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【メモ】留学先でゲストスピーカーの講演に行って、そのペーパーを書かないといけないときに心がけること

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うちの大学のジャーナリズムプログラムでは、よくいろんなゲストスピーカーを迎えます。そこで必ずあるのが、その時のことをペーパーに書くというもの。取り上げるポイントはなんでもいい。ゲストスピーカーが言ったことで大事だなあって思ったこと、その人が言ったことで、その人のフィールドに関する将来はどうなのかを考えてみるなど。

まあこれはわたしだけかもしれないけど、英語がうまく聞き取ることができない壁にぶち当たります。授業の英語はまあわかるんだけど、講演者の言っていることはなんだかチンプンカンプン。学生の質問も意味わからない。だけどペーパーも書かないといけないダブルパンチ。マジピンチ。

そんなことが何回もありました。何回もやっていれば人間学ぶものですね。最初はボロクソだったものもいい成績もらえるようになってきて、あなたのポイントとても面白いって言っていただけるようにまでなりました。そんなわたしがゲストスピーカーのペーパーのときに心がけていることをメモとして残しておきます。

①メモは全力で取る

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これは最近授業であったゲストスピーカーのお話をメモで取ったものです。英語がなかなか聞き取ることができないという悩みを抱える人も多いと思います。しかしそれだからといってなにも書かないのでは課題ができません。聞き取れる単語だけでも、とりあえず書いてみるのです。


②スマホのボイスレコーダーで講演を録音。後から何度も聞き返す。
内容が理解できるようになるまで。


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今は便利な時代ですね、スマホで録音できちゃいますから。こうやって録音して、何度も何度も聞き返しています。最近は一発でわかるようになってきたので、聞き返す回数も減ってきましたけど、ボイスレコーダーは必須。大事なところ、ゲストスピーカーの話を抜き出すところは何度も繰り返して注意深く聞きます。

③話を聞きながら、この人が言いたいこと、大事なところ、書くべきことをイメージすること

ただゲストスピーカーの人が言ったことだけをまとめるのは誰にでもできます。ここからわたしが個人的に大事だなと思うのは、そこで自分が大事に思ったことをまとめていく作業だと思います。

話している表情、言葉の力の入り具合などを注意深く観察します。それを細かくメモを取り、ペーパーにも反映させるのです。


とまあわたしがゲストスピーカー関連で気をつけているのはこのくらいですかね。①と②は普段の授業でやっている人も多いかなと思います。③は気付かないかもしれないけど、意外と大事なことかもしれません。臨場感を感じながらそれをペーパーの文体や表現に取り入れていくこと。わたしがとても大切にしていることですね。ここが個人の書くスキルの差をつけるところでもあるのかなと思いますね。


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