アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

【留学】涙したジャーナリズムの教授からのメール

 
昨日何気なくいつものように適当に呟いたツイートが思いの外たくさんの方に見ていただいております。
 
昨日、JFKへ向かう途中のニューヨークシティの地下鉄に乗っていた時に今学期取っていたジャーナリズムのクラスの教授から成績に関するメールが届きました。
 
その内容というものが、成績の内訳ですね。アメリカのほとんどの大学のほとんどのクラスでは成績の内訳がとても細かく明示されています。出席は最終成績の何%をしめるのか、課題は何%か、テストは何%か、など。その内訳はクラスや教授によって大きく変わります。
 
そのジャーナリズムの教授からのメールではあなたの出席点の評価はこれこれ、ライディングの課題の評価はこれ、テストはこれ。という感じ。
そして最後に一人一人にコメントが書かれていました。
 
そのコメントに「あなたはテストが苦手なようでしたね。たぶんこれは英語が第一言語じゃなかったのが大きいのかもしれない。だけどわたしはあなたの毎週のニュースディスカッションやほぼ完璧な出席にはとても感謝してる。これからあなたが取るであろうのジャーナリズムの授業ではテストはないから安心してね。」とありました。
 
100人以上がいるとても大きなクラスでしたが、98%は英語ネイティヴのアメリカ人学生だったのでアジア人の自分は印象に残りやすかったのかもしれません。それによく授業後に質問しに行ったり、たまにオフィスにも行っていたのでまぁまず覚えていてもらえたことが嬉しかったですね。
 
コミカレ時代はクラスがとても小さかったから教授に顔を覚えてもらうことは簡単だったけど、大学へ来てからは100人とか300人とかいるクラスを取ることが多くなったので教授と関わりは軽薄になります。それもあって、このようにただ覚えていてくれただけで嬉しすぎたのです。
 
またわたしの今の弱点(テスト)と得意なこと(ニュースディスカッション)をきちんと見極めていてくれて、そして的確にコメントしてくれたことが何よりも嬉しくて地下鉄乗っているにもかかわらず涙が止まりませんでした。
 
アメリカ人はよく人を褒めます。あまりにもよく褒められるものですから、基本的にアメリカ人に褒められたものは本気にしないようにしています。たぶん彼らからしたら褒めることが日課なのでしょう。ダメそうなこともかなり遠回しな表現を使いながら褒めたりしますから。このテクニックはすごいですよw
 
だからアメリカ人にダメなところを指摘されることが今まで数少なかったものですから、こうやってダメなことを言ってくれる人がいることはわたしにとってとても嬉しいことです。これが次に自分が直していかないといけないことだと認識することができますからね。
 
教授にこのように個人的に細かくアドバイスを最後にいただけたことは次の学期への改善点の明確化と自分自身への自信に繋がったかもしれません。
自分の中で大きな出来事だったのでシェアさせていただきました。
 
今はフィンランドで乗り継ぎ待ちですw