アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

【留学】アメリカの中堅州立大学のグループワーク事情②:成績について

昨日書いた記事をたくさんの方に読んでいただきました。
【留学】アメリカの中堅州立大学のグループワーク事情 
ありがとうございました。 一人でも多くの方にアメリカの中堅州立大学の現状を知っていただけたらと思います。

ソーシャルでのシェアも特にTwitterが多くてびっくりしました。
33 PM
Zenzacでどんな方がシェアしてくださったのかを見ていたら、数多くの著名な方にも読んでいただけてシェアしていただけてとても光栄です。ありがとうございます。

それで一つ気になるツイートがありましたので、今日は記事の続編としてそのツイートに関していろいろ書いていきます。

気になったツイートはこれ。

わたしがグループ変えたい、グループクソと騒ぎ立てたのは成績が成果物だけで評価されるからなんですよね。
だからグループの中で誰かが全部頑張ったのを提出したらそれがグループ全員の成績になりますし、誰も課題をやらなくて一人だけ頑張っても全部終わらなかったらその途中までのものしか評価されません。

クラスや先生によってはPeer Evaluationというものを用意しています。これはグループ内の相互評価のことです。グループの人がろくにやんなかったらそれを先生に報告でき、そのクソなやつの成績を左右させることができるんです。(場合によっては名指しでできる)

前にいたカレッジでのクラスでグループプレゼンのPeer Evaluationを書くエッセーの課題がありました。これはプレゼンの準備を始めた段階から発表までにグループのメンバーがどう動いたのかを評価します。あいつは取材のインタビューに来てくれなかったとか、あいつは資料作りをがんばってくれた、とかそういうのを書くのです。そこで先生がこいつはろくにやらなかった・頑張ってくれたのかっていうのを判断してそのグループワークの各々の成績を出します。だから最終的なグループプレゼンの成績は同じグループでもみんな違うんです。

こういうフェアなPeer Evaluationがあればいいんですけどね。わたしの問題のプログラミングのクラスは個人の宿題をグループメンバー同士で評価するってことしかしないからクソでカスなんです。グループ活動内でメンバーの相互評価する機会がないんです。

しかしなぜわたしがそんなカスなプログラミングの授業をドロップせずに受講し続けているのかという理由は、必修なのでまた取るのが面倒なんです。それだけです。

なのでグループワークの成績の付け方は様々です。
というわけで前回の記事の補足でした。