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アメリカンまたたび

留学はまたたび

LA LA LANDで人生の儚さを感じた話と最近の心境

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最近デーティングを始めたアメリカ人の彼とLA LA LANDを観てきました。

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この感想をネタバレにならない程度に書こうと思います。

 

話の主人公は売れないピアニストと売れない女優。どちらも注目を浴びることなく、地道にオーディションを受けたり、レストランでピアノを弾く毎日。だけど、夢を持っています。その夢のために頑張り続けています。

この映画を見てわたしが思ったことは、人生というのは思い通りにいくものではないというものでした。夢を叶えることができる、夢に見たような生活を送る、しかしそれは下積み時代に自分が本当に欲していたものなのかどうかというのか。

しかし人生なんかそんなものなのかなと思いました。あの仕事がしたかった、でも今は違う仕事で楽しくやってる。あの人と一緒になるんだと思っていても、結局は違う人と一緒になって、それはそれでたのしい日々を送れている。

そんなことを思いながら映画を観ていました。

人生の儚さというのかな。それをこの映画から勘付けられました。キラキラしたミュージカル映画だと思っていたら、そうじゃなかった。良い意味で期待を裏切ってくれました。

 

わたしはここ最近、将来についてとても深く考えるようになりました。アメリカから本格的に帰ってきて、アメリカにいた時に思っていたことと、今考えていることが違いすぎてそのギャップについていけていないです。それで今は毎日がぽかーんとするような感覚に襲われています。

先が全く見えなくて、真っ暗なトンネルに迷い込んだそんな気持ちです。わたしは今後どうなってしまうのだろう、どこで生きていくのだろう、そんな恐怖があります。

しかし先が見えなくなっても、毎日コツコツと自分がやらないといけないことを頑張らないといけないと思っています。それはアメリカにいた時、本当にしんどくて毎日死にたくて辛かったときに学んだことです。

そんなわたしの心の支えは、アメリカにまた遊びにいくこと。ニューヨークに帰れば、お世話になった方々、友達、わんちゃんたちがいる。

ニューヨークでお世話になってたご夫婦に、「ここがアメリカの君の家だと思って、いつでも遊びにおいで。いつでも歓迎だよ」と言っていただいたことがあります。

それを考えただけで頑張れるような気がします。

LA LA LAND観てるときも、アメリカのあの空気感や雰囲気、人の笑いやアメリカンジョークが懐かしすぎて涙が止まりませんでしたね。ほんとどうしようもないくらいアメリカが大好きですね。

 

とまあ以上です。