アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

これから留学する人が身につけておくべきこと

今では気軽に留学(または海外に住む)することができるようになりました。
ただ留学にも千差万別。いろんなスタイルがあります。
今から書くブログは、長い間日本から離れて住む予定だったり、住みたいと思っている方に向けて書いて行きます。

留学をすると聞いて、まずやらないといけないと思うことは「英語(またはその国で話されてる言語)を勉強」することだと思います。
でも「言語」って言っても多種多様です。
それでTOEICとかTOEFLの勉強をするのもまあアリなんだと思います。
でもそのTOEICとかTOEFLの勉強はなんのためにするんですかね。
ただ英語を勉強する、っていう理由でそんなん勉強しても効果なんか限られると思います。
目的をしっかり定めることがものすごく大事だと私は思います。

大学の授業についていけるようになる、語学学校でいろんな国から来た学生とコミュニケーションが取れるようになりたい、とかとか。

まあ目的は人それぞれですが、海外で生活をする上で誰もが必ず必要とするであろう能力について詳しく書きます。
それは、日常生活をしっかりこなすってことです。
「は?簡単じゃん」って思う人多いと思うけど、そんな甘い世界じゃねーんだよ。

日常生活ってかなり曖昧に書きましたが、具体的に例を挙げて言うと次のような感じです。

・自転車屋さんでブレーキやパンクを直してもらう
・スーパーで何がどこにあるか定員さんに聞く時(アメリカなんかはスーパーでかくてどこに何があるかわかんないし…)
・アパートの契約
・ネットの契約
・ガスの契約
・銀行の口座の開設
・携帯の契約

とかかな。
日本では日本語が通じるから、まあ普通に難なくやってこれると思います。
でもいざ、海外に出て、その土地で話されている言語を使って、これら全部できますかってことですよね。
まず、これらのことが出来ないと普通に生活できないですよね。

わたしなんかかなり中途半端な英語運用能力で来ましたから、最初は苦労しましたね。
携帯とか銀行はホストマザーに助けてもらったけど、引っ越すときのガスの契約が厄介だったな…。
アメリカでなんかの契約をするときはだいたい電話です。電話して、オペレーターの人と話して、そんで契約。契約の時にJapanese Pleaseって言えば日本語話す人が出てきますが、だいたいは日本人じゃないっていう笑
日本語も意味不明だから英語で聞いた方が楽だというね笑

スーパーの物聞きなんかWhere is~?を使えばいいんだろって思いますよね、たしかにそうなんです。
でも品物の名前を言えますか?案外これがネックだという…。
orangeとかappleとか中学校の教科書に出てくるようなものは普通にわかります。
たとえば、片栗粉。Potato Starchかな。(まあ片栗粉ってコーンスターチでも代用できるらしい、余談)
なすも最初分かんなかった。Egg Plant。なんかこういうわかりそうでわかんないやついっぱいあります。

あと洗剤の種類とか。ホームステイ時代に水垢落とすのに水垢って英語でなんて言うんだろう…とかそんなことばっか考えてた。洗剤もどんな効果があるのかとかわかんないですから、ある程度汚れの名前とかは覚えておいて損はしないっすよ。

だからこれから留学しようとか、海外に住みたいって思う人はこういったことをこなすことができるよう英語やその他言語の単語とか最低限身につけておくことを推奨します。無理してカッコいい表現なんか覚える必要はないんです、通じりゃいいんだから。
できないと泣けてくるからね、ストレスにもなるし。

それでは。