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【留学】留学前の歯の治療のススメ:親知らず物語

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留学前にやっておいて心の底からよかったと思えるものの堂々の第1位は歯の治療です。

アメリカ以外の国は知らないので、アメリカのことしか言えないんですけど、アメリカは医療費バカ高い。しかも歯に関しては医療保険に含まれていませんからね。歯は別保険なんですよ。まったく気が利きません。これぞアメリカ。

わたしは幸運にも面倒くさい親知らずが渡米前に全て生えてきたので、4本全て抜いたすっからかんの状態でアメリカでの留学生活をスタートさせることができました。

最初にわたしが親知らずを抜いたのは大学一回生の11月。ちょうど2年前。これは京都で抜きました。
歯医者に日曜しか行けなくて、それまで放置していたら炎症が酷すぎてすぐには歯を抜くことができなかったんです。なので炎症を抑える薬をもらって1週間くらい飲んで、1週間後に抜きに行きました。
ここの歯医者さんとても抜くのが上手なところでした。(http://www.takamori-dc.com/)
立命の学生は通いやすいと思います。嵐電の西大路三条駅のすぐ近く。阪急西院の駅からも余裕で歩いていけます。

このときは右下の親知らずを抜きました。見事に歯が横に傾いてた。抜くときは痛みがほとんどなくて気付いたら「はい、抜けたよー」って言われたのでびっくりしましたね〜。ほんとあっという間だった。まあそれからチャリで家に帰るまでは抜いたところ痛すぎて地獄でした。西大路通りは坂が急だから…。


二度目に抜いたのが渡米3週間前。これもいきなり痛みが出てきたんです。ちょうど渋谷でバイトしていたころだったから渋谷で日曜もやっている歯医者を探して、バイト帰りに行ってきました。
ここで抜いたのが左下。まだ埋もれている状態だったのに炎症を起こしているので至急抜かないとやばいとなりました。そんでその噛み合わせの上の歯も下の歯を抜いて放置していたら虫歯になる可能性があるからってことで一日に3本まるごと抜くことになりました。

これがまた厄介なやつで、歯肉に埋もれているから歯肉をパカッって開かないといけなかったんです。それでしかも麻酔が効かないw その麻酔の注射、機械に音楽が搭載されているハイテクなくせにw 5回くらい麻酔入れたんですけどね。全く効いてなかった。(麻酔も入れるの痛いですよね…)
なので歯をグリグリ回している感覚がもろに伝わってくるんです。そして尋常じゃない痛さ。わたし泣き叫ぶ。看護師さん、19にもなる奴に赤ちゃん言葉。そのとき母も興味本位でついてきてて後から言ってたんですが、「お前の鳴き声がこの世の終わりのようだった」と。抜いているときはこの世の終わりでした。
それが2時間続きました。まあ私の厄介な親知らずを抜いた歯医者は見た目かなり若かったのでまだ新米だったのでしょう。わたし見事な新米の実験台になった自信ありますね。

それでなにを思ったか、この親知らずを抜いた次の日がアメリカ大使館でビザの面接でしたw
おかめ納豆顔で溜池山王へ向かう。面接の時にずっとお世話になっていたカレッジの卒業生の方も来てくれて、「面接官にその顔どうしたの?って聞かれたら親知らず抜いたの!」って言ってみれば?と言われたくらいだったのでわたしの顔相当ひどかったのでしょう。
32 AM
たぶんこれ以上に膨れていたかもしれない。

この間はまともに会話することはおろか、口が開かないので流動食のようなものしか食べられませんでした。
いつもリゾットばかり食べてた気がする。もう美味しいもの食べたいし、痛いし、顔はおかめで泣きたくなる毎日。

こう考えると、留学してから親知らずが生えなくて心の底からよかったなあって思いますね…。
アメリカで抜くと20万くらいかかるらしいし、膨れて悲しくなっても励ましてくれる人ももしかしたらいないかもしれない。つらい。
ちなみに日本だと保険が適用されるので、抜くだけだと1500円もあればできると思います。京都も渋谷もそんくらいでした。

まあ親知らずは運なのでどうすることもできませんが、せめて虫歯の治療だけでも留学前にしておくことをおススメします。

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