アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【適当】アメリカで自分好みの食べ物や飲み物に出会うためには1勝99敗くらいの気持ちで試しまくるべし

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今日、日本の文化のクラスの授業が終わって、いつものように大学の地下にあるArgo Tea Cafeという紅茶に特化したカフェでいつものMatcha Vanilla Latteを頼みました。これはスタバのグリーンティーラテみたいなものです。Argo Cafeのはスタバよりも紅茶テイストが強いかもしれないです。
このツイートをしたあとにいろいろ気づいたことがあります。

今日はこのことについて詳しく書こうと思います。

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アメリカの飯はまずいまずいと言う人は多いけど、それは美味しいものに巡り合うための試行錯誤の数が圧倒的に足りないのだと思ったんですよね。いろんな味や組み合わせを試してみることをしていないんだと思います。わたしも試行錯誤せずに一つ頼んだだけで「うわーw くそまずーww」って吠えていたときが何十回もありました。

まあそりゃ何もしきたりがわからない国で、最初のうちはどんなものがあるかもわからないです。レストランやカフェでの注文の仕方もよくわからないもの。とりあえず美味しそうなものを頼んでみるけど、実際に出てきた料理は美味しくなかったなんてこともあるあるですよね。危険なのは、そこでアメリカのものはまずいと決めつけることだと思います。

まあそりゃあ値段が安いところはくそまずな確率高いと思います。寮の食事もなにをどうしてもおいしくなることもなかなかないかもしれない。だけど諦めるのはまだ早いです。1勝99敗くらいのスタンスでチャレンジしていくしかないです。それができない人にアメリカの飯はまずいと言う資格はないと思います。100戦しても0敗で美味しいものがないときだけ、まずいと言ってください。

100戦もしている暇がないという方は、もう諦めてマズ飯食べてください。時間はかかりますが、地道にコツコツやるのが大事です。「まあ今日はまずかったけど、次に賭けるか〜」というくらい軽い気持ちを持ち続けるのがいいですね。(100戦しろっていうのはたとえですよ、たとえw だいたい5回目くらいで感覚つかめてきます。)

100戦していく過程でポイントになるのが、注文の仕方をマスターすることだと思います。とりあえず店員さんに言われるがままに注文してしまうと、くそまず遭遇率は高まるばかり。自分好みじゃないですからね。そしてレストランのメニューには日本のように料理の写真なんてありませんからね。まずは注文の仕方をおさえる、そしてそれを応用させる意味で自分好みのものを注文できるようになること。それを繰り返すんです。そうするといつしか美味しいものに巡り合えているかも?

アメリカのカフェやレストランは注文次第でどうにでもなる文化が強い気がします。

だけど注文の仕方もよくわかんないし、どうやって100戦していけばいいんだよ!という反論が起きそうなので、これを参考にすればいいと思うものをリストアップしますね。

①ネイティブの注文方法を盗み聞きすること

これはわたしが留学当初からやっててすごく効果的なやつです。レジとかで自分の前で注文しているネイティブと定員の会話を盗み聞きするのです。どういうものを頼むのかなとか、そういう組み合わせで注文するのかとかかなり参考になることが多いです。あとはそのときに使う英語。どんな表現や単語が使われているのか。これは大事。わたしはだいたい盗み聞きでアメリカの注文術、そして店員さんとの雑談術を取得しました。w

レストランとかでは隣に座ったネイティブが注文している会話を聞きます。それかネイティブの友達と食事に行ったら、その友達がどんな会話を展開するのかを注意深く聞くのです。

②バイリンガールちかさんのレストラン動画を見まくること

超有名YouTuberのバイリンガールちかさんはよくアメリカとか英語圏の国でのレストラン動画をよくアップされています。あれも超参考になりますよね。ちょいちょい店員さんに質問したりすることとか、「こんな風に聞いたりしてもいいのだ」という発見につながります。



これも2:00ごろから注文の会話があります。



これだと3:55あたりから注文があります。レストランの注文のときにいろいろ質問するのとか、日本ではなかなかないとのでわたしはすごい参考にしました。質問次第でテイストを変えてくれることもあるので、レストランでの質問の仕方を習得するのは大事なことです。

あとこの動画にもあるように「〜〜と、〜〜、〜〜〜などがあります」と一つの料理でもいろんな選択肢を言われることもあるので、よく味がわからなかったらどんな味があるのか聞くのもアリかなと。アメリカのレストランでは自分のテーブルをサーブしてくれるウェイターさんがつきます。その人に注文したり、質問したりするのです。そのウェイターさんをたくさん頼りましょう。(アメリカのレストランでチップを払わないといけないのは、専属のウェイターさんが付くためである。)

③あとはもう試しまくること

実際にいろいろやってみないと何事も上達しないですから、実践あるのみだと思います。ネイティブの会話を盗み聞き→ちかさんの動画を見まくる→実践をひたすら繰り返すとだんだん注文方法もよくわかってきて、それでいろんな味を試しまくって、だんだん自分好みの味や食べ物が見つかってくると思います。

それまでの過程でまず飯遭遇率はなかなか高いかもしれません。運が良ければすぐに見つかるかもしれないけど、タイミングが悪かったらもう仕方ないですね。いいものに巡り合うまでにたくさん試すしかないですね。

または、友達とかから聞くのもありですね。こういうのがよかったとか、あれはクソだったとか。まあでも自分で試していくのも異文化理解のためには大事なことだとわたしは思います。

*おまけ

わたしがこれまでいろいろ試してきたものにはどんなのがあるのかといろいろ紹介します。

1. サンドイッチを頼む時のドレッシング

大学のカフェテリアでも、Subwayでも、ドレッシングを最後に選ばないといけないですよね。でもどれがいいのかわかんない。これもいろいろ試しました。個人的に好きなのは、イタリアン・ラウンチ?・チポーレ?かな。まあ最近はその場のノリで試しています。ハニーマスタードも美味しいらしい。今度やってみる。

2. ラテに入れる牛乳の種類

これは最初のツイートに書いた通りです。 うちの大学のArgo CafeでMatcha Vanilla Latteを頼む時は、牛乳を選ばないといけないんです。Milk?って聞かれて、最初のうちはどんなのがあるのかわかんなかったので、What kinds of milk do you have?と聞いて、選べる牛乳のラインナップを聞きます。

そこで言われる牛乳もわけわかんなかったので、とりあえず美味しそうなのから頼んでいく手法をとりました。 最初頼んだアーモンドミルクはMatchaとの相性が個人的には合わなかったので、次はココナッツミルクにしてみた。そしたらすごいコクが出て美味しくて感動したのです。こんな感じで何かと何かの相性を確かめるのも大事かなと。そしていいものに出会えるまで、カフェに行くたびに繰り返すのがポイントかなと思います。まあお金と時間はかかるけど。

とまあ他にもいろいろありますが、今回は身近な例として2つを挙げました。
注文の仕方を何度もやることでマスターして、みなさまがアメリカでもっと良い快適な食生活が送れるようになることをお祈りいたします。アメリカの飯はまずいというステレオタイプをぶち壊したいと思います。

(※コンビニとかに売っているくそまず飯はもう直しようがないので、くそまずのまんまで。)

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