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【かなりどうでもいい】わたしの布団を拾ったおっさん

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今日はアパートを引き払ってきました。
嫌で嫌でたまんなかったホームステイから出て、自由を手にした部屋であったので思い出がたくさんつまっているんですよね。ルームメイトと何時間もくだらない話とか、真剣なこととかを話しまくったり、お酒飲んで大変なことになったり、ちょっとしたドキドキがあったりとか、もう私のチコでの生活のすべてを知っている部屋なわけです。もうあの部屋に帰ることがなくなると思うと辛いところです。
今週の土曜までは友達の家に居候です。土曜の夕方の飛行機でAlbanyに向かいます。

というわけで部屋を引き払うので今日はずっと荷物の整理と部屋の掃除をしていたわけです。
わたしは布団がもう世紀末状態なので捨てたんです。最初に布団とクッションがセットになっているやつを買ったので、それをまとめて捨てました。あとわたしはベッドがなくて絨毯の上に薄いマットレスを敷くだけで生活してたので、少しでも良い就寝環境にするために日本から雑魚寝マットを送ってもらったんです。その雑魚寝マットも世紀末なので捨てました。(最初から1年以上チコにいるつもりがなかったのでベッドは買わなかった)

それを捨ててから段ボールを捨てにいくとゴミ捨て場にやせ細ったおっさんがゴミタンクの中をジローッとずっと見ているんですよ。
「まさかこいつ私がさっき捨てた布団セットと雑魚寝マット拾うんじゃないだろうな…」
そんな予感がいたしました。

それからおっさんはそこから姿を消しました。わたしは段ボールを捨てました。

それから部屋に戻ってゴミ捨て場の方に目をやるとあのおっさん、せっせと私が捨てた布団セット運んでいるじゃありませんか!!!!!
そして第二ラウンドはわたしの雑魚寝マット!!!!一体ゴミ捨て場に何往復してるんだ…

布団セットは臭かったので捨てたんです。臭い布団を拾ったおっさん・・・。まあもうわたしのものではないし、臭い布団もこのままゴミ収集で燃やされるよりは誰かに活用してもらった方がありがたいだろうという結論に達しました。