アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【NY】マンハッタンでのショッピングの価値は落ちてきていると思う


一ヶ月くらい前、いつものごとくTwitterを徘徊していたら興味深い、そしてずっとここのところ思っていたつぶやきを拝見致しました。マンハッタンのお店事情。

わたしはニューヨーク1年目の新参者がゆえに昔のマンハッタンを知らないので、昔どんなところだったのかは知りません。ただ月に一度のペースでマンハッタンに足を運んでいるといつも全く同じことを思うのです。
 

タイムズスクエアの周辺で見かける大きなお店の看板。広告。どれも見たことあるようなものばかり。H&Mだったり、アメリカンイーグルだったり。ヴィクトリアズシークレットも有名ですね。こんなの大学の近くのモールに行けばあるなと思います。しかも郊外のモールで買ったほうがお得ということもよくあるんです。郊外ではよくセールしていますからね。
 

マンハッタンを歩くたびに毎回同じことを思います。なのでいつしかわたしはマンハッタンで買い物をすることがほとんどなくなりましたし、そもそも買い物という買い物をしたことがない気がします。どこ見ても大学の近くのでっかいモールにごろごろあるので。マンハッタンで買うとしたら近所のモールのSephoraにはない化粧品をマンハッタンのSephoraで買うくらい。これもそろそろネットで買うかもしれません。マンハッタンではよく歩くので荷物は最小限にしたいですし。
 

そんなアメリカのどこにでもあるお店が集約しつつあるマンハッタンでやることというのは、食べ物ですかね。わたしは州都とは言えどもなかなか日頃美味しい料理をレストランで食べるということができないです。やはり外食は高いので。それをマンハッタンでやるのが楽しみです。ここでもアパレルと同じようにチェーン店に行ってしまってはマンハッタンならではの空気感や雰囲気を楽しむことはできません。マンハッタンご当地のお店を探します。
 

レストランはもちろんカフェも。留学初期の頃は都会に行けば日本食を食べるようにしていましたが、最近ではその土地でしか楽しめないものを楽しむようになりました。マンハッタンらしい地元経営のレストランやカフェがチェーン店に潰されないのをいのるしかありません。これまでもがなくなってきてしまったら、もうNYのブランドが徐々に廃れていってしまうのかもしれないと危惧します。