アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

大学院受験準備アップデート 9/1/17:アメリカで自分の意思を伝えることの大切さ

今日はお昼寝してないからなんか疲れました。あと今日はちょっと嬉しいことがあったので、それを簡単に書き残しておこうと思います。

今朝、いつもの大学院アップデートの記事を公開しました。ここでオクラホマの大学の教授から入試に関するメールの返事が来たと書きましたね。

americanmatatabi.hatenablog.com

この教授にまた他の質問と、お礼を兼ねたメールを送ったんです。そこで私がどんなことをしたいのかも書いておいたほうがいいのかなと思い、

「私の研究の興味の対象は、異文化コミュニケーションから見たカルチャーショックです。オクラホマ大学の異文化コミュニケーションに関する素晴らしいプログラムと教授陣に惹かれて、興味を持ちました。」

と書いたんです(もちろん英語で)。メールの初めの方にちょろっと書いたんですよ。

特に何も期待していなくて、Your interests are great!とでもさらっと言われるのかなと思っていました。それか普通にスルーされるか。

そこで今日の朝、早速返事が来ていました。びっくりしたんですよ。

「君のリサーチの興味がカルチャーショックと異文化コミュニケーションだということで、このメールのCCにはコミュニケーション学部の教授のDr. ◯◯も入れてあります。Dr.はこの分野のティーチングだけではなく、リサーチでも素晴らしい実績をあげています。Dr.の論文のCitationをメールの最後に貼り付けておきます。君がキャンパスビジットをした時には、Dr.とリサーチのことについて話せる機会を設けましょう。」

と言われました。

しかもここで紹介してもらった教授は、私がまさにオクラホマ大学(OU)に興味を持つきっかけとなった教授でした。この教授の論文のCitationを見ていると、"Cross-Cultural Adaptation"ってあり、まさにわたしが求めていたことを研究している教授だ!と感動したのが2ヶ月前。今こうやって繋いでもらえたことにとても感謝の気持ちでいっぱいです。

大学院の入試に関するメールで、他の大学からはよく無視されていました。返事に2週間近く要したこともあります。こういうこともあったので、オクラホマの大学に手厚く対応してもらえることに感動しています。

アメリカ、自分がやりたいこと、求めることはとにかくどんどん言うべきな世界だなと改めて再確認しました。何かしら言えば、対応してくれる人もいるんですよね。逆に黙っていたら、何も動いてもらえない。とにかくSpeak Upしていかないといけないです。

Legally BlondeでElle Woodsが動物実験反対の法案を出す時に、Speak Up, America!と議会で大声で言うシーンがあるじゃないですか。いやあこれと同じですよ。。。(2:15くらいから)

www.youtube.com

もう気づいたらとりあえずhesitateしないで、いろいろ言ってみるんです。

大学のときに、ライティングのチューターが欲しいと教授にいい続けたことがありました。留学生オフィスに言っても相手にしてもらえず、授業終わりとかオフィスアワーで「お願いします」といい続けて1ヶ月後くらいにようやくチュータリングが始まったんですよ。この時は嬉しかったですね。成績も劇的に上がったし。

こういうこともあるんですよ。

今回のオクラホマの件は今後どうなるか全くわかりません。しかし大きなチャンスだと思います。相手からのKindなOfferを大事にし、このチャンスをきちんと形にすることが、わたしの今後を左右するのかなと。

とりあえずお礼のメールを書きます。明日、航空券探しをします。オクラホマとテキサス北部を車で周遊する旅行をしようかなと考えています。

 

yuki