アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【留学】今年の秋から留学される方へ①:ちょっとしたアドバイス


私も早いもので渡米してから1年が経とうとしています。ちょうど去年の今頃大使館で親知らず抜歯2日後のおかめ納豆顔でビザの面接をしたんですよね。(滑舌悪すぎて面接官困ったかな?w)
今年の秋からも留学される方がたくさんいらっしゃるので、そんなみなさまへ向けたちょっとしたアドバイスをこのブログで書こうかなと思いました。

少しでも留学に対する不安を取り除くお手伝いができたら幸いでございます。

今日は以下の3つのポイントで書いていきます。
①"英語が聞き取れない、読めない、書けない"は最初は当たり前
②他人に惑わされない自分のペースを確立する
③人との繋がりを大切に


最初はいろいろ辛いことが多いと思いますが、まあ起きて当たり前のことだということを認識してこれから私が書く文章を読んでいただけたらなと思います。


①"英語が聞き取れない、読めない、書けない"は最初は当たり前

まあ個人差はもちろんありますが、高校卒業まで日本にいたとするならば日本である程度英語に親しんでいてもこればっかり最初はかなりしんどいと思います。
でも英語に関しては充分に親しんでいく上で時間が解決してくれる問題なので辛抱強く待つしかないんですよね。

⑴教科書が読めない

私はまず教科書を読むのがとてつもなく辛かった記憶があります。特に異文化コミュニケーションと英語のクラスの教科書でした。

ただダラダラと読んでいたら頭に入ってこないので、ポイントをおさえながら読むことにしたら理解度があがりました。
だいたいこの手の科目の教科書は最初に定義の説明があり、そのあとにその定義がどんな場面で使われるかの例が書かれることが多いですね。
それを把握した上で読むと少しはマシになるんじゃないでしょうか。

英語については精神医学とかネズミのドラッグ実験とかの評論を読まされてそれについて考えて自分でテーマを決めてエッセイを書くってのがいつものパターンでした。これもだいたい"●●study"とか研究の名前とかが出てくるからそういうポイントとなる箇所に注目して他に展開されてるものを追加でちょいっと読む感じでした。ただ一人で読むのは辛かったので、仲良しのロシア人のスタッフさんと一緒に読んでましたね。だから行き詰まったら先生やスタッフさんの力を借りることも大事です。

私流の教科書の読み方については過去に詳しく書いた記事があるのでそちらをご覧ください。
英語を勉強するのに大事だと思うことをまとめてみた - yucky blog

教科書も慣れなので、慣れるまでの辛抱ですね。

⑵授業で先生が言っていることが分からなくて授業についていけない


これも慣れなんですよね…。最初はほんとわかんないですよね。周りのアメリカ人は普通に聞き取れるわけだし、わかんないのわたしだけえええ??ってパニックになるかもしれません(わたしだけですか)。

少しでもそんな不安を取り除くために先生と仲良くなってみましょう。
Rate my Profで変な評価をされていないかぎりだいたいの先生は親身になって相談に乗ってくれると思います。そこで「初めてアメリカ(またはその他の国)に来た留学生で英語が少し辛いので、office hourにこないだの授業のことをおさらいしてもいいですか?」などと聞くのです。もちろん授業は全力で受け、それでもダメなところをフォローしてもらうのです。
それを何回か繰り返せば英語もだいぶ聞き取れるようになってくるでしょうし、勉強のほうも大丈夫だと思います。
(※Office Hourとは教授が必ずオフィスにいて学生の質問などを受け付けてくれる時間。いつがOffice Hourなのかはだいたいシラバスに書いてあるか、予約次第ということもある)

私も最初はいろいろ不安だったのを英語の先生がサポートしてくれてほんと良くしてくれたんですよね。授業終わりにいつも気に掛けてくれていろんな不安を取り除いてくれました。その先生のOffice Hourには何度もオフィスを訪ねてエッセイやペーパーのチェックや授業のサポートをしてくださいました。


②他人に惑わされない自分のペースを確立する

日本の大学生は団体行動かよっと突っ込みたくなるほど固まる学生が多いですが、アメリカだとそれは稀な印象です。みんな一人でいろいろ動いている感じ。
日本で誰かとつるむことに慣れてしまった人は最初はもしかしたら戸惑うこともあるのかもしれません。

でもアメリカではみんな専攻も違うし、受講する授業も様々だし、ライフスタイルも違います。違うことが当たり前なので、それを受け止めて自分らしいペースを確立してほしいです。
自分らしいペースを確立せずにダラダラと過ごすといろいろ戸惑うことも出てくると思います。そして自分のペースを確立した上で友達を接するということをしたら楽だと思います。まあ流されないことが大事なんでしょうかね。

そのペースを確立するためにはいろんなことを経験しないといけないのかとも思いました。私はいろんなことを経験する前に確立してしまったのでそれが一つの後悔です。Albanyに行ってからのリベンジかな。
仲良くなってみたい友達ととりあえずハングアウトするとか、勉強会を開いてみるとか、週末はパーティに行ってみるとか。何事も経験ですね。


③人との繋がりを大切に

最後に人との繋がりですね。
お世話になった人、友達、先生、スタッフとの繋がりは大事にしたいですね。
まあ無理に嫌いな人と仲良くする必要はないですけど。これは留学に関わらず日本にいても同じことが言えるのかもしれません。
いつどこでどんなことが起こるかわかんないですもんね。

さっき書きましたけど、わたしも前期にお世話になった英語の先生と前期が終わってからも連絡を取ったりしててそれで授業がなくなってからもサポートしてくださいましたし。その先生も留学生の英語力の調査をしてて私も何度かそのアンケートに協力したりしました。こういうご縁は大切にしたいです。アメリカに来てはじめての英語の先生で、そして大好きな先生でもあるのでこれからもKeep in touchということで連絡を取り続けたい方の一人です。

他にもChicoで出会えた素敵な方達との出会いを大切にAlbanyでも頑張っていきます。


とまあそんなこんなでアドバイスになりましたでしょうか。言葉足らずなところばかりであるかもしれませんが、なにかの手助けになれば幸いでございます。

英語はわかんないし、カルチャーショックもあるかもしれないし。でもこれは異国で生活をする上で起こるべきことなので不安に思うことはないと思います。誰もが通るべき道だし。
それを乗り越えたらまた見えてくる世界も変わってくるので、ほんと慣れるまでの辛抱ですよね。
でも一人じゃないし、サポートしてくれる人はあなたの行動次第でたくさんいらっしゃいます。そんな人との繋がりを大事にして秋からの留学頑張ってほしいなあって思います。

私にもなにかご相談あればTwitterのDMかFBのメッセージで承っております。なにかあったらいつでもどうぞ。(私のLINE知ってる方はLINEで!)
(Time Ticketはたぶんやらないのでほんといつでも気軽にどうぞ!)