アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【ブログ1周年企画③】わたしの「文章」遍歴


わたしが文章書くのが面白いなあって思ったのは小学校6年のときでした。
クラスの掲示板に飾らないといけない絵日記を見てて、思ったんです。
なぜみんな、
●月○日に雪合戦をしました。 ●●ちゃんは雪の玉を作るのがとても早いです。寒かったけどとても楽しかったです。
と書くのだ。 もはやこの小学生の絵日記の定番を書くのは不気味だと思ったんです。

それでわたしは、 
今が夏だったらどうしよう。この真夏の空にこの雪が降って、みんなで雪合戦をしたらどうしよう。
という出だしで書いたんです。今思えば早く来た中二病的な感で身震いが起きますけどw
でもこれがクラスの男友達にウケたんですよね。「あべの文章は面白い」って言ってもらえた。
それが無性にすごく嬉しかったんです。それで調子に乗って小説とか書き出したw そのとき仲良しの友達に連載形式で書いたら読んでもらう、という感じ。結構長めのを2作ぐらい書いていた気がします。

それから文章を書くことに喜びを覚えながらも夏休みの作文の宿題は相変わらず嫌いだった。
んである転機が訪れたのが中2の秋。

わたしが書いた夏休みの作文が学校代表に選ばれたんです。たしか税金の作文。学校代表に選ばれても賞をいただくことはなかったんですけどね。それでも選ばれたことがただただ嬉しかった。

んでまた中2の終わり頃から小説を書き始める。中3の秋ぐらいまで続いたかな。いろんな友達に読んでもらえた。
あのときのノートはもうどっかいったw

それからも塾の入試対策の作文の模範解答に何度か選んでもらって完全に調子に乗ってた中学時代。

そんなわたしに激震が走ったのが高2のとき。大学入試で小論文を書かないといけなかったから小論文の対策をし始めたんですけど、何をどう書いたらいいかわかんなかった。立命の国際関係学部のAO入試は伝統なのかわかんないけど毎年国際情勢っぽいドキュメンタリーを見て、それについて書くんですよね。だからわたしも高2の秋頃から対策を開始。

小論文なんて書いたことなかったけど、とりあえず書いてみないと事は始まらないから書いてみる。でも情景描写しかできない。もはやドキュメンタリーの要約になっているw

添削していただいたのは高1のときの担任で高校三年間現代文の先生としてお世話になった先生。容赦なくビシバシコメントがくだされる。心はぼっきぼきに折れてもなんとか書く。
そこであるとき「ゆうきはもっと知識を付けたほうがいい」というアドバイスをいただき知識の旅に出かける。履修対象外の地理と政経を参考書買って独学で始める。国際情勢の本も読みまくった。

そんなことを数ヶ月続け、ようやく小論文を書き始めた。それからは何度か良いと言うお声をいただくようになりなんとか持ち直して小論文の一次試験に合格した。

今でもあんまり文章を書く事に自信はないけど、この小論文の経験があってなんとか少しは自信が持てるようになったのかもしれない。

大学生のときはろくに書かなかった。

コミカレに入学して英語のエッセーやペーパーの書き方を覚えた。先生は厳しかったけど、ほんとうに良い方で何度も納得いくまで添削とアドバイスをしてくださった。内容のアップグレードの仕方をこの先生のアドバイスを通して学びましたね。この英語の先生とは今でも仲良くて連絡をとりあっています。

アメリカ人ってお世辞を言うのがとても上手だなあとはいつも思うんですけど、具体的にどんなのが良いのかってことを言ってもらえると「あーこれは本当に褒めてくれてるんだな」と解釈してます。

そしてブログを書くようになって良くも悪くも自分が書いたものをいろんな方から評価していただけるようになり、もっと書くスキルを上達させて面白いものを届けられるようになりたいなと思うようになりました。

文章がうまい人のブログや本を読むたびに自分はいつまでたっても…と自己嫌悪に陥ることはよくあることですけどなんとかめげずに頑張っていきます。

目標は文章がうますぎるのに書いてあることはほんとくだらないものをさらっと書けるようになることですね。それでいろんなかたに笑ってもらえたらそれでいい。

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