アメリカンまたたび

3年半のアメリカの大学生活を終えて日本に本帰国した23歳女の戯言

ロールモデルの存在は自分の人生を明るくし、豊かにしてくれると思う

ロールモデルの存在についてツイートをしたら、思いの外伸びた。

 このようなリプライもいただいた。

ブログで詳しく書くとtweetで言ったので、書こうと思う。

ロールモデルとは、自分が生きる上での模範や例となる人物と調べたら出てくる。個人的には、生き方や考え方が尊敬できる人、自分がこんな風に生きたいと思える人、という感じで考えている。

わたしがロールモデルと個人的に勝手に思っているだけだけど、そんな方に大学学部のときに出会った。ニューヨークに住むふたりの日本人女性である。

ひとりの方は、NYCで30年以上、とある業界の第一線で働いてきた経歴を持つ。アメリカの大学でMBAを取得されている。その方と出会ったのは、twitterだった。ずっと会ってみたいと思ってて、思い切ってDMを送ったらお会いできることになった。かれこれ知り合って2年くらい、いつも良くしていただいている。お宅にもよく遊びに行ってて、その方の考え方、生き方、暮らし方に魅了された。こんな風に独立して物事を考えられるようになりたい、自分の意見を自信持って主張できるようになりたい、とお話しするたびに思っていた。

もう一人の方は、今フリーランスで働いている会社の社長だ。この方もバリバリのキャリアウーマンで、またふたりのお子さんの子育てにも奮闘してらっしゃる。この方にはイベントでお会いしてから、ずっとお話しを聞いてみたくて、私が大学時代に運営していたサイトへのインタビューを機に一緒にお仕事させていただくことになった。この方も自分自身の強い信念を持って、自分の心に正直に生きている姿が印象的で、インタビューをしてからずっとこんな風になりたいと思っていた。

大学を出たばかりの頃は、このお二人を尊敬し、憧れていた。社会人になって1年を過ぎた今もこの気持ちに変わりはない。ただ東京でこの1年を過ごすにあたって、お二人の存在感が自分の中でかなり大きいということに最近気づいた。

仕事をしていてつまづいたとき、会社の人と根本的な価値観が合わなくて孤独を感じるとき、新卒のくせに今後のキャリアがわからなくなったとき、などなど人生につまづきまくることがかなりの頻度であった。2017年はただただ過酷だった。そんな過酷な毎日でも、前を向いてこられたのは、ロームモデルのお二人の存在があったからだと思っている。

東京でこんな辛くてもロールモデルのお二人のように自分に自信を持って生きようと思える。自分を信じることや、自分がこれだと思った道を見つけて頑張ることをお二人からわたしは学んだ。また東京では自分の意見やパーソナリティをつぶされたり、批判されたり、いろんな人と衝突したりして精神的に参ることも多かった。そんなときに自分を肯定してくれるロールモデルの方々の存在を思い出すだけでも、なんとか前を向こうと思えたのだった。

今後のキャリアをどうしていくべきかも何度も悩んだ。そのときに手を差し伸べてくれたり、アドバイスをくれたのもこのお二人だった。またお二人のように自分が信じた道でキャリアを積んでいきたいと思った。

大学学部のときに、このような尊敬できるロールモデルのお二人に出会えたわたしは本当に幸運だと思っている。たぶんロールモデルとなる方がいるのといないのとでは、人生の豊かさ、考え方の選択肢、つまづいたときの対処などが全然違う気がする。

実際にわたしがお二人に出会っていなかったら、大学院に行くという選択肢は見つからなかっただろうし、東京で辛い目に遭っても自分で自分のことを責めて病んでいくことしか解決策がなかったかもしれない。そうしたら悪循環である。

わたしもこのお二人のように誰かのロールモデルになれるように、これからの長い人生、自分が信じた道で、自分らしくがんばっていきたいと思う。