アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

日本との比較対象にアメリカを入れるのはどうかと思う件について


今日、こんなツイートが目に留まりました。



この方のツイートにうんたらかんたら言いたいのではなく、注目すべきは添付された画像のデータです。

Bhrk-a1CAAAUPoq

うーん。このデータなんなんですかね。

比較対象があぁ?って感じ。

カリフォルニア以外の州に行ったことがない私が言うのも信憑性がないかもしれませんが、アメリカって州によってほんとうにいろんなことが違ってくるんですよね。

例えば、ここにも出ている州立大学の学費。

この61万円ってどこの大学を参考にされたのかはわかりませんが(てかどこの大学の学費なのか、平均値なのかそこしっかり書いてほしいけど)、それ以前にこの比較対象に「アメリカ」というくくりで出すのはどうかと思うわけですわ。

そう思う理由は前述のとおり、州によっていろんなことが違ってくるから。国もバカでかいし。

税金も、習慣も、人の価値観も。
お金持ちの州もあれば、貧しい人の割合が多い州もあります。
そんなこと言ったら、日本でも都道府県ごとにあるだろっていう反論を頂きそうですが、まあ規模が違いますよね。

日本は「大きな政府」主義ですが、アメリカは「小さな政府主義」なわけです。

だから州立大学で州外から来た学生には州内の学生が支払う額の約倍の学費の支払いが求められるのではないかと思います。(※学校による)

この国ごとの学費のデータに関わらず、国別の比較でよくアメリカが用いられますが、いい比較対象にはならないんじゃないかと思います。

だからどっかの国と比較したいのであれば、日本とよく似た国がいいと思うんです。
似ているから比較できないんじゃないかって思ってしまうかもしれませんが、その僅差で比較するからこそいいデータも出てくるんじゃないですかね。

そんなことをおもったので、ブログにまとめました。