アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

ユナイテッド航空でのサバイバル方法

日本に帰ってきました。(しかしこの文章は帰りの飛行機の中でタイプしてる。今はアラスカの下あたりを飛行中。ベーリング海峡とかそのへんなのかな~)

わたしの日本へのルートは、

ど田舎の空港で超小型機に乗る(航空会社はUnited)
行き先はサンフランシスコ(以下、SFO)。1時間くらい乗ります。

SFOから成田行きの飛行機に乗る。
(これにもいろいろオプションがあって、SFOからLA・バンクーバー・ホノルルにまず行ってから、そこから成田行きの飛行機に乗るということもできる。でもいちいちどっか行って、飛行機を待って日本に帰るのはとても面倒なことなので、私はいつもダイレクトな方法を選択します。)

という感じでございます。

今までアメリカに行くときはデルタ航空にお世話になっていたんですが、今回初めてUnitedで日本まで帰ることにしてみました。
(これが安かったんだ…)

ちなみに乗り継ぎをする場合、航空会社同士の提携っていうのがあるんで、それを気にして飛行機選ぶと安くなるんです。
たしかANAはUnitedと提携してるんで、例えば成田からSFOまでANAで行って、SFOから私が住むど田舎までUnitedで行くと、他の航空会社を選んだ時よりやすくなるんです。だからここで間違っても私は成田からSFOまでの飛行機をJALとかデルタにしないほうがいいんです。

まあでもイマドキはネットでチケットを検索すると値段の早見表とか出てきますから、そんなの気にしなくてもネットで安く表示されたのを選べば良い話なんですがね。

そこでUnited。なんつうカオスなんだと驚いた。
1. 狭い。前後の幅が驚くほど狭い。隣との幅もすんごい狭い。窮屈。
2. 飯がまずすぎる。久々にこんな飯を食べた。
3. 個別にスクリーンがないので自由に飛行機に搭載された音楽や映画を見ることができないんです。

いやあ私は贅沢を言っているんでしょうか。あのデルタでさえあることがないなんて。まあ飛行機の機種によるんだろうけど。まあもうUnited乗りたくない。(安いからこれからも乗ると思うけど…)

カオスなUnitedで10時間快適に過ごす方法を見いだしてみた。(※エコノミー搭乗者向け)

1. まずは席。ネットでチケットを買うとだいたいは席を自由に選べるので、そこでポイント。中央部はカオスの絶頂とわたしはみなしました。
そこでおすすめの席は、
・目の前に誰もいない一番前の席(足を前に伸ばすことができる。まあ隣との距離感を気にしないといけないのは辛いところだけど)
・一番後ろのサイドの二人席(隣にいるのは一人だけだから思う存分横に足を伸ばすことが出来る。トイレも場合によっちゃ近い。隣が臭いおっさんだなんて気にしていられません。命がけです。)
なのでネットで席が選べるのであれば、こういったことを気にして選択するのをおすすめします。

2. 次に飯。なんかチキンと人参のご飯のあんかけみたいなのが出てきたんですが、これがまたとんでもなくまずくて一口食べたらあとはもうまずさのあまりに残した。あとサラダが出てきたけど、これも生温くてトマトでお腹いっぱい。もう嫌だ。まともに食べたのは得体の知れない丸い白を濁したような色のパン。(ちなみにデルタも飯はまずい)
まあ少し我慢さえ出来れば成田に着いてから思う存分日本で日本食を食べることが可能になるわけですが、我慢ができない方は事前に空港の売店で美味しそうなご飯を買っておくのも手かもしれません。ちなみにSFOからUnitedに乗る場合のゲートの近くにサンドイッチとかデリが美味しいカフェがありました。そこで食料調達しとけばよかったと激しく後悔。

3. 個別スクリーンの有無は機種によるかもしれませんが、いつなにがあるかわかりません。備えあれば患なし。ポータブルDVDプレーヤーとDVD数枚、iPadなどで電子書籍を大量に落としておく、DSやPSPなどのゲーム機、こういったものを予め準備しておいた方がいいかと思います。お試しあれ。

貧乏旅行をする方におすすめ。
まだまだ時間があって暇だ…もう一本くらい飛行機でブログ書いちゃうか。