アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【日本の大学】オープンキャンパスって別に行かなくてもいいよね


こないだこんなTweetをお見かけしました。
これとまったく同じことを大学1回の夏にお友達と話していたんですよね。
こうやって思っている人はたくさんいそうですね。

今はちょうど高校生は夏休みだろうし、大学生もぼちぼちテストが終わって夏休みにさしかかっているところだと思います。んでオープンキャンパスの季節ですよね。
私も受験生時代はよくオープンキャンパス出かけましたが、よかったのはAO入試の情報収集くらいであとは別に来なくてもよかったかなと思っていました。

しかしいざ大学生になるとオープンキャンパスで見た大学の姿とは別人のような姿が見えてきます。
そんなふうに現実を見てショックになり、私のように大学を辞めてしまわないためにも私が考えるベストなキャンパス訪問の方法をここで書こうと思います。

①前期なら6月上旬、後期なら11月下旬頃の学期のど真ん中に大教室の講義に忍び込む

健全な高校生なら学校に行かねばいけないかと思いますが、皆勤賞狙っていないのであれば一日学校お休みして大学の大教室の講義に忍び込んでみましょう。私服でリュックでも背負っていれば全然大丈夫です。間違っても制服で行かないことです。
なぜ6月上旬と11月下旬の学期のど真ん中にしたのかと言うと、ここが大学の本質が見えてくる時期であるからです。特に大教室で登録人数が多い授業だと学期の最初とテスト2〜3週間前は学生が殺到する時期なんですよね。最初はどんな感じで授業が進んでいき、先生がどんな人かを見極め、それでだんだん人が授業に来なくなり、そして最後はテスト情報を収集するために人が多くなるわけです。ちょうど学期のど真ん中は人が来ないときです。ここで大学の真の姿が見えてくると思っています。

②授業に忍び込むなら席は後ろから2列目あたりの窓際で


一般的に大教室の授業では、
1列前〜3列目…真面目
3列目〜7列目…一人で前に行けない人がたむろう
7列目〜後ろから4列目…グループで固まる
後ろから4列目〜最終列…就寝スペース

といった感じだと思います。

そういった情景をしっかり眺めるのに後ろから2列目あたりの席がいいんじゃないかと思うわけです。いろんな人を眺めることができます。大学の真の姿を見るのにはベストスポットだと思います。

③あとは自分が好きなように高校生だとバレない程度に

ってことです。食堂でも体育館でもラウンジでもいろんなとこに行って大学生を観察してきてください。

④おススメの大学

難関と言われているところに行ってみましょう。私立のがいいですかね。はあ?ここが難関かよ…受験勉強頑張る気失せたわ…という光景が広がっているかもしれませんねw


オープンキャンパスははっきり言って大学の虚像なんですよね。大学もお客様である学生の確保には必死ですからいかに大学が素晴らしい所であるかを伝えるのに必死です。だから取り繕うしかない。そしてスタッフで協力してる学生も夏休みにわざわざ大学に来るんですから真面目ですよ。そういう学生を見て素晴らしいと思うのもいいですが、まあ現実を見に行ってみてはいかがでしょうか。