アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

アメリカで感じる"flexible"なこと


アメリカにはまだ半年弱しか住んでいませんが、もうだいぶアメリカでの生活には慣れてきてるんで日本に帰った途端に不便を感じることが多々あります。

よく「あ、inflexble....くそっ」
って思うわけです。

"inflexble"はご存知"flexble"の反対語です。

flexibility

音節flex・i・bil・i・ty 発音記号/fleksəbiləṭi/

【名詞】【不可算名詞】
FLEXIBLE+‐ITY

出典:Weblio辞書

inflexibility

音節in・flex・i・bil・i・ty 発音記号/ɪnfleksəbiləṭi/
【名詞】【不可算名詞】

1

曲げられないこと不撓().

2

不撓不屈; 剛直.


出典:Weblio辞書


こちらは日本語での意味ですので、私が英語で覚えた意味とは若干違うんですが。
私が覚えたflexibleの意味を簡単に日本語で示すと、「その都度臨機応変に対応できる」ってかんじですかね。(inflexibleの場合はその逆)

では本題。
具体的に「あ、inflexble....くそっ」って思う場面は、
圧倒的に
・両替
・返品

の2つでございます。
(他にもあったけど、ねぇ…)

まず両替。

まあこれもアメリカがカード社会で日本が現金社会っていうのも関係してくると思うんですけどね。
(関連記事:日本でDebit Cardが浸透しない理由について考えてみた
この記事でも書きましたが、アメリカで両替が必要なシーンってアパートの洗濯機を使う時ぐらいなんです。
他には現金が必要な時に100ドル札を細かくしてもらうとかね。
こういったときには銀行やスーパーでお金を細かくしてもらえます。

わたしの住んでるアパートの洗濯機は25セントコインが6枚必要なので、近くのスーパーでちょこっと買い物をして「おつりは全部25セントコインにして」という図々しすぎるお願いをしてもスーパーの店員さんは笑顔で快くおつりを全て25セントにしてくれます。
たまにかっこいい店員さんが「ランドリーかい?大変だよねえ」という優しい一言をかけてくれたりもします。

日本でよく両替を断られる理由って現金社会だからすぐにお金が細かくなるだろっていうのが関わってくるんですかね。


次に返品。

アメリカでは何か買った時に中身が壊れているってことは日常茶飯事なんで、まあ返品制度が充実してるってことは理にかなったことといっちゃそうなのかもしれないですが。(通販やネットで買ったものでも返品可)

返品制度が充実していることになれてしまったらなんでもかんでも返品したくなるんです。
「あ、もうこれいいや」
ってなってレシートがあればもう即返品ですね笑

だから別に中身が壊れてなくても「んー、これいらなかったなあ」ってなればすぐに返品してお金が返ってくることはいろいろありがたいですね。

【関連記事】
[不思議の国アメリカ] 何でもありの返品制度が築くゴミの山  - IT pro by日経コンピュータ
この記事古いけどすごく面白い。

アメリカで初めての返品体験 この返品制度はすごいぞ - kamikura.com Blog
これも。

Walmartのカスタマーセンターには返品されたものが山積みになってますね。



このようにアメリカではいろんなことが不便であることが当たり前なので、その都度人々はいろんな風に対応してくれるんです。
これがflexibleなところだなってわたしはよく思います。
日本では最初から完璧で当たり前なんです。だからもしものときへの対応がプアーなんです。
でもダメなことだって起こりうるんです。
その都度臨機応変に対応できる環境が整っていればいいなあって思うけど、そんなこと実現するはずもないだろうから日本にまた住むのはなあって思ってしまうんですかね。