アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

【またたび大学院留学⑥】あるプログラムの選考を辞退した話と、その決断を下した背景

NYUの大学院に合格にしたときに書いたこのブログ記事。

americanmatatabi.hatenablog.com

この記事を書いてから、やや進展と変化があったので記録がてら書き残しておきます。

2018年4月1日現在の大学院出願状況/合否

・New York University, International Education, MA:合格

・Miami University of Ohio, Student Affairs in Higher Education, MS:Waiting List

・Merrimack College, Higher Education, MEd:不合格

・Merrimack College, Community Engagement, MEd:辞退

前回の記事を書いてから変化があったのは、一番下のMerrimackのCommunity Engagementのプログラムの選考を辞退したことでしょうか。

ここのプログラムには、書類審査、Skypeでの簡単な面接、Interview Daysというものの3つの選考過程があります。Interview Daysというものは、大学院のアシスタントシップ(学内で働くことで、学費が100%免除もしくは一部免除になるもの)の配属先を決めるための面接のことです。アメリカの教育系大学院での選考につきもののものです。

わたしは書類とSkype面接まで通過し、Interview Daysに招待されました。招待のメールにアンケートがあって、このまま選考に進みたいかどうかの意思を聞かれました。そこでわたしはNoを選択しました。

このままMerrimackの選考に進めば、学費が免除になる可能性が高かったです。たぶん定員割れしてて、第二次選考をやっていたので、わたしのような学生でもここまで通過したのかなと思っています。NYUは学費免除にはならないですからね。

だけど、自分がやりたいこととか、方向性を考えたときに、Community Engagementよりも、よりInternationalにフォーカスした勉強がしたいと思いました。

americanmatatabi.hatenablog.com

またMerrimackの方はDiversityを考えるだけで、留学生にはフォーカスしていない、留学生が学内に極めて少ない、プログラムにはゼロとのことでした。そう考えたときに、自分にとって魅力的であり、自分の能力を伸ばしていくことができるのはNYUのInternational Educationのプログラムではないかという結論に至りました。

学費が免除になるのはとても大きなことですが、自分の意思に背いてまで学費免除にこだわるのは、のちのちに自分が後悔するのではないかと思ったわけです。NYUの学費をまかなうためにローンを組みますが、自分がやりたい勉強をしていき、満足がいく将来を作るためには必要不可欠なことなのかなと考えます。

ちなみにMiami Ohioはもう音沙汰ないですね。Waiting Listとのことですが、わたしはもうこのまま返事がこないままなのでしょう。まあ返事がきても、辞退することにはなるだろうからあまり気にしていません。

以上です。