯を食べれるまでに回復したので、またブログの執筆を再開させます。 今回は以前からリクエストをいただいていた、大学院で勉強したいことについて書きます。 ちなみにまずこのメッセ…

【またたび大学院留学③】院に行こうと思ってから、ニューヨーク大学に受かるまでのプロセス

大学院に行こうと思ってから、NYUに受かるまでのプロセスを細かく書こうと思います。結構遠回りをしたような気がしますし、ここまで来るのはとても辛かったです。これまでブログに書かなかったことも交えながら、この1年を振り返ります。 2017年2月〜5月:新…

【またたび大学院留学②】学部時代の低いGPAでもNYUの大学院に受かった考察

ご存知の方も多いと思いますが、わたしの学部時代のGPAはシャレにならないレベルで低いです。一番ひどい時は2.14でした。卒業時のGPAは2.95。なんでこんなクソみたいなGPAでも受かったのかを自分なりに考えてみました。受かった本当の理由はわかりません。 a…

【またたび大学院留学①】現在の出願/合格状況と、出願時にこだわったこと

昨日、NYUから合格通知をもらって、予想外にも多くの人からお祝いのメッセージをもらった。誕生日のとき以上の騒ぎで、個人的には忘れられない1日になった。 第一志望だった、ニューヨーク大学のInternational Educationのプログラムに受かりました!記念受…

【報告】ニューヨーク大学の大学院に合格したよ!

今でも信じられない。大学院に受かった。 ニューヨーク大学のInternational Educationというプログラムだ。記念受験のつもりだった。わたしには受かるはずないだろうと思っていた。 今日、いつものように教授からのメールの返事をしないとと思って、Gmailを…

元留学生の母国でのカルチャーショック vol.2「日本人は物事の本質を見ない」Ellieさん/アメリカの大学卒

元留学生の皆さんに、留学後の日本でのストレスやカルチャーショックについてインタビューをする企画の第2弾です。みんなが日本でどんなことにストレスを感じるのかについてお聞きします。 今回はアメリカ在住の元留学生のEllieさんにお話を伺いました。 イ…

【質問返事】語学留学は異文化に興味を持つきっかけになるか、ならないか、それだけ

Sarahahで質問をいただいたので、こちらで詳しくお返事をします。 語学留学についてですね。ちなみにこの回答をするわたしは、中学と高校のときに3回ほど語学留学をしたことがあります。オーストラリアのシドニー、ブリスベン、そしてアメリカのサンディエゴ…

2月のお気に入り:SK-II、エスプリークのリキッドアイシャドウ、イギリスドラマ

ちょっとここ最近バタバタしてる。3月の1日に大学院の締め切りがあるのと、教授の日本旅行のパシリ業務が重なって、ブログを書きたくても書く時間がなかった。ただ今は少し時間があるので、今のうちに2月のお気に入りを書こうと思う。 ちなみに2月にわたしが…

人生、何かに行き詰まったら、旅行しよう。ニューヨークがわたしにくれた希望

寝る前のひとり言です。 もし誰かが人生に行き詰まっていたり、この先真っ暗だ…ってなっていたら、わたしは「旅行したら?」と勧めると思う。 旅行先はどこでも良くて、自分が好きなところに行けばいい。できたら、日常から離れているところがいいかも。 旅…

またたび流の朝と夜のスキンケアルーティン

リクエストがあったので、わたしの普段のスキンケアルーティンを詳しく書こうと思います。先ほどSK-IIで肌診断してもらったら、まさかの17歳(実年齢は24歳)という結果が出ました。なので自分の肌はきれいだと自負していますw まず、わたしがスキンケアで心…

2017年2月14日:またたび近況(NY時代の教授が日本に来る話)

ニューヨークの大学時代の教授が日本に取材旅行にくることになった。他の大学の先生も連れて、4人でくるらしい。その教授たちの日本旅行の手伝いをいろいろとやっている。 日本は外国人観光客が増えてきているけど、英語のサイトとかマジで見にくいし、詳細…

元留学生の母国でのカルチャーショック vol.1「かわいいに正解があるのが苦痛」はりぼうさん/イギリス大学院卒

今日からブログにて、元正規留学生で、今は日本でカルチャーショックに悩む人にインタビューをする企画をスタートさせます。 カルチャーショックとは、自分が馴染みのある環境から移り住んだときに起こるストレスです。よく外国に引越しをしたときに使われる…