アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【留学】純粋な留学メディアが気になった件


昨日、こんなツイートをしました。


わたくし自身、日本にいるころは様々な留学に関する情報をさぐりにさぐりました。
当時はアメリカにいる知り合いもいなかったし、情報をもらえると言えば10年くらい前までアメリカに住んでた高校の恩師ぐらいでしたもので。
まったくのイチからのスタートでインターネットがお友達だったわけですけど、そのときからさっき引用した私のツイートみたいなことを思っていました。

「理系 留学」とググるとそれなりの検索結果が出てきます。
でも実際に理系の学部や大学院に留学している人がどんな感じで留学生活を送って、どんな感じで勉強しているのかという具体性が求められるサイトが出てこないわけです。

留学斡旋所とかの情報にはそれなりのバイアスがかかっているし、もっと純粋な留学情報を得ることが出来るサイトはないのかといろいろ考えていたんですよね。

留学ブログを書いている学生もだいたいは文系の学問専攻の人が多く、日本人向けの留学情報にかなりの偏りがあるのではないかと思った次第です。

私自身、今学期は半分が理系科目なので、こんな感じの生活を送るとなんて思ってもいなかったですし。
(今学期はほとんどエッセイ書いていないですねえ…)

アメリカの大学生はバイトをする暇もなく、本を大量に読み、ペーパー・エッセイに勤しみ、ディスカッションに励むといった、"ステレオタイプ"が確立しつつあるような気がします。
こっちに来てから思うのは、それは人それぞれだってことなんですよね。クラス・学校・専攻によって本当に様々。それが日本の情報ではなかなか見られることのないもののような気がしてきてしまって。そして一つのイメージに固まっているんじゃないかと。

それが肥大化することによって、「自分らしい留学」というものを留学志望者がイメージしにくいんじゃないかって思ったわけです。
専攻も日本の大学に比べたらとてつもない数のものがありますし、受講できるクラスも比にはならない。
日本にいる留学志望の学生の選択肢をよりよく広げられることはできないのかなっていろいろ考えていました。

だからそういったメディアをつくろうかなって思いました。
やっぱり私はメディア人間なんですかね。思いつくことつくことが全てメディアに繋がるんですよね。専攻はジャーナリズムでもなくMedia StudiesでもなくInformaticsなんですけど。
頭のなかでいろんなイメージが一瞬にして張り巡らされていくんです。こうなったらいいんじゃないかなーっとか。こんなコンテンツがいいんじゃないかなーとか。」
Webサイトを作る技術もなく、ただアイディアがあるだけなんですけどね。これを行動に移していきながら技術もちょいちょい学んでいくことが大事なんじゃないかなって思ったんです。

まあまだ思いついた段階だからどう形になっていくかは分からないし、いろんな方に協力をお願いするかもしれませんが、その際はどうぞ宜しくお願いしますというところです。