アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【映画】フランス映画 La délicatesse(邦題: ナタリー)を見た


アメリカへ帰国する日がズレたために究極の金欠で激暇なので実家にいます。
それで昨日TSUTAYAでDVDを借りてきたんです。

ナタリー [DVD]
オドレイ・トトゥ
TCエンタテインメント
2013-11-20


正式なタイトルは"La délicatesse"と言います。
フランス語でdélicatesseとは、
①繊細さ、洗練;優雅さ;精緻
②細心さ、思いやり、気づかい
③虚弱さ、ひ弱さ、過敏さ
(プチ・ロワイヤル仏和辞典より)
という意味を示します。"La"は名詞の前につく冠詞です。délicatesseは女性名詞なのでLaです。男性名詞ならLeですね。フランス語は冠詞が他にもいろいろ種類があるからややこしい笑

この映画を昨日の夜に見ていました。
ヒロインはオドレイ・トトゥ。有名なフランスの女優さんですね。とっても美しい。
シャネルのCMにも出ていらっしゃいます。



【あらすじ】

最愛の夫を交通事故で亡くしたナタリー(オドレイ・トトゥ)は心に穴が空いた毎日を過ごしていた。会社の上司に迫られも拒みながらなんとか毎日をすごしていたある日、プロジェクトチームの同僚であるスウェーデン人のマーカスに不意にキスをしてしまう。それからマーカスはナタリーに夢中に。ナタリーはそのキスの記憶がなく、なかったことにしてほしいと謝り続けたがマーカスの頭の中はナタリー一色。マーカスは食事に行くという条件でナタリーの不意なキスを忘れることを承諾。しかし食事に行ってからナタリーの心はマーカスへと傾き始める。


とまああらすじはこんなとこですね。詳しくはレンタルしてみてみてください。今は準新作です笑

私は普段はアメリカ映画・ドラマばかり見ているので、こうやって純粋なフランス映画を見るのは久しぶりでした。
京都で大学生をしていたころは空きコマなんかによく図書館でフランス映画を見てたものでしたが。

フランス映画をご覧になったことがある方はよく分かると思いますが、フランス映画って微妙な混沌とした雰囲気に包まれているんですよね。アメリカがやたらテンションが高いのかもしれませんがw
そんな雰囲気がこの『ナタリー』でも感じ取ることができます。
ゆっくりと時間が経っている感じがするんですが、でもしっかりと時間は流れてて見てる側の心をコントロールする力でもあるんでしょうか。

作品そのものはわたしにとっては面白かったですね。特にマーカス。陰気なスウェーデン人なんですよ。ハゲ頭で。だけどナタリーに会うときだけやたら張り切るところがとてもキュートでした笑
最初はもっとイケメン出せよwwwって思ってたわけですが、最後はあのハゲ頭でよかったですね。美女と野獣みたいだった。
05 PM
(http://www.cinevox.be/damiens-fait-le-mort/)

禿げてるし、デブだし、おどおどしてるけど頑張って美女であるナタリーに見初めてもらおうと頑張ってる姿はたまらないです。

物語の流れもダラダラしてなくてシンプルでコンパクトな感じでした。私にとっては見応えのある映画でしたね。

映画は大量に見ますが、普段映画の感想なんて書かないので感想が下手くそでごめんなさい笑