アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【京都時代+α】自分が身を置く環境ってやっぱものすごく大事なんだなって思った


こないだこんなツイートをお見かけしました。

こういったことは京都で大学生をしていたころから酷く痛感していたことでありますし、そんな人たちを見てて哀れだなといつも思っていました。
課外活動には命をかけるように熱中するのに大学の授業にはろくに出ずに単位はぼろぼろ落としていくという光景は私が日本の大学生を離れてから1年半経つ今でも健在なのかなと思ったりします。

まあそんな哀れな大学生を批判するエントリではありません。人それぞれです。やりたいようにやって年を取ってから勉強してこなかった自分を責めればいいんですよ。自業自得です。でもそういう大学生に限って大学時代の課外活動が人生のピークだったとか言い出してそれを正当化して勉強してこなかった自分なんてどうでもよくなるんでしょうね。なんとなくわかります。

私が言いたいのは、そういう哀れな大学生がたむろう環境に身を置くことの危険性です。
入学ほやほやの一回生は右も左も分からない状態でサークルの新歓とか行くじゃないですか。京都ならお花見新歓なんですけど。私は新歓には行ったことありますけどそういったサークルの新歓に行ったことはなかったので実際にはどんな口説き文句で一回生たちを洗脳していくのは分からないんですが、まあ俺ら最高だぜ〜とでも言うんでしょうか。そして一回生のかわいこちゃんたちはこんな大学生活送りたい♡でも思うんでしょうか。
しかしそういったサークルの連中が勉強をろくにしないでサークル活動に熱中するやつらだったらまたたくまに勉強しない病に感染されてしまいます。これはサークルに限った話ではなく、学生団体とか"起業"の集まりとかマジになればなるほど強い傾向なのかなと思います。あくまで私が二年前に感じ取ったものですけどね。

環境って自分が意識していないところでも自分の生活や考え方に影響してくるんだなってことをこの大学生時代に学びました。自分1人で頑張っていてもそれなりにしんどくなってくるもんなんですよね。孤独もあるだろうし。哀れな環境で誰か一人でも同士がいたら心強いかもしれませんけど。だから大学生は自分の将来を見据えた上で身を置く環境を選ぶべきなんだと思うんです。勉強って大事ですから。

サークルや学生団体に関わらず大学の勉強の環境にも同じことが言えますよね。いくら自分はモチベーション高く頑張っていても周りが哀れだとやはり一人で頑張って行くのはしんどいんですよ。私はそれで大学辞めたようなもんだったんですけどね。それでも一人で頑張り続ける人は強靭なメンタルをお持ちでとても素晴らしいなあって思います。私はヘタレなのでそんなメンタル備え兼ねていません…。

しかし環境を変えるだけで、その環境が自分に合っているものだったら人間変わるもんなんですよね。今行き詰まっている人は少し考えてみるとなにか変わるかもしれないよという助言でこの話は終わりにしようと思います。