アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

アメリカで身についた自炊習慣がわたしに与えた影響は大きかった

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現在、東京某所にて一人暮らしをしています。一人暮らし大変じゃないの?ちゃんと食べてる?とよく聞かれますが、全く大変じゃないです。常磐線満員電車2時間かけて通勤する方が大変です。笑 

そもそもアメリカにいたときに、一人暮らしでなかったものの自分のことは自分でやらないといけなかったことがわたしの今のライフスタイルを決定づけているのかと思います。

日本、特に都会での生活に慣れてしまうと、アメリカの田舎の生活は基本的にはしんどいです。すぐに食べられるお弁当や惣菜は売ってないし、アジア飯が手に入ることも少ないです。チャイニーズがあるくらい。

しかしお目当のお惣菜とかが売られていても、毎日は食べたいられません。10ドルは余裕で超えるから、学生のお財布には痛い出費。

だからこそそんな状況でも自分が食べたいものを作らないといけないわけですね。材料も使い慣れないものを使わないといけません。

どうやったら美味しくなるのか、どんなものを使ったら美味しいのかを常に試行錯誤します。わたしはそこまで料理が得意じゃないので、気に入った調理法は何度もリピートしたものでした。それでも自分で満足できればそれでよし。

アメリカにいた頃、自炊はそこまで大変ではないと思っていました。なぜなら作らないと好きなもの食べられないからです。食い意地だけは常にあるので、とりあえず作って食べたいという欲にまみれていた。

この自炊習慣が、今の東京生活でも役に立ってます。できるだけ外食はしない、お弁当をできるだけ作る。たまに外で食べたくなる時もあるし、誘惑に負けて外食もしますが、自炊は基本だなと思ってます。

外食とかコンビニばっか行ってたら、出費がすごそう。それを考えただけでゾッとする。スーパーなら週に3000円で結構たくさん材料買えますし。

まぁあと手作りの味に慣れて、添加物たくさん入ってるようなのはあまり食べれなくなりましたね。なんか美味しくない。

京都で大学生してたころのわたしなんてほとんど自炊しなかったですからね。いつもスーパーでお惣菜とかサラダ買ってましたよ。あのまま社会人なってたらと想像すると恐ろしい。アメリカ留学で鍛えられました。

若い頃に自炊せざるを得ない環境に身を置いたことも大きかったのかなと思います。19でしたからね。自炊始めたのは。それから寮生活のクソミールプランの4ヶ月以外は自炊生活。だいたい3年間は自炊。

自分の生活リズムとか生活習慣が確立される前にアメリカに行ったのは大きかったです。

だから節約意識したいとか、貯蓄したいと思ってる留学中の人は、留学してる間に自炊の習慣はほんとにつけたほうがいいです。日本にいたらコンビニの誘惑に負けるよ…。

それと完璧なご飯は作らなくていいです。これも人それぞれ感覚は違うけど。わたしは食べられて、自分で満足できればそれでいいとおもう。大事なのは自炊することが当たり前になるような習慣を身につけることだと思うので。