アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

留学を終えた本帰国後の異文化適応と英語力の維持の話

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アメリカから日本に帰って来て2ヶ月がたった。仕事を始めてからはほぼ1ヶ月がたった。書ける範囲で今考えていることとかを書こうと思う。

この記事の目的は、自分の心境の変化を追うためである。また留学から帰って来た人はこんなことを考えている人もいるってことを知ってもらいたいというのもある。

今、わたしは非常に複雑な感情を抱いている。この複雑な感情のせいでストレスを感じている。

仕事はとても楽しい。会社に行くのがとても楽しい。素晴らしい上司と先輩に恵まれた。周りの方々と話すのが本当に楽しい。人がよかったのが、入社の大きな決め手だった。

日本のことをあまり知らないから、流行りとかを教えてもらえるのがありがたい。また文学好きな先輩がいるので、その先輩から本を借りたり文豪について話を聞いたりするのがとても楽しい。

そして今やってる仕事もなかなかハードだが、いい経験になっていると思う。これを続けて積み重ねていくことが大事なんだなと痛感する。今はいろいろな仕事を覚えて、ひとつひとつを丁寧にこなすのが大事だと思ってる。これを続けることのみなんだと思う。

一方で、今わたしは危機感を抱いている。それは英語力が落ちることである。これがものすごく怖い。仕事が楽しいことに反面して、このような危機感を抱いていることから複雑な感情を抱いていると定義づけた。

英語を使うシーンというものは本当に減った。激減した。今、英語を使うのは新しいデーティング相手とのLINEのみだ。会ったときももちろん英語を話す。それしかない。

だからカジュアルな英語力の維持はできていると思う。しかし大学の授業で使っていたような英語を使わなくなった。このへんの劣化が非常に怖い。語学は使わないとどんどんダメになるものだと思う。だから意識的に新聞をどんなに忙しくても、疲れていても、必ず1日に1記事は読むようにしている。余力があれば読めるだけ記事を読む。あとは動画を見ることもある。

帰国と同時にニューヨークタイムズの購読を解除しなかったのにはこのような理由があった。毎月7ドル払っている。お金を払うのだから、ちゃんと読まないとという意識を保ちたかったのである。

もちろんこれでは足りないことはわかってる。だけど今の自分にはこれしかできない。とりあえずこれを続けていって、本数を徐々に増やしていくしかないと思う。

そしてわたしはひどく異文化適応能力が低い人間だ。日本での生活にもまだ全然馴染めていない。アメリカでの生活が恋しい。ことあるごとにアメリカのことばかりを考えてしまう。

しかしアメリカに行ったときも、アメリカに馴染めるまでにわたしは2年かかった。だから今回の「異文化適応」もそのくらいかかるのかなと見積もってる。

適応する努力はしているけど、心がどうしてもその努力についていかないのである。

 

話のオチはないです。これで終わりです。考えていることがぐちゃぐちゃなので、書く文章もぐちゃぐちゃになりました。