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アメリカンまたたび

留学はまたたび

【適当】在米年数が少ない人が言う「アメリカ」は第一印象であり、アメリカそのものと思い込むのは危険

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11月になりました。どうもこんにちは。今年も午前2時に、午前1時になる瞬間を見届けました。去年は泣きながらこの瞬間を見届けましたが、今年は平穏な気持ちで見られて1年の時の流れの速さを思わされました。

今回は最近いろいろ思っていることを改めて文章にしたいと思います。それはアメリカで生活して1年にも満たない人が言う「アメリカ」がアメリカのすべてではないということです。

これはどういうことかと言いますと、 例えばもしも家族や友達が交換留学や短期留学で1年間アメリカに渡ったとして、そこで「アメリカってどんなところ?」と聞くと、だいたいネガティブな感想が返ってくるということです。

そしてわたしはそれがアメリカの全てではないと言いたいです。まあ日本人から見たアメリカの第一印象ではあると思いますが、だいたいみんな日本が素晴らしいと思っているのでネガティブな返答が多いのです。ゆえに多くの在米日本人が抱くアメリカの第一印象っていうのは圧倒的にネガティブなものなのです。

ネガティブな返答というのは、「飯がまずい」だとか、「日本食食えねー」、「バスおせーよ」、「周りになんもないー」、「アメリカ人パーティばっかでうるさい」などですかね。

ネガティブな感想が返ってくるのは、当然のことだと思います。誰もが最初通る道です。カルチャーショックの1つだからだと思うからです。母国である日本を離れて、見知らぬアメリカという土地での生活をスタートさせると、慣れない不都合な現実に頭や体が戸惑うのです。いくら仲良しの友達ができても、アメリカという国やその社会習慣への愚痴は止まらない。「友情」と「アメリカという国」は別物のようです。自分が環境に慣れきれてないからね。

しかしこれは一時的なものだと、自分自身や周りの日本人留学生の知り合いや友達を見ていると思います。月日を重ねるごとにいろんなものを体験したり、知ったり、学ぶうちに渡米当初の半年〜1年の間に抱いていたネガティブな感情が徐々に失われてくるんですよね。アメリカの不便な事情をうまくやりこなせるようになったり、アメリカにもいいものがあるのだという現実を知るようになるということですかね。

これゆえ渡米してから半年〜1年のひとに聞いたアメリカという国はアメリカの第一印象として捉えるべきであり、それがアメリカだと思い込むことは危険だということです。アメリカにもいろんな顔があります。それを第一印象だけで判断するのは、視野を狭めることと同等なんだと思います。 

まあしかし、在米年数が増えてきて自分では当たり前になっていることでも、日本にいるひとからしたら摩訶不思議なこともありますよね。まあこれは文化の違いってことでwww

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