アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【近況】interiorlifestyle TOKYOというインテリアに関する展示会に行ってきた


現在やっているインターンのお仕事の関係でinteriorlifestyle TOKYOという展示会に今日行ってきました。

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この展示会は名前の通り、インテリアに関する商品が世界中から集まってバイヤーさんとかが買い付けの契約とかするためのものらしい。それゆえにここに展示されている商品や展示物のほとんどがまだ流通されていない。流通されていないものばかりなので複製とかを防ぐために館内は撮影禁止でした。なので今回は写真はこれだけです。ご了承ください。

わたしがなぜここに足を運んだのかというのは、今やっているお仕事でお世話になっている方がここで出店をされているのでそのご挨拶のためです。また他にも今やっているお仕事に関する展示もたくさんあるので、勉強にと上司から招待状をいただいて行ってきたというわけです。これはバイヤーや関係者向けの展示会のため一般の人は入れなくて、招待状がない人は2000円払わないといけないらしい。

で、ここで気になったものを紹介しようと思います。

わたしの現在のお仕事は日本の伝統工芸や産業についてのことなので、この辺を中心に見ていました。

ご挨拶した方は木工関連。これもまたすごいんですよね。木でできた名刺入れや、箪笥をリメイクされて作ったキャリーケース。このような手作りのものを初めて見たものですから職人技の世界の奥深さに圧倒されました。自分の常識をまんまと覆されるあの感覚はそうそう味わうことができるものではないですよね。

そしてわあこれすごいなんじゃこれ初めて知ったわ〜と感動したものが、長崎県の蕎麦おちょこ。

蕎麦おちょこっていうのは、お蕎麦を食べるときに使う器のことですね。それを専門に作っていらっしゃる会社が長崎県にあるそうです。ちょっとパンフレットもらったんですが会社に置いてきてしまったので思い出せず…すいません。

うすーい陶器で作成されているので、軽いんですよね。しかし陶器に安っぽさはゼロ。これが職人の技かあ〜と感動しながら眺めておりました。デザインも落ち着いてて洗練されていましたね。わたしが気に入ったのは白がベースのおちょこにそれよりも少し濃いめの白で模様が描かれているもの。同系色を色のコントラストをうまく利用して描く作品に特に惹かれるものがありますね。

他にも夫婦おちょことかが面白いなあと思いました。夫婦でおそろいのおちょこを使ってお蕎麦食べるの素敵ですね。

このインターンのお仕事を始めてから日本の伝統工芸を日々勉強しまくっています。最近すごく心に響いたのが陶芸の色付けをする釉(うわぐすり)ですね。塗料と考えればいいかもしれません。これの世界もかなり奥深いんでしょうけどど素人の自分には理解することができません。ただしかしその色の世界観がものすごく好きですね。この色をつけたらどう焼きあがるのかなとか考えるだけで楽しいです。

特に好きなのはブルーですね。もっといろんな陶芸を勉強したくなります。

とまあこんな感じですね。他にも漆器や鉄器、硝子などいろんなもの見てきましたが長くなりそうなのでこのへんで。

日本のものの他にはヨーロッパの製品をちらっと見てきました。ムーミンのエリアはとても大きくて興味深かった。実際にフィンランドからこのために輸入したものなども拝見。早くフィンランド行きたいっすね〜。
あと面白かったのがポルトガルの食器たち。最近食器が好きなようで、この食器にはこういう料理がいいんだろうなあとか考えるのが楽しいですね。ルンルンします。外国の伝統工芸も徐々に勉強していきたいと思いました。

また機会があればこのような展示会いきたいですね。今日はとっても楽しかった。

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