アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【旅行】南ニューイングランド周遊(Yale, Harvard, Boston)


アメリカは9月1日はLabor Dayといって祝日となっています。なので3連休です。
この3連休なにかしたいなあと思いつつも全く予定がなかったので突発的にいってきました。

ニューイングランドというのは地方の名前です。アメリカ北東部の6つの州(コネチカット、マサチューセッツ、ロードアイランド、メイン、ニューハンプシャー、バーモント)の総称。ちなみにわたしが住んでいるニューヨーク州はギリギリ入っていないですね。
バーモント、ニューハンプシャー、メインはAlbanyから遠すぎる上に用もないので南のほうを今回はぐるっとしてきました。
一つ一つの距離と時間はそこまででしたが、トータルで見てみるとかなり運転したなあって感じです。おかげさまで今日は右足が筋肉痛ですね。

①Albany(NY)→Yale University(CT)
朝の9時ちょいまえにAlbany Intl' Airportで車をいつものようにレンタルしました(車のレンタル方法)。
借りた車はこれ。
photo-1
まあ悪くはなかったです笑
わたし個人的にはGMとMustangが運転しやすいですね。

それでルートがこちら。
photo 1
時間も短縮できて、Hartfordというコネチカットの州都を通過できるという点でこのルートを選びました。Hartfordは保険の街として有名です。保険会社がとても多い。それでどんなところなのかな〜ってずっと気になっていました。まあ今回はHartfordをゆっくりまわることはできずにハイウェイでビル群を眺めることしかできなかったんえすけどね。

マサチューセッツはひたすら森の中を通るって感じでした。森の中なので某クソモバイルの電波はもちろん入らずにナビを間違って中断してしまったときは新しいルートを出すのが大変でございました。こういうことがあるからVerizonにしたいよ・・・。

コネチカット州はとても小さい州なので、Hartfordを通り過ぎたらすぐにYale UniversityがあるNew Havenに着きました。



Yale Universityはアメリカ東海岸の有名難関大学の総称であるIvy Leagueの一つで世界的に超有名大学ですね。日本のアメリカの大学が大好きなお偉いさんもよく口にする大学であると思います。

わたしは中学生のころからアメリカのGilmore girlsというドラマを見ていました。大好きすぎるドラマであるあまりにアメリカに来てからDVDをオールシーズン買ったくらいですねw そこに出てくるローリーという女の子がYaleにSeason4から通うのでYaleはずっと気になっていた大学でした。まあ凡人の私には行けるような大学ではないってことは重々分かっていますが、ただずっとドラマを見てたから行ってみたかったのです。





(さっきHartfordが保険の街として有名だと書きましたが、ちなみにローリーの爺さんのリチャードはHartfordにある保険会社の社長さんです。これでHartfordが気になって調べて保険の街であることを知りました)

Yaleと言えば私が最初に載せた写真が有名ですね。Chapelなのかな〜。ずっと鐘が鳴ってましたね。Yaleはキャンパスのセキュリティが厳しいのか中には入れなかったので、有名&キレイな建物の写真を撮ってキャンパスの周りのお店をぶら〜っとしたら次のところへ向かいました。

Gilmore girlsの影響が大きすぎてコネチカットに降り立ったときは感動がすごかったですね。6年間ずっと憧れてきたTVの世界の街に自分がいるんですもんねー。街がとてもきれいなところでAlbanyきたねーなwって思ってしまいました。

②Yale University(CT)→Harvard University(MA)

今回は東海岸のハイウェイに慣れるという目的もありましたが、時間も余っていたので調子に乗ってハーバードにも行ってみようとなりました。
次のルートはこれ。
photo 2
マサチューセッツをひたすら通るのはつまらないなかなって思ったので、ロードアイランド経由のルートにしてみました。ご覧のとおりこれが一番遠回りなんですけどロードアイランドも行くのが初めてだったので好奇心が勝りましたね。
ここには2時間49分とありますが、Providenceのあたりで長い渋滞につかまってしまったので実際には3時間半くらいかかったかもしれません。ハイウェイが一方通行で140マイルくらい道のりでしたね。ひたすら曲がらずに方向転換せずに真っ直ぐ140マイル(約224km)は生き地獄でしたw
Providenceはさっきも話したIvy Leagueの一つであるブラウン大学があります。ブラウン大学ぽい建物の隣をハイウェイで通りましたが歴史のある建物だなって感じでしたね。レンガ造りの。ブラウン大学もいつか行ってみたいです。

で、Harvard着きました。Harvardはボストンの隣にあるケンブリッジという都市に位置しています。


おおこれが世界最高学府かあって思いながらぶらーっとしていました。休日ということもあってか観光客がたくさんいました。あとツアーみたいなのもいましたね。
学校の建物はみんなレンガ造りで歴史を感じました。それで芝生がぶわーっと広がっている感じです。

そんでハーバードの周りも歴史ある建物が連なっていていろんなお店が充実していました。
ふらっと入ったカフェがとてもいい感じのところでした。

Tealuxeというお茶のお店です。お茶の棚がずらーっとあってお店はお茶っ葉の匂いが充満していました。そのときは喉が渇いていたのでタピオカ入りのアイスピーチティーを頼みましたが、ホットタイプだとかなりたくさんのメニューがあるんだと思います。お茶っ葉から作ると思うので好きなものでブレンドとかもお願いできそうでした。お店は小さいのですが粋があって雰囲気がとてもよかったです。オリジナルのティーポットとかカップもたくさん売ってました。また行きたいお店です。

ハーバードの前のMassachusetts通りも雰囲気とてもよかったー。


大学の街というだけあって若い人がとても多くて活気がある印象を受けました。

③Harvard(MA)→Medford(MA)→Albany(NY)

帰りにボストンの隣にあるMedfordという小さい街にあるジャパニーズスーパーに行ってカップラーメンとお茶を買いました。寮はキッチンがないので料理できないので、お湯でも作れるようなものしか買えないのですよね〜。
とりあえず少しずつ食べていく用で一平ちゃんとたぬきそば買いました。関税がかかっているので一つ2.5ドルしたのは痛い出費ですが日本食食べられなくて今にも崩れそうな体を支えるためなら安いものです。

それで帰りはこんな感じのルートで。
photo 3
これもボストン過ぎたあたりからNY州に入るまで150マイル(約240km)くらい道のりでこれこそ生き地獄でした。
しかもマサチューセッツはボストン以外はほとんど森の中を通ると言っても過言ではありません。そのときに超集中豪雨につかまってしまって視界不良がはんぱじゃなかったですね。雨が強すぎて前がなんにも見えないのでハイウェイをみんな時速40マイルとかで走っているんですよね。かなりの集中力を要するのでこれだけでかなり疲れましたね。雨がすごいし森だから暗くてほんとなんにも見えなかった。二時間くらいずっと豪雨&森という最悪な組み合わせのなかでの運転でした。
カリフォルニアは都会以外は基本的に草原だから暗くなっても開放感があって恐怖を感じることはまずありませんでしたが、マサチューセッツの森の中はほんと怖かったですねー。後ろに車がいないとまじで真っ暗でオバケでるんじゃないかと思いましたw
これがアメリカ北東部のハイウェイの洗礼かと身をもって実感致しました。


そんなこんなで今回は街をめぐる時間より運転の時間のが多かったですがいろいろ学びもあり、ずっと行きたかったところにも行けて大満足の旅になりました。もう東海岸で行きたかったところには行けてしまったし、ほかに大して行きたいところもないのでこれからどうしようか迷うところです。とりあえず次はマンハッタンですかね。それとフィラデルフィアとか。

ニューイングランド地方はとっても美しい街が多くて住んでみたいところですね。住む機会があればいつか住んでみたいです。