アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

【留学】コミカレと4大を比較したときのそれぞれのメリット・デメリット

Twitterのほうでフォロワーさんからリクエストをいただきました。

長くなりそうなのでブログに書くことにしました。

まず総合大学とコミカレそれぞれのポイントを箇条書きにします。
※リベラルアーツの大学は通ったことがないためどんなところなのか分からないので、ここでの比較には除外させていただきます。あくまで私の経験に基づいて書きます。

総合大学のポイント
・人が多い
・人が多いだけあって大学主催のイベントがたくさんある
・授業は大人数のものが多い
・大人数の授業が多いから教授との距離が遠く感じるかもしれない
・1年生なら寮生活をすることが多い

コミカレのポイント
・(小さいカレッジなら)少人数制の授業
・成績評価が甘いところが多い
・学生の年齢層が幅広い(若くて高校生からお年寄りまでいる)
・留学生でも授業料は大学に比べたら格安(年間60万円〜100万円)
・寮があるところが少ない
・大学への編入サポートが充実している
・職業訓練のサポートや授業も充実

わたしが通っていたコミカレだと・・・
・留学生のサポートが手厚かった
・留学生向けの英語のワークショップなどが定期的に開催されていた
・スタッフ、先生みんな優しかった

総合大学のメリット
・寮に住んでいるからかアメリカ人の知り合いがたくさんできる
・アカデミックカウンセリングのサポートがいい
・寮にジムがある
・インターンシップなどのメールがたくさん届くから得られる情報の量がすごい

総合大学のデメリット
・日本の大学で慣れていたとはいってもコミカレに一度行ってしまうと大人数のクラスが苦痛になる
・寮に住んでたら住所長くなるからこれが嫌だw
・アメリカの大学だからといって優秀な学生ばかりではない。ピンキリ。

コミカレのメリット
・教授との距離が近い
・学費安い
・留学生のサポートが手厚かったのがよかった
・英語の基準点低いから入りやすい

コミカレのデメリット
・アカデミックカウンセリングがカスだった(⇒まあカスならカスで自分でいろいろ調べればいい話)

とまあこんな感じです。

ちなみにGPAなんですけど、コミカレから大学に編入したらコミカレと大学のGPAは別になります。もしもコミカレでGPAが低くても、大学に行ったらそれがリセットされるんです。

まあわたしはコミカレも大学も一つのところしか知らないので一概には言えないことばかりです。わたしがダメだこれと思っているようなことでも他のカレッジや大学からしたら良いっていうこともあるので。
そしてコミカレがいいとか大学がダメとか(逆もしかり)、そのように決めつけることはできません。
自分の目標やニーズに合ったところに行くのが一番です。それを考えて決めるのは自分の頭です。

わたしは最初から大学に行かないでよかったなと思っています。慣れない外国での生活の基盤を作れたのは、常に周りにいてくれたコミカレのスタッフや先生、友達でした。大学でもそれはできたかもしれないけど、やはりわたしは人が多いのが苦手なのでコミカレのアットホームさはとても自分のためになったなと思っています。

以上です。