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アメリカンまたたび

留学はまたたび

【留学】約3週間で3単位が取得できる、一見お得だけど過酷な冬の授業を受けた感想

またたび留学 アメリカ
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ちょっと前のことになりますが、冬に日本に一時帰国しているときにわたしは何をしていたのかと言いますと、せっせと課題をこなしていました。 

というのも冬のクラスを受講していたわけなんですよね。Winter Sessionです。秋や春などRegular Semesterと言われる4ヶ月の学期よりも開講しているクラスはかなり少ないですが、卒業するのにとっておかないといけないクラスがもしも開講されていたらとったほうがいいんじゃないのかという話です。

わたしは情報科学専攻で卒業をするのに、4教科ほど決められたクラスのリストから選択科目を履修しないといけません。そこの1科目ほどリサーチのクラス(Research Methods for Informatics)が冬に開講されていました。まあリサーチか、楽勝wwやったるわwwと調子乗ってクラス登録をしました。調子乗った罰が当たりました。過酷でした。愚痴らせてください。


過酷ポイント①:学費の支払いが別途になり、親に怒られる

アメリカの大学の学費請求は1単位ごとになります。1単位あたりいくらね、ってこと。うちの大学では12単位以上の授業を登録していたら、それから授業を追加しようとしたら、学費は一定になります。まあ留学生は12単位以上とらないといけないんだけど。

一方で冬のクラスは多くても1教科までが限界です。だから3単位分の学費が別途で支払わないといけません。春学期の学費に含ませてよって思いましたが、まあ別なものは別なのですね。仕方ない。だいたい3単位あたりの学費は$2,000でした。母に怒られました。まあこれはわたしの確認不足なので、自業自得です。

過酷ポイント②:大晦日も正月も休みなし

普通は4ヶ月かけて終わらせる授業を3週間でやるのですから、授業は毎日あります。大晦日も正月も一息ついている場合じゃありませんよ。餅食べたらすぐに課題でございます。しかもわたしは日本に帰ってて時差がありましたから、アメリカ時間で動かないといけませんでした。日本時間で動くときは、課題を前倒しで終わらせたりとかいろいろ工夫していました。

友達との予定も最小限というか、ほとんど人に会いませんでした。大学の先輩と、カリフォルニアにいた頃からお世話になりまくっている先輩のお二人にしか会いませんでした。まあちょいちょい親戚の用事は入りましたけど、それでも毎日クラスがあります。毎日課題があります。遊ぶ暇なし。

過酷ポイント③:グループワークが非常にダルかった

まあこれはクラスによると思いますが、わたしが今回取ったリサーチのクラスではグループワークが毎日ありました。別にグループワークそのものは苦じゃありません。ちゃんとやってくれる人ならいいです。だけどね、オンラインで、しかもBlackboardでグループワークやらないといけないのですよ。まったくもう何考えてんだか。アメリカってITが発達していると思わせておいて、マジで発達しているのは一部です。

グループメイトとのやりとりもBlackboardのディスカッションボード。いつもログインしているわけじゃないから、すぐにレスポンスなんてきませんよ。非効率すぎる。もっとやりやすいツールがあれば、快適だったかもしれません。



事前にある程度冬のクラスのことは把握していましたけど、ここまで大変なものだとは思っていませんでした。毎日何かしらリサーチして論文探して、サマリー書いて、自分のリサーチをデザインすることしかしていませんでした。少しはゆっくり休みたいと思っても休みはないですよね。秋学期終了の3日後からクラスは始まり、春学期開始の前日に授業は終わります。わたしが羽を伸ばせたのは、アムステルダムの1日だけでしたわ。もう・・。

早く卒業したい!だから冬のクラスとるのだ!と思っている正規留学生のみなさん。クラス登録する前に考えてみてくださいね。わたしは冬休みがなかったので、今でも冬休み気分が抜けませんわw
まあ3単位とれたのはよかったけど。

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