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アメリカンまたたび

留学はまたたび

【個人的】日本の大学を辞めようと思ったときの"不安"について

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コメントで大学を辞めるときに不安はあったか?について質問もらったので、こちらで詳しくお答えさせていただきます。

49 PM
はじめてコメントします。 いきなりですが、日本の大学を辞めると決めたとき、不安等はありましたか?(>_<) 
ここでの「不安」はどういう意味での不安なのかよくわかりませんが、確かに不安はありました。
その「不安」というのは日本にい続けると言う意味での「不安」でした。

日本の大学を辞めようと思い始めたのは、入学して数週間のころだったと思います。当時のわたしは大学卒業後、コロンビア大学の大学院へ行くという目標がありました。しかし一回生のときの一般教養の授業で、このまま4年間京都に居続けることに対して強烈な不安感を覚えたのを今でもはっきりと覚えています。

"このままRにいても英語が使いこなせなくてコロンビアに行けても取り残されるんじゃないか"
"アメリカの大学生の頭のレベルについていけなくなるんじゃないか"

"一般教養という大学の学問の基礎となる授業がこんなに適当なのはおかしいんじゃないか"

などでしょうか。

今思えば大学への期待が大きすぎたのかもしれません。大学へ入るまでの理想と入ったあとの現実の大きすぎるギャップに悩みまりましたね。今の自分だったら、そんな状況でもできることをやろうと思いますけど、18歳でしたし、経験値も今よりも少ないし、若くてそういう発想になれなかったんでしょう。

大学の退学届を出すのに父のサインが必要な時、父に「Rの卒業資格がなくなるんだぞ?それでもいいのか?」と言われたこともありました。だけどそのときもただただ日本に居続けることのほがダメなのかなと思っていました。考えが極端でした。

わたしは「これだ!」と思うものが見つかったら、それ以外見えなくなって、それを達成するのに全神経を費やしてしまうんですよね。それが大学を辞めてアメリカへ行くことでした。アメリカの大学へ行くと決めてからは分かりもしない英語と戦いながらアメリカの大学のホームページをむさぼり読んで情報収集しまくっていました。

なので不安という不安は日本に居続けることでした。あの頃の自分の発想とか思考とか、今の自分としてはあり得ないと思いますね。だけどあのときにアメリカへ行くという選択をしたから今の自分があるんだと思います。あの頃に比べたらいろいろ柔軟に丸く、穏やかに考えられるようになったし、人間として変われたと思います。たぶんあのまま日本にいたら考えが凝り固まっていて、いつもイライラしたまんまだったかもしれません。

【余談】

コロンビアに行くと言っていましたけど、今は行く気も行ける頭もないですw
やりたいことが変わったのもアメリカに来てよかったことの一つかもしれません。


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