アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【アメリカ】一括りに"アメリカ"と語ってしまうことへの危険性


昨日、プロブロガー:イケダハヤト師のブログを見ていて気になるところがありました。

スタバは行かない。個人商店を好む。Macユーザー。べっ甲縁のメガネ。アウトドア好き:「ヒップな生活革命」の主役はこんな人 - まだ東京で消耗してるの?

ニューヨーク在住のライター、佐久間裕美子氏の本の紹介でした。



わたしもさっきKindleで買って読みました。
さくっと読める本でした。この本についての読書感想は別記事で書こうと思います。

今回の記事でわたしが書きたいのは、タイトルにも書いたとおり"一括りに"アメリカ"と語ってしまうことへの危険性"です。

イケダハヤト師の上記のリンク先の記事を読んでいてどうもそんな気がしてしまったんです。
"アメリカが〜"って言われているので、どうも違和感しか感じなかった。

この記事は上記の本の紹介なので、書いてあることはごもっともであるんですけど、
記事中に付け加えてほしいのが"一部"っていうことです。
読書感想の記事でも書く予定ですけど、生活革命がじわじわと行われてきているのはアメリカ北東部やカリフォルニア、オレゴンのポートランドなどの都市というアメリカというスケールで考えるとごくごく一部なわけなんです。

アメリカってバカでかい国です。前に書いた記事(【どうでもいい】アメリカを横断する距離は東京からどこまで行けるのか測ってみた)でも紹介しましたが、カリフォルニアから東海岸の端っこまでの距離は東京からオーストラリアまで余裕で行けちゃう距離なんです。それくらい大きな国を一括りに「アメリカ」って言ってしまうのは危険です。

わたしはアメリカ国内を旅するのが今では趣味となりつつあって、最近はいろんなところに出向くようになりました。そこで思うのは街によって雰囲気も違うし、人の顔つき、服装、振る舞い、お店などもぜんぜん違います。びっくりするほど違うんです。
そしてそれは英語でSocial Classと呼ばれる社会階級によっても大きく違ってくるんでしょう。

それを強く痛感したのが今年の6月にコロラドのデンバーに行ったとき。(【旅行】6月アメリカ旅行② デンバー編)
デンバーは中西部屈指の大都市です。ロッキー山脈のふもとに位置していて標高が高い。
そしてコロラド州はマリファナ合法の街として有名。デンバーの街を歩いているときもマリファナと堂々と吸っている人はたくさんいました。

ある意味、これがわたしにとって印象的なことだったんです。それまでカリフォルニア以外の州に行ったことがなくて、初めて外国に行くような気分でした。そこで見たカリフォルニアとは全く違う光景。それまでマリファナを吸っている人を見たのはパーティだけでしたから。こんなにも堂々と吸っているのかと。同じ国なのにこんなにも違う。アメリカって広いなってそのときに思ったことを今でも覚えています。

そんな経験からわたしはブログにアメリカについて書くときも"一概には言えない"だとか"一部"という言葉を付け加えるようにしています。
カリフォルニアからニューヨーク州に引っ越してきてもアメリカってほんと場所によって違うなってことを日々痛感します。だからなんでもかんでも「アメリカ」と言うのは間違っていると思うのです。

それを防ぐのはわたしがさっき述べた"一概には言えない"だとか"一部"という言葉を付け加える、それか具体的な都市を提示するというものが挙げられると思います。
これはアメリカに関する記事を書く上でとても大事なことであると思います。まあアメリカだけじゃなくてなにを書くに対しても大事なことなんだろうけど。

とまあイケダハヤト師のブログ記事を読んで思ったことでした。
次の記事で読書感想書きます。

※わたしのブログやTwitterでの意見は個人の見解です。

---------------------------------------

Follow Me!
Twitter: @_yukiabe

Instagram:
Instagram
旅行の写真をメインにアップしています。


年末に留学相談会を開催します。参加者募集中です。
詳しくはこちらから。


詳しいプロフィールはこちらから。

サンフランシスコ発の情報サイト、はっちすたじおでも記事を書かせていただいております。
はっちすたじお限定の記事もあるのでお見逃しなく!
http://hatchstudioinc.com/archives/author/yukia

個人的なご用件はFacebookのメッセージより気軽にご連絡ください。
https://www.facebook.com/yuki.abe246