アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

ギルモアガールズの『イヤーインライフ』とまたたびの今後

最近またいろいろと悩む日々が続いている。1年後や半年後はおろか、1ヶ月後の自分がどうしているのかも想像することができない。大学院の出願の第1段階はほぼ完了だが、結果待ちで進路が決まらないフワッとした状態が、なんだかとても居心地が悪い。

そんな今、このドラマを見返している。

www.youtube.com

ギルモアガールズのNetflix限定ドラマだ。ギルモアガールズはまたたびブログでも何度か取り上げてきた。わたしがアメリカに興味を持つきっかけを与えてくれたドラマだ。かつては第7シーズンまであって、そして10年越しに続編が放送されたというわけだ。

Official Trailerを見ていると、ギルモアガールズのあのジョークな世界観が全面に押し出されているような感じがする。しかし実際にドラマを見てみると、自分の人生というものを深く考えさせられる。

ドラマに出てくる、ギルモア家の女たちがまさに人生に悩み、自分がこれからどんな人生を歩んでいくのがわからなくなり、自分の意思とは反するようなことをしちゃったり、自暴自棄になっているのである。そしてドラマではそれぞれが自分が自分らしく生きる道を模索し、道を見つけるのだ。

わたしもまさに今、ギルモア家の女たちと似たような状況にいるような気がしてしまった。

自分が心からやりたいことを見つけることができ、自分の人生の視点を変えようと思って大学院に出願をした。出願の準備をしているときは、無我夢中だった。とにかくやるしかないと思って、フルタイムの仕事と並行させてなんとか書類を書いて、エッセー書いて、書類をR大学、コミカレ、NYの大学から揃えるのに必死だった。忙しかったけど、大変だったという感じはしない。

しかし出願が落ち着いてきた今、不安で不安で仕方ない。受かるか受からないというのはもちろんだが、これで自分の人生がruinしてしまったらどうしようとか余計なことを考え始めた。

もちろんわたしは今、勉強がしたい。自分の進みたい分野で専門性を磨き続けるために、そのスタート地点に立つためには大学院に行かないといけないと思った。だけど卒業する頃には26歳、それから仕事を見つけて、、ってやっているといつの間にか30目前になる。その頃わたしは何をしているのだろうか。

一番の不安は結婚だよ。結婚できるのかどうか、そんなことばかりを考えている。周りの友達は彼氏と着々といい関係を築いていて、それは本当に素晴らしいことだと思う。ただわたしはいつもの癖で自分とその友達を比べてしまう。自分はどうせこんな関係になれるような人には出会えないんじゃないのかとか、出会えるのかとか、もしかしたら過去に出会った人の中でそんな関係になるのかとか、これまた余計なことを考え始めて止まらない。

ああそろそろ彼氏がほしい。。あと少しで1年経つね。。。

このようにいろいろと無駄で余計なことばかり考えているけど、わたしは今はpatientに結果を待ち、今の仕事をきちんと納期までに納品することをやっていればいいのだ。だけどもう何が何だかわからない。

未来が見えなくてこんなに怖いと思ったことは、なかった。初めての経験だ。

この歌がグサッとくる。

www.youtube.com