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アメリカンまたたび

留学はまたたび

【自分のこと】留学が丸2年終わったことによって到達した”境地"

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ちょうど2年前の今頃、わたしは親知らずを抜いて顔がおかめ納豆になり(母は扇風機おばさんって言っていた)、その顔でアメリカ大使館のビザの面接に向かいました。その時の心のうちはドキドキもありながらも、ようやくアメリカで学生生活を再スタートできるという初々しい気持ちが溢れていたなと記憶しております。



この2年間いろんなことがありました。
度重なる小さな引越し、
わたしの価値観を大きく変えた元ルームメイトK氏との出会い、
ブログの開設、
Twitterでの個性あふれまくる留学生のフォロワーさんとの出会い、
車で自由にいろんなところに行けるようになり、
西海岸から東海岸への引越し、
大好きなアメリカ人の友人との出会い、
重度のカルチャーショックによる半鬱状態、
アメリカ生活の慣れからくる戸惑いやもやつき、
などなど。


留学って楽しいことのように思えるかもしれません。よくキラキラ留学生がキラキラした日常をSNSやネットに公開しているからでしょうか。そういうある種の「ステレオタイプ」があると思います、留学って。だけど留学って9割は辛いことであります。これはわたしのような地味系留学生でも、キラキラ留学生でも同じだと思います。キラキラ留学生がキラキラした日常を送ることができているのは、影でいろいろつらいことがありながらも頑張って克服している結果なのでしょう。留学の現実ってそんなものです。誰もがみんな辛いことなしに楽しいことができるなんていう留学は不可能な現実でしょう。


そんなわたしの場合の些細な楽しいことと言えば、たまに友達とハングアウトしたり、大都会へ日帰りで遊びに行ったり、車レンタルしてどこかに行ったり、そんで学期が終わって休暇になれば旅行。それくらいでしょう。ほんとに。わたしはブログ書くのが趣味なのでブログはとてもいい息抜きにさせていただいております。


話は変わりますが、わたしが最初の最初に留学を強く志した理由ってジャーナリストになりたかったからなんですよね。しかしR大学を辞めてからいろんな経験をしていくうちにジャーナリズムはいつしか副専攻になり、自分の中での優先順位が落ちていきました。


興味がなくなったわけではないんですけど、単に留学後いろんな世界を知ることができたので、もっといろんなことをやってみたくなったと言った方がいいかもしれません。しかしこのように思えるようになったのもほんとここ2〜3週間のことですね。それまでは留学しているにも関わらず夢や希望がなく、またカルチャーショックで少しおかしくなっていましたから、気持ちはどん底のような生活を1年弱くらい送っていたというのも事実でございます。


そして2年間の留学を終えてこの夏に日本へ一時帰国してから、新たな境地に達した気がしたのです。ようやく自分のやりたいことが見えてきたといいますか、今後何に向かって頑張ったらいいのかと思えるようになりました。前にもそんなことブログにちょろっと書いたかもしれませんけど、まあ似たようなことかもしれないけど、今度はその気持ちがより強くなった気がします。ここまですごく長くて辛かったです。2年かけてようやく見えてきた世界です。ここに至るまでの時間が長くてしんどかったからこそ、ここにかける気持ちは強いですね。


頭の中ではそのヴィジョンが明確にはなってはいますが、これを文章にしたり、言葉にするということはまだあんまりしていないんですよね。たまーに誰かに話したりするくらいなので。てかほとんど話した記憶がないw


これをやりたくて就職したい会社もございますし、あとはブログをコツコツ頑張りながら、勉強も頑張りながら、就職活動も頑張るところでしょうか。なんだか楽しいですね。