アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【留学】わたしが留学している意味

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今日は最近わたしが思う留学している意味について書こうと思います。

選択肢を増やすため

これに尽きます。

"選択肢"という言葉を聞くと、いろんなことができるようになって、いろんなことに対処できるようになるという響きがします。しかしわたしがここで思う"選択肢"自分の好きなことを広めるためのオプションのことです。

物事って底を付くことはないと思っています。どこまでも無限に世界が広がっているんです。わたしはもともと自分の好きなことは深く追求していくタイプです。
世界史がまさにそうでした。フランス革命からナポレオンの失脚までというだいぶんスペシフィックなフランス史が好きで好きでどうしようもないんですけど、これも高校生のときに教科書の内容だけでは満足できずに中世フランスが専門の先生から本を借りて読んだり、自分も東京に出た時に丸善で茨城には売っていない本を探しては買って読むということをしていまし。このように深く深く掘り下げて物事を考えるのがとても好きです。

しかし歴史だけ見ていたら大好きなフランス史も見方が偏ってきてしまします。

フランス革命一つをとってもいろんな角度から見ることができます。例えば経済的な面。当時のフランスはどんな経済状況だったのか。それがどのように起因して革命へと結びついてきたのか。(代々の王家がどんだけ税金使って贅沢な暮らしをして国民の生活を苦しめたのかっていう考えもここに結びつけられると思います)
ここではマクロ経済とか統計の知識があったらより面白い見方ができると思います。

また違う角度を挙げてみれば、産業ですかね。どんな産業が当時のフランスを支えていたのか。そして革命後やナポレオンが出てきてからはどう主要産業が変わってきたのかとか。政権を握る人によって国の主な産業は変わるでしょう。革命で国が変わってからダメになってしまった産業に従事していた人はその後どうやって生計を立てて暮らしたのか。
それを見るときは地理とか社会学の知識があると面白いんじゃないかな。

以上の例のように自分の好きなことをいろんな角度から視野広く見られるようになりたいんですよね。まあ歴史はあくまで趣味でわたしがやりたいことではないです、あくまで例です。

日本の大学にいたらそれができないんです。国際関係学だったら国際関係学関連のことしか勉強できない。そうやって視野が狭くなるのが怖くて大学辞めてアメリカに来たのは正解でした。一般教養は幅広い分野の授業を受講しないといけないので。まあこれはよくしている話ですね。

今やっているフランス語もその一環です。フランス語は副専攻にしようかなって思っています。まあこれは立命にいてもできることだけど、一度挫折してやりなおすことができるのもアメリカに来たからかなって思っています。
(うちの大学の場合、副専攻は卒業単位120のうちの18単位を副専攻の必修の授業から満たさなければいけない)

わたしは一応情報科学専攻なんですけど、これもやりたいことをサポートするための材料に過ぎません。データが扱えるようになりたいんですよね。あとはセキュリティとか理解できるようになりたい。もう理由はこれだけ。この分野でプロフェッショナルになる予定は今のところないです。たぶんね。これ専攻にしていいのかっていう話ですねw

これがわたしが考える"選択肢を増やす"という意味です。

わたしはまだこの大学に2ヶ月しかいないからまだはじっこしか見えてないんだと思うんです。だからもっといろんな世界を見るためにも大学に居続けることは大事なんです。きっと。

英語もアメリカに来たから生活に困らない程度にはできるようになったしね。

いつまでアメリカにいるのかは分かりませんが、今はこんなこと考えています。


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