アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

昨日は東京で働く自分を初めて肯定できた日だった

わたしは仕事以外では仕事の話はしないようにしてる。というのも仕事に関係ない友達とかに自分の仕事の話をしても迷惑だろうなと思ってるからだ。わたしも友達やデーティング相手から仕事の話を延々とされるのは好きではない。それに仕事の話しかしないと、仕事しかやってないみたいで嫌だというのもある。

だけど今日はちょっと仕事の話をしてさせてもらいたい。嬉しかったことがあった。

わたしは今は東京の某スタートアップで働いている。今のわたしの仕事のメインは英語でのリサーチ業務と、英語で調べたことをもとに日本語の記事を執筆することである。某有名企業がクライアント様についてくださってる。これまでに結構な本数の記事を提出してある。

昨日はそのクライアント様のところへ半年ぶりくらいに上司と二人で往訪に行ってきた。そのときに「最初に想像していたものよりも、かなりクオリティの高い記事をいただいています。」と言っていただけた。この一言にわたしは救われた。

もちろん記事の企画や編集にはベテランの上司の力が不可欠だ。しかしそれでも自分が最初から最後まで携わってるひとつひとつの仕事を高く評価してくださったことにとても救われた。クライアント様は業界では有名な方なので、最初はどんな修正が入るのかとても怖かった。自分の英語リサーチ能力に自信を持つことができた。

仕事を始めてから8ヶ月がたって、自分の仕事にも、東京にいる自分にも自信が持てなかった。まぁ今でも毎日ニューヨークに帰りたいと思っている。だけどクライアント様からのたったの一言で、東京にいて、東京で働く自分に少しだけ自信を持つことができた。これからまたこの案件をやることが楽しみである。

今日はそんな嬉しさを文章に残しておきたかった。