アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【留学】アメリカの大学の授業でプログラミング言語を学ぶことについての個人的感想


2015年の春学期が終わりました。今学期はなかなか個人的にいろいろ考える学期でもありました。このことについてはおいおいブログに書こうと思うのでお楽しみにしていただけたら幸いでございます。

今学期は必修でプログラミングのクラスがありました。プログラミングと言っても、HTML・CSS・Javascriptの基本中の基本の三つを学ぶというもの。入門のクラスなのでこんなもんかという感じ。

わたしはもともとHTMLは渋谷でバイトしていたころに毎日触れていたので一応なんとか基礎知識はありますし、基本的なものは理解し、書くことができていました。CSSとJSは初めて。CSSはHTMLの延長だったのですぐに覚えました。まあFloatと呼ばれる文字や写真の配置は大変でしたね。JSは手こずりましたね。まだまだやらないと使い物にはならなさそう。

そんなこんなでこの3つの言語を駆使して作ったファイナルプロジェクトのサイトがこれ。

http://www.albany.edu/~ya741368/201/finalproject/bestbeachesincalifornia.html

ど素人なりに頑張ったかなとは思いますが、サイト内に入れないといけないRequirementが多くていろんなものがわっちゃわっちゃ入っているのは見過ごしてください。

実はプログラミングの授業はこれが二度目。前の学期にHTMLとPhytonの基礎をやっていました。Phytonは見事に挫折した。
この二度に渡る基本の言語を「大学の授業」を通して学ぶことについてわたしは今学期の終わりころから違和感を感じ始めていました。 それは圧倒的な時間の少なさ。

プログラミングっていうのはとにかく自分の手を動かして動かしてなんぼのものだと思っています。同じものを何度も何度も書いて書いて書きまくる。メカニズムとしては小学生とか中学生のころにやった漢字を覚える練習に似ている気がする。 

うちの大学のプログラミングの授業は4ヶ月間にいくつかの言語の基本的なことを凝縮させます。今学期のは3つでしたけど。週に2度あるこの授業。毎回違うテーマが舞い込んできて、課題をやって、また違うものをやっての繰り返し。他のクラスの準備や課題もあるし、プログラミングばかりやっているわけにもいかない。だけど授業は進む。HTMLに関してはわかっていたから何も苦に思うことはなかったけれども、CSSの応用あたりから手こずりはじめましたね。JSはもうついていくだけで必死だった。

わたしが理想とするプログラミングを学ぶ環境って数ヶ月ずっと同じ言語をひたすら書きまくることなのかなと思っています。それが一番上達するのではないかなと。HTMLは簡単ですけど、あれも4ヶ月間週に5日毎日やっていたから覚えたんですよね。まあ頭がいい人は週に2度ずつ違うテーマをやってもすぐに覚えられるんでしょうけど、わたしのような凡人は何度も何度もやらないとわかんないんですよね。だから4ヶ月間の大学のプログラミングの授業には限界があるんじゃないかなと思っていました。 

だから言語を学ぶきっかけとしては学部のプログラミングの授業はいいのかもしれませんが、ガチの初心者で始めてたったの1学期でやったことのプロフェッショナルになるには無理だと思った。時間が足りなさすぎる。ゆえにわたしはこの授業を「きっかけ」と捉えました。なんとなくだいたいのことはわかったからあとは練習しまくるのみなのかなと。夏休みはインターンと就活で忙しくなりそうですが、時間を見つけてはごりごり書いていきます。

しかしこれはあくまで個人的感想。 人にはペースってものがありますから、自分のペースでやればいい。わたしはゆっくりマイペースにやっていこうとおもいます。んだから自分が必要だと思ったときに必要な言語やればいいんじゃないかなって思うんですよね。まあ大学の授業だとすぐ近くにプロフェッショナルがいてなんでも質問できる利点があるのは否めないけど。

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