アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

2017年2月14日:またたび近況(NY時代の教授が日本に来る話)

ニューヨークの大学時代の教授が日本に取材旅行にくることになった。他の大学の先生も連れて、4人でくるらしい。その教授たちの日本旅行の手伝いをいろいろとやっている。

日本は外国人観光客が増えてきているけど、英語のサイトとかマジで見にくいし、詳細な情報がないわりに文章がだらだら長いし、わたしが手伝った方がいろいろと早そうなので、積極的にお手伝いをしている。

苔寺に行くための予約でハガキを送ったり、歌舞伎の公演のスケジュールを確認したりだとか、あとそのうち歌舞伎の公演のチケットの予約もすると思う。まるでひとりで旅行会社の業務をやっている気分だ。でも日本の観光に関する英語の情報があまりにもひどいので、お世話になった教授の日本旅行を素晴らしいものにするには、わたしの日本語でのサポートが必要だと思っている。

そんな中、観光だけではなく、日本の大学の先生への取材の許可をとる手伝いもちょいちょいやっている。そんなときに勉強になるのが、英語での取材申し込みだ。

わたしは大学時代の取材で、ことごとくいろんなところから返事をもらうことができず、無視され続けた。取材依頼のちゃんとした書き方をわかっていなかった。そこで教授が英語で送った取材依頼のメールにCCに入れてもらってどんな風に書くのか見せてもらった。こんな丁寧な言い回しを使うのかとか、ここでこんな風にお願いをするのかとか、勉強になることばかりだった。ネットに転がっているどんなテンプレートよりも参考になった。

ということで、今はフルタイムの仕事と並行し、大学院の準備と、教授の日本旅行の手伝いをしている。ぶっちゃけやらないといけないことが一度にドバッとやってきて大変だ。でもなかなか勉強になることも多いので、このまま頑張ろうと思う。