アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【散文】日本の大学中退からアメリカの大学編入へ


プロフィールにも書いたんですが、私がアメリカの学校を意識したのは高校3年生の春でした。ちょうど3年前かなって思う。
最初は立命を卒業してからコロンビア大学のジャーナリズムスクールに行きたいと思ったのです。これがアメリカの大学を意識した大きなきっかけ。

なので立命に入学する際のAO入試でもコロンビアのジャーナリズムスクールに行くことが最終的な目標であるということを志望理由書にも書きましたし、面接でも言ってた気がします。

いざ立命に入って自分が想像していた「大学」はどこにもなく、途方に暮れる日々だったのがそれから1年後の、今からだいたい2年前。
日本の大学にいても自分は成長できないんだろうな、4年後コロンビアに行けたとしても英語が使いこなせなくて授業についていけないんだろうなっていう4年後の自分の姿がはっきりと目に浮かんだのです。
これを考えていたときの自分のことは今でも鮮明に覚えています。大学のキャンパスで、夜の授業が終わって、一人で静かなキャンパスを歩いていたときのこと。

それから私はアメリカの大学に編入しようと思ったんです。
あれから2年が経つわけですが、それからコミュニティカレッジに行くという選択をし、実際にコミュニティカレッジに通い始め、そしてようやく2年前の自分が夢にまでみた大学編入ができるようになりました。
この2年間アメリカの大学へ編入することに力を入れてきて、ようやくそれができるようになってまだ頭の中がふわふわしていますが、本当の勝負はこれからなんだろうなっていうことは重々自覚しております。

何か一つの軸を持って計画し、行動をするとどんなに道から外れようとしてもなんとかその軸に戻ろうとするのかもしれないです人間って。

大学を辞めて、コミュカレに来て、そんで編入するという感じになりましたが、今はこんなルートをたどってきて心からよかったなと思います。大学をやめたことも、コミュカレに来たことも私の人生にはプラスになっているのかもしれないので。

もっともっといろんなことが見えて、柔軟に考えられる人間になりたいです。