アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【留学】留学相談をするときの最低限のマナーについて考えてみた


こないだこんなツイートをお見かけしました。


わたしも嬉しいことに最近はよく質問や相談を受けるようになってきました。
まあわたしもその方が求めているような回答を提供するくらいのことしかできません。

このツイートがRTで私のTLに流れてきた時にはっとしましたね。まさにこの通りだと。

調べたら分かるようなことを聞くのははっきり言って失礼なことだと思います。
なので「ここまで調べたけど、そのあとどうしたらいいのかわからないのでお聞きしました」といったようなふうな質問の仕方が理想ではないのかなと思います。
調べることもある程度スキルが必要なものだと思っています。そのスキルを鍛えるためにも留学準備段階で自分を追い込んで調べていかなければ留学してから痛い目に遭うだけなんじゃないでしょうか。

このEmmaさんのTweetにあるようにどこに行くかも決まってない方は仮でもいいから行きたいところをリストアップして自分で留学の計画表を作るくらいのことはできるんじゃないかと思います。
「こんな感じでこれから留学したいと思っている」といったメモでも提示してもらつたほうが相談を受ける側としてはアドバイスもしやすいですし、より的確なアドバイスができるんじゃないかな。

"自分で調べて、考えて、結論を出す"ということは日本を離れて海外で生活していく上でとても大事なことです。アメリカなんかは自分でいろいろやることが求められる国ですから尚更ですね。誰か助けてくれる人はいるけど最低限のことは自分でやらないといけない。当たり前のことですよね。

いつも先生やスタッフに相談するときは"How can I help you?"と言われます。そのときは聞かれているHOWを明確にして相手にしてもらいたいことを述べなくてはいけません。曖昧な回答では相手も困ってしまいます。日本にいるうちは曖昧に聞いても答えてくれる人がいてもいざ留学をし始めたらそれではやっていけません。なので日本にいるころからちゃんとやっていかないといけません。

自分で調べて準備する力をつけることは留学する上でとても大事なことだと思っているので、だから私は斡旋所やエージェントや語学学校を経由して留学することには抵抗があるんですよね。中にはそういったとこを経由しても出来る人はたくさんいますが、まあ出来ない人もちらほらいますよね。
相談できる人といつでも連絡を取れるような状態にしておいたらあとは自分一人でやりましょう。そしてそれで行き詰まったらその相談できる人に相談するっていうのが私の理想的な留学準備です。

前にアメリカのリベラルアーツの大学に通っているお友達のゆかちゃんと「それなりに留学するのに苦労したからこれから留学したいという人にはお手伝いしてあげたい」と話していました。私も大学をやめようと決めてから渡米まで紆余曲折しながら遠回りもしながら大変だったので、これから留学する人には少しでも良い準備をしてほしいからブログでも留学情報をたくさん書いています。自分が留学の準備をしているときにこういう情報があったらいいなあって思っていたことを基本的には書いてます。それを読んでくださるのはとっても嬉しいことですし、励みにもなります。ただブログに書いてあるようなことを質問されるのは少し残念です。

なので最低限してほしいことは、
・限界まで調べること
・簡単に計画表を作ること
・相談する相手にどんなことを答えてほしいか明確にすること

ですかね。

わからなくなったらとりあえず思いつくことをすべて書き出してみる。そしてその情報を整理してみるだけでも全然違うんじゃないかなと思います。
この機会に"自分で調べて、考えて、結論を出す"ということを習慣化して留学に備えてみてはいかがでしょうか。