アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

カルチャーショックと英語力の関係。日本で英語力が落ちることについて

アメリカから離れて、日本に帰ってきてから丸1年がたった。あんなに東京に馴染めなくて毎日死にたくなっていた私は、不気味なことに東京での生活に違和感を感じなくなってきた。慣れって怖いものだ。でも相変わらず東京での将来は何も予測できない。

嫌いな東京での生活に慣れてくると同時に、最近また違う違和感を感じるようになった。それは英語力である。英語力の衰退を肌で感じるようになった。

まず英語を書くとということができなくなり始めた。そりゃ仕事で95%は日本語だし、英語を書くことなんかないからできなくなるのも当然と言ったら当然なんだけどさ。いやあインスタで英語書いていると、ああなんでこんなクソみたいな英語しか書けないんだろうと思ってしまう。接続詞使いすぎだろうと思う。インスタレベルのカジュアルな英語でああなんだから、アカデミックライティングとかどうなることやら…。

読むのもつっかえるようになってきたな。まあそりゃ英語を読む量も減ってきてしまった。前は東京での生活が嫌いすぎて、現実逃避でよく新聞読みまくっていたけど、今では"全盛期"の半分くらいの量だ。母国でのカルチャーショックから立ち直りつつあって、生活に満足することが増えてきた分、英語に対する執着がなくなってきたのかもしれない。

しかし大学であんなに頑張って身につけた英語でも、でも学部卒業レベルでしかないけど、上がるどころかどんどん下がっていくのがやはりものすごく悲しい。とんでもなく悲しい。英語力を上げたいけど、やはり自分で自力でやっていくのには無理がありすぎて、もうどしたらいいのかわからなくなってきている。

しっかりと英語の勉強計画を立てて、毎日コツコツやっていかないといけないなと思わされる。言語って本当に毎日やっていかないと話にならないね。母国語じゃないし、第二外国語ってこう簡単に崩れ落ちていくのかと、今年に入ってから悲しい気持ちで自分自身の変化を見てきた。

アメリカにいた時も、カルチャーショックから立ち直り始めてきた頃に、全く日本語使わなくなったからなあ。カルチャーショックで精神ズタボロのときってずっと日本のドラマ見てたわ。今もそれと同じなのかも。英語がなくても東京での生活に満足できるようになってきたんだね。。

でも英語力がこのまま朽ちていくのは嫌だし、自分の方向性でもないから、なんとかして学部時代の英語よりもレベルを上げていきたい。

こちらの記事もどうぞ。半年くらい前の自分の心境。

americanmatatabi.hatenablog.com

ちなみにわたしが意味するカルチャーショックって、日本人がよく使う文化の違いではないですよ。異文化で精神的ストレスを被る波のことです。