アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【留学】アメリカの大学に通って気付いたこと③ - 日本の大学との授業形態の違い


その①と②は以下のリンクよりご覧ください。

【留学】アメリカの大学に通って気付いたこと①

【留学】アメリカの大学に通って気付いたこと② - 日本のアメリカの大学万歳文化


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アメリカの大学と言ってもいろいろなので一概には言えないんですけど、今日は私が大学で授業を受けてて思うことをざっと書いていこうと思います。
(ちなみに私はコミュニティカレッジは大学だとは思っていないのでここで言うアメリカの大学にコミュニティカレッジは含まれません。塾と予備校を組み合わせたようなものだと考えています)

まず今の大学で授業を受けてて気になるのは、対話と発言を重要視するなあってことですね。

R大学に通っていた頃は100人以上の大人数の授業となるとまず学生が自ら発言することはほとんどなかったような気がします。もはや後ろの方の人は寝てますからね。たまに教授が意見を求めると前の方に座っている人が手を挙げて発言するくらい。まあそんなクラスは大人数ってなるとほとんどないのかもしれませんけど。

一方で今の大学では100人を超える授業でも手を挙げて発言する学生の数は多い。教授もそれを重視しているように見受けられます。学生の意見を積極的に取り入れて、それを授業に反映させようとしています。

Rのときはやはり発言する学生もきわめて少ないですし、教授も学生に期待をしていないっていうのが授業を聴いているとよくわかりました。だからパワーポイントのスライドに力を入れたり、レジュメと呼ばれるハンドアウトを配るっていうことが多いんじゃないのかなと思ったんですよね。(なんでレジュメって言うんだろう…)

ここでは対話と発言を重要視する授業が多いので、ハンドアウトが配られることは稀ですし、パワーポイントのスライドもみんな適当ですね。だから学生の意見とその教授のレスポンスを聞いていないとほんと授業についていけないです。これが当たり前なのかなと思ってこの形態に慣れることに必死なわたしはもういろいろとダレてて大変なんですけどね。

とまあそんな違いに今日は気付いたのでブログにしました。