アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

【またたび修士留学/渡米準備①】合格通知をもらってから、I-20の応募と受け取りまでにやるべきこと

これから留学をする人のために、私が大学院留学で渡米するまでのステップをブログに書き残しておこうと思う。私は正規留学は2度目、学校は3つ目。いろいろ慣れているので、初めて留学する人の役に立てれば嬉しい。

今回は、大学院に合格してから、今までで何をやったのかを振り返る。

①大学院に受かってから、デポジットの支払い

わたしは3月2日に大学院に受かった。

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わたしが受かったNYUの大学院のプログラムでは、入学を希望する学生は200ドルのデポジットを支払うことになっている。これは入学の意思を示すお金であり、大学内に自分の席を確保するためのものという感じ。デポジットではあるけど、返金されない。

②入学が許可された学生のためのInformation Sessionに参加

admitted studentsと言って、入学が許可された学生のための説明会みたいなのが開催された。日本にいて仕事しているわたしはNYまで行けないので、オンラインでの参加になった。

現地時間の3時頃から開始だったので、明け方の4時ごろに起きて話を聞いたり、質問をした。現役の学生も参加していたので、プログラムの雰囲気を知るのにとてもいい機会になった。

③I-20の応募のために残高証明書をもらいに行く

I-20というのは、簡単に言えば大学からの入学許可証みたいなもの。アメリカにいるF-1ビザで入国している正規留学生は全員絶対に持っている書類だ。これがないと学生ビザに応募することができない。

I-20をもらうためには、銀行の残高証明書というものを提出しないといけない。この証明書は、自分が学費、家賃、保険、交通費をすべて賄えることをお金で証明するためのものだ。親の協力を得て、わたしのこれまでの貯金を合わせて、なんとか大学から提示された金額を証明した。

残高証明書できちんとお金の証明ができなければ、I-20はもらえないし、ビザの応募はできないし、合格しても留学ができない。アメリカ留学において最も大事な書類のひとつである。

④I-20の応募〜大学のアカウントページから〜

I-20は大学によっては合格通知と一緒に送られてきたり、何も言わなくても自動的に送られてくることがある。まあこれは出願段階で残高証明を提出している場合。NYUの大学院は合格後に残高証明を提出する。

I-20の応募は、大学の自分のアカウントから行った。留学生用のアカウントページがあり、そこから応募ができる。

NYUの場合、I-20を応募するのに必要な書類は残高証明とパスポートのコピー。あとはformに必要事項を記入するだけ。残高証明とパスポートのコピーは、スキャンしてPDFとしてデータで持っておかなければいけない。formにアップロードするためだ。

あとは50ドルのfeeを支払う。なんでI-20のために50ドルも払うんだよバカって思ったけど、これは日本まで郵送してもらうための送料だった。大学によっては、feeがかからないところもあるし、もっと高いお金を払わないといけないところもある。

注意してほしいのが、パスポートの有効期限。わたしは留学時代に使っていたパスポートが5年用で、去年オクラホマにキャンパスビジットで行く前に10年用に切り替えたから余裕があった。最低でも2年は余裕があるものがいいと思う。

※注意※ アメリカ国内での日本のパスポートの更新について

留学中にパスポートの有効期限が残りわずかになったら、現地の領事館で更新はできる。

わたしは以前、友人のパスポート更新の付き添いでコロラドのデンバーの日本領事館に行ったことがあった。しかし大都市の近くに住んでいない限り、パスポートの更新のために領事館に行くのは至難の技だ。

その友人は当時ユタの大学に行ってて、デンバーまではるばる飛行機に乗ってきたと言ってたし。だからパスポートの更新は、できたら渡米前に終わらせておきたいものだ。

アメリカの日本領事館の一覧:

在アメリカ合衆国日本国大使館・総領事館 | 外務省

⑤I-20の受け取り

I-20の応募にあたって、書類の不備がなく、すぐに受理された。そして応募してから1週間ちょいで、先日、実家にI-20が届いた。その翌日に親がわたしのアパートに来たので、ついでに持ってきてもらった。

I-20が入っていた封筒に、こんなものが入っていた。

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留学生のためのニューヨークシティのサバイバルガイド。アパートの探し方とか、アメリカで生活するのに知らないといけない文化(チップ払うとか)について書かれていた。特にアパートの箇所は参考になった。

あとSIMカードww

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これまでにアメリカで正規留学生として2つの大学に行ってたが、SIMカードをもらうのは初めてだ。びっくりした。

NYU、さすが私立ですね。金がかかっている。留学生として、こういうサポートが欲しかったと思ってたよ。

このmintっていうキャリアは初めて聞いたんだけど、NY在住のフォロワーさんが「電波の調子もなかなか良くて、不満を持ったことはない」とおっしゃっていた。

アメリカ4大キャリアのプランに比べたら、かなり格安。学部時代に携帯代で毎月90ドル払っていたのがバカバカしく思えてきたよ。5GBのデータで、unlimited talkとtextで12ヶ月の契約で月に20ドルらしい。まず1年間はこれを使おうかなと思っている。

⑥今後やること

今日の時点でわたしが終えたことはここまで。I-20を受け取ったから、これからわたしはビザの応募をしなければいけない。あとはワクチン接種などのhealth requirement関連。

ビザは5年前に知り合いに手伝ってもらいながら、自分で応募したし、やり方はなんとなーく覚えている。あとは大使館のHPを見ながら頑張ります。明日、仕事帰りに写真撮りにいく。

ワクチンについては、4年前にトラウマがあるのでかなり慎重に資料を読み込んでいるわ。

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大学から来た案内に書かれている医療用語を訳して、あとはどうすればいいのかを看護師の母に聞く予定。持つべきものは看護師の母だわ…。

また進展がありましたら、ブログに書きます。