アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【アメリカ】アメリカに来て感じたお店のグレードと何にお金をかけるべきかという価値観


この記事を更新したあとにアメリカに留学中のフォロワーさんが興味深いTweetをしてくれたので引用させていただくことになりました!

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アメリカで生活をし、アパートを借りて自分の必要な物は自分で買い物をするということをしていくうちにアメリカにおける極端?なお店のグレードの違いとお金をケチってはいけないものを覚えるようになりました。

日本でも高い店・安い店ってもちろんありますよね。洋服屋さんにしろ、スーパーにしろ。東京などの都会に行くとそういったブランドのお店がたくさんあります。
アメリカだとそれがど田舎レベルで起こってくるっていうことに気付きました。そんな私の気づきを今回はみなさんにシェアしていきたいなと思いました。

以下の3つのポイントにしぼって詳しく書いていきます。
①スーパーや日用品店(WalmartとかTargetとか)から見るお店のグレードと客層
②安く買って失敗した経験から考えるお金をケチって買うべきではないもの
③私流のアメリカでいろんなお店をうまく使いこなす方法


一つことわっておきたいことが、やはり地域によるだろうということです。あくまで私が住んでいるカリフォルニア州のど田舎で気付いたことだということを踏まえて読んでいただけたら幸いでございます。


①スーパーや日用品店(WalmartとかTargetとか)から見るお店のグレードと客層

私が住んでいるカリフォルニア州のチコという街で私がよく利用するお店は:
WinCo FoodsRaley'sTargetWalmart
といったところでしょうか。
SAFEWAYは遠い…)
他にもCostcoとかWorld Marketとかあるんですけど、チャリで行くのがめんどいもので家から近いこれらのお店で買い物をすることが多いです。
日本でも有名なCostcoは年会費を払わないとお店のなかにすら入れない仕組みになってるんですよ。まあ年会費$40くらいみたいなんですけど、それすら登録がめんどいというめんどうくさがりでごめんなさい笑

左二つのお店はスーパーですね。そんで右二つはスーパーとホームセンターがくっついたみたいな感じなんでしょうかね〜。洋服も売ってるし、Subwayとかスタバも場所によってはあるし、TVとかスマホもあるし、ほんとなんでも売ってますねTargetとWalmartに関して言えば。

お店の紹介はこの辺にして、グレードについて考えていきたいと思います。

日本にも紀伊国屋とか成城石井とかいった高級スーパーとほかの激安スーパーなどといってグレードはありますが、アメリカでもそれは同様です。イントロダクションでも書きましたが、ど田舎レベルで起こってくるのがアメリカという国なのかなと思いました。日本のど田舎には紀伊国屋とか成城石井なんて見かけないですよね。

先ほど述べたRaley'sは私の中では高級スーパーの域に入りますね。
てかRaley'sに関しては以前動画とったんですよね笑


こんなお店です。あんま上手に撮れなかったが申し訳ないのですが。
動画でも紹介しているとおり、オーガニックの商品が多いスーパーです。オーガニックって高めになるじゃないですか、なので価格設定もかなり高めな感じにはなっていますよね。

一方でWInCoは安めのスーパーになります。
WinCoのお店については以前にもブログに軽く書きました。(※日本食限定になりますが)
オーガニック系の商品もRaley'sに比べたら激減しますね。

客層も違うなって思います。そしてそういった人たちがカートにものとかも全然違うんですよね。
こればっかりは本当にびっくりします。
WinCoの方は大きなカートに缶詰や冷凍食品をこれでもかっていうほどモリモリ詰め込んでいる方が多い。こんなに買って食べるのか…ってお店に行くたびにいつも思っています。
お客さんも太った方が多い印象です。
Raley'sはほんとスタイルがいい人が多いです。食に気を使ってますオーラがすごいです。顔つきとかもぜんぜん違ってくるので、同じチコという街にいるのにこんなに大きな違いが出てくるのかって気付かされます。
こういった違いは日本ではなかなか見られない光景かなと思います。

置いてあるものの質も全然違うので私は野菜や果物はRaley'sで買うようにしています。WinCoの野菜とか果物は腐りかけ寸前で色もほんと違うんですよね。それに良い野菜が多いだけじゃなくて野菜の種類もRaley'sのが私好みなのでやや値が張ってもこっちで必ず買います。
まさにですね。
TargetとWalmartに関しても言いたいことはほぼ同じです。置いてあるもののクオリティも客層も全然違います。お店の匂いとかも違いますからね。Walmartはなんか強烈な匂いがするんですよね笑
Walmartに関して言いたいことは②に繋がってくるので、そっちで詳しく説明していきます。


②安く買って失敗した経験から考えるお金をケチって買うべきではないもの

ホームステイからアパートに引っ越す時に日用品のほとんどをWalmartで買いそろえました。
普通のルームシェアなら住むときはもう家具などは揃っていますが、わたしとルームメイトは一からアパートを借りたので何もないところからのスタートでした。

まあWalmartで買いそろえた理由は簡単ですね。安いからです。Targetやほかのお店で買うよりも格段に値は落ちますね。

その時に買ったものなどで失敗したな、お金をここはかけるべきだと思ったビック2はタオルと掃除機ですね。
この二つに限らないとは重々承知のことですが、私が痛感したのはこの二つですね。安いとほんとクオリティガタ落ちです。
タオルはシャワー上がりに濡れた体や顔を拭くと繊維がつくんですよ。私は青いタオルを買ったので繊維が体中についたわけです。これだとそのあとに化粧品を顔に塗るにしても厄介で厄介で。そんな生活を3ヶ月くらいしてましたね笑 そのあと日本から良いタオルを送ってもらったらその悩みは一気になくなりました。
一つ$3の激安タオルを使う運命ですね。

掃除機に関しては、ホコリを吸い取ってくれても隙間からヒューヒューほこりが飛んでいくので吸い取っている意味がないし、10分も掃除をしていれば掃除機全体に砂埃がつくわけです。もうたまったもんじゃないですね。なので掃除機を使ったあとは毎回"掃除機の掃除"をしなくてはいけないんです。うちのルームメイトは掃除機かけることは好きだけど、この"掃除機の掃除"が嫌いな人なのでこれはいつも私の係でした笑
フローリングならクイックルワイパーとかでちょちょいと拭けばまあ大丈夫ですけど、アメリカはカーペット敷の部屋が多いので掃除機を使わないといけないんですよね。ルンバ欲しいって何度思ったことか…。

他にもやはり安いものを買うとそれだけで損するものはたくさんありますので、その辺の見極めがアメリカに来ると大事なのかなと思いましたね。
ちなみに私たちがWalmartじゃなくてTargetで買ったものはフォーク・スプーンセットなどがあります。これも安いとほんと見た目はもちろん使い勝手にも影響しますね…。
何でもかんでも安いのがいいという価値観がアメリカに来てから見事に崩れましたね。値は張っても月の決められたお金の中でやりくりをするので苦しくなることもまずありません。


③私流のアメリカでいろんなお店をうまく使いこなす方法

お店ごとに買うものを決めておくのです。ずっと使うようなものは少し値が張ってもこのお店、洗剤やゴミ袋などのどこで買っても同じな消耗品はWalmartだとか。
生鮮食品は高級スーパーで。などと店によって変えると買うものが決まってるから無駄な買い物もしないで済みそうですし、てきぱきと買い物を進めることが出来るしヘルシーな生活を送ることもできるんじゃないかなと思っています。
これについても私も同じようなやりかたですね。自分の体・健康に関わってくるものはきちんと見極めておかないと後々どうなるか怖いですし。


そんでは私が言いたいことは以上です。
単に私がカリフォルニアのど田舎に一年間住んでて気付いたことなので、薄っぺらいかもしれないですけどこういうことがあるのだなーっていう皆様の気付きに繋がれば嬉しいです。