アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

1年2ヶ月の東京での生活が終わった

これまでわたしは仕事の関係上、東京に住んでいました。しかし諸事情ありまして、茨城県の実家に帰ってきました。

諸事情というのは、留学の資金を貯めるためです。なので仕事は今まで通り続けます。ただ職場に足を運ぶのは月に数回で、基本は在宅ワークです。会議とか社内行事がある時のみの出社にしてもらいました。

というわけで1年2ヶ月の東京での暮らしが終わったわけです。

東京は、最初から最後まで馴染めない場所でした。わたしにとって東京は、遊ぶのが楽しいところだったんです。高校生のときとか、茨城から日帰りでよく買い物に行ったものでした。大学の時の一時帰国の時も友達とご飯食べたり、お茶するところ。だから住むところとしての東京に強烈な違和感を常に感じていました。

自分は東京の人間ではないし、東京の人間になりきることすらできない違和感です。

こういう違和感って、わたしの場合はどうすることもできないんですよね。住んだり働いたりする場所に感じるだけではなく、人間関係でも違和感ってあります。それをうまく対処できないんです。我慢とかイライラが積み重なって、ストレスになる。東京に住むこともそういう感じだったんですよね。便利だし、友達に気軽に会えるし、好きなものをいつでも食べられる。でも心のどこかで自分が馴染めない違和感と戦うわけですね。

そんなわたしが実家に帰ってきた今、すごく心が楽になっています。東京みたいに狭くないし、家がぎゅうぎゅうに建っていないし、電車に乗らないし、安心感がありますね。まあ地元もそこまで愛着はないんですけど、東京にいたらいろいろなものから解放されるような気分になります。

これからまた8月の渡米までは静かな地元でゆっくりしながら、仕事もほどほどにやり、たまに東京行って美味しいものを食べるという生活を謳歌しようと思います。