アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

学校を中退するということを経験すると真っ直ぐな糸みたいなのがプツンと切れたような気がする


私は何か●○したいなあ〜って思うとそれをせずにはいられなくなっちゃいます。
立命を退学することにしたのもそんなんでした。
このままこの大学にいても成長することができない自分が脳裏に浮かび、あーこのままじゃ学費をドブに捨てることになるんかなあって思ったんです。
それで1回生の5月には大学をやめることを決めたわけですけど。

日本の大学生を見ていると、
四年でなにがなんでも卒業しなくちゃいけない
んなこと言ってるわりに単位落としまくってたりサークル活動に精を出したりとなんだか矛盾しているように思えてくるわけですが。

そんなにサークルとか学生団体とか課外活動が大好きなら休学でも退学でもしてその道究めちゃえばいいじゃんって思うんですよね。中途半端じゃん。

大学を辞める前は22歳になったら働かないといけないだとか、学士号は修得しないとみたいなものに捉われていたんですが、辞めてバイトしてアメリカにくるという3クッションを挟んだことによってそんなしがらみが一瞬にして消え去ったんですよね。不思議ですわ。

親には迷惑かかっているのは重々分かったことなんですが、それでも自分の人生なわけだし、まあ自分の思うようにやってみようかなあなんて思うんです。

前にこのブログ(【散文】京都で大学を辞めて、渋谷でバイトして、留学をして、大学生のころと見える世界が変わった話)でも書きましたが、自分の殻から少し外に踏み出してみると知らなかった世界が見えてくるんですよね。
それで最近は自分の将来の選択肢も広がっていくような気がして。まあそのわりに引きこもり留学生ですけど。

なんだか私の話になってしまって大変申し訳ないんですが、一旦周りが期待するような道から脚を踏み外すと少し気持ちが楽になって、今まで見えてこなかった世界とかいろいろ見えてくるんですよね。あーこんなんもあるんか〜って思うようになります。

まあそんな道から外れた人間を受け入れてくれるとこは限られて来ちゃうのかもしれないけど、もはやそんなんもどうでもよくなってきますよね(笑)

そんな私ですが、最近は新しいプロジェクトを始めようと思っています。まだこのことは誰にも言っていませんが、何年かかけて形にしていこうと思っています。

とまあそんなことを思いました。