アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

サンフランシスコ国際空港での経験



日本はもう12月ですね。(17時間時差あるからこちらはまだ11月30日です)

年末年始はどこか海外とかに行かれる人も多いのかと思うとこであります。
私も5ヶ月のド僻地ど田舎引きこもり生活からようやく脱却して日本に帰ります。

それで、夏に渡米した時にあった経験と、アメリカの安全な空港などなどについてちょっくら調べてみました。

今年の7月30日のおやつの時間頃の飛行機で私は成田からサンフランシスコ(以下、SFO)に向かいました。

デルタで行ったわけですが、最初に渡されたチケットにはエコノミーのわけのわからん席が印字されてて、これで10時間もしんどいなあって思ってました。

そんでいざ飛行機にのるときにカウンターの職員の人に
「あべさまはビジネスクラスのお席にさせていただきました」
という天の声をいただき、ビジネスクラスで調子に乗ってました。

(席は広くてよかったけど、まあ会社がデルタなんで、機内食の日本食はクソまずかったw)
(朝ご飯のオムレツはおいしかった!)

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天気も最高で飛行機の中から「サンフランシスコってなんてキレイなの!!」って極東の田舎者丸出しでサンフラの景色を一望してました。

そんでSFOに着いて、入国審査も済ませて、荷物も僻地の空港に送ることが出来、国内線乗る手続きでもしようかといざ空港の飛行機の出る掲示板を見ていたら、Cancelledの文字が。

ビジネスに乗ってハイテンションになった自分への悲報でしたね。

次の飛行機は12時間後。いやあ、その時は1人で外国に来るのも初めてで、まともに英語も話せなかったので、絶望的でしたね。
なんかもうどうしたらいいのかわからない上に、空港のwifiの繋ぎ方も分からなくて、とりあえずトイレで大泣きしましたなああ。
(wifiはそのあと職員の人に聞いたw SFOでwifiを繋ぐ時はいちいち動画見なきゃいけなくてすんごい面倒)

そんでiPadの携帯を使って、日本にいる留学のお手伝いをしてくれた方に電話したけど、時差なんか完全に無視してたんで出るわけもなく。ただの迷惑野郎だったw

絶望的になり、トイレで泣いていた時に悟った。このままだと僻地に行くことはできないから何が何でも自分でやらないとダメだと。泣いていては前に進めないって。
半泣きな上に意味不明な英語でUnitedの職員の人に「キャンセルになっちゃったんだけど…どうしたらいいすかね」って話しかけたら、
「なんだこいつ」って感じの目で見られ、いろんなとこにたらい回しにされ、最終的にアジア系っぽいぽっちゃりした職員のお兄さんが「次の飛行機は10時だから、このチケットでね。泣かないで」って優しい言葉をかけてもらってどうにかなりました。

ああ、あと10時間かっておもいながら暇だったからもう出発ロビーに行った極東の田舎者。
(SFOはとにかく広いんで滑走路を走るシャトルバスでロビーまで行きました)

ロビーに着いてからはiPadでドラマ見てたりしました。

そんで12時間待ってたら、掲示板にDelayの文字が現れ、あー遅れんのかって思ってたら、最終的には10時の飛行機はキャンセルになったw どっちかにしろって話だw

空港から出て、サンフランシスコのホテルどっか探して泊ろうかとも思いましたが、空港から出るのも面倒で、それにサンフランシスコっていうだけで恐怖心が芽生えたので、そのときは空港に泊りました。 一晩中YouTubeでホタルノヒカリを見てた。

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夜の空港。誰もいない。

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明け方。

結局、26時間SFOでひたすらドラマを見て、僻地に向かいました。長かった…。
渡米早々面倒な事態になったけど、まあ良い経験になりました。(また絶対欠航なるな…)

僻地に着いたときは、ホストマザーが迎えに来てくれました。
私が遅れるだの、欠航なっただの、とにかくメール送りまくってたのでいろいろ話をきいてくれました。 SFOからこの僻地へ行く際の飛行機は欠航になるなんて日常茶飯事だから私は驚かなかったけど、大変だったわねって言われました。

とまあこんなことがありました。これがアメリカンクオリティだ、普通だって思うようになってからは山手線の2分ごとに来る電車が気持ち悪くてなりません。
地元の電車も前は30分おきとかくそだ!って思っていたけど、30分に一本来るだけなんつうありがたいでんしゃ。。。

まあ場所にもよると思いますが、アメリカにいたらもしかしたらこんなこともあると思うんで、こんなやつがこういうこと言ってたなーぐらいにとらえてくだされば嬉しいです。

いろいろ課題がやばいことにようやく気付いたので、アメリカの空港の安全性とかうんちゃらかんちゃらは次のブログ記事で。