アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

【またたび修士留学/渡米準備②】渡米までに絶対にやる、予防接種、ビザの申請・面接、航空券予約の仕方

前回、この記事を書いてからいろいろ進展があったので詳しく書こうと思います。

americanmatatabi.hatenablog.com

今回のテーマは、予防接種とビザの申請と面接などです。

ニューヨーク州に留学するにあたり、受けないといけない予防接種

f:id:americanmatatabi:20180617170357j:image

ニューヨーク州に留学する人は、MMRと言って、はしか、おたふく風邪、風疹の予防接種を受けることが法律で義務付けられています(他の州は知りません)。

わたしは3歳ぐらいの時におたふくの予防接種、高校入学前と留学前に風疹の予防接種を受けたことがありました。はしかもなんかのタイミングで受けたと思うのですが、厳密には思い出せませんでしたし、記録も残っていませんでした。

「予防接種してるから、はしかにかからない自信はある。でも記録がないから証明できない。」

そんなときは、抗体検査をします。簡単に言うと、血液検査です。採血して、それではしか、おたふく、風疹に対抗できるというのを数値で証明してもらうんです。

その数値を大学が指定するHealth Requirementのフォームに記入し、クリニックからもらった証明書と一緒に提出します。大学側が認めればそれでOKだし、認められなければ予防接種をやらないといけません。

NYUの指定フォームはこれ。これを印刷して、お医者さんに提出。どこの大学にもフォームはあるはず。なかったら大学のクリニックに聞いてください。

https://www.nyu.edu/content/dam/nyu/studentHealthServices/documents/PDFs/Forms/NextStop Spring 2018/NEW_January_StudentImmunizationHistoryForm.pdf

わたしは抗体検査で一応基準をクリアしていたので、抗体検査の結果だけを大学のクリニックに提出しました。ただ、はしかの値が低かったので、MR(はしかと風疹)の予防接種を念のために受けておきました。MRワクチンは13,000円くらいしたんですが、アメリカに行って風疹にかかって多額な医療費かかるより、13,000円払っておいたほうがいいだろうという理由です。

予防接種の証明書はもちろん英文のものを用意してもらわないといけません。なので英語や留学・駐在関係のことに慣れているクリニックにいくのがいいでしょう。わたしもいつも留学のヘルスでお世話になっているクリニックに行きました。そのほうが話が通じるし、わたしがわからない医療英語も解読してもらえます。NYUに行きます、って言っただけでNYUの予防接種の種類をお医者さんが暗記してますからね。田舎ですと、医学部卒業してもろくに英語ができない人がいるそうなので。

【フォームの提出の仕方】

NYUの場合は、大学クリニックに自分のアカウントページがあります。お医者さんからもらったサイン入りのフォームをスキャンして、そのアカウントページから提出しました。他にも答えないといけない質問があったので答えないといけません。

大学によっては郵送をしないといけないところもあるかと思います。余裕を持って出せるようにしたいですね。

予防接種は、過去に詳しく記事に書きました。こちらもご覧ください。

americanmatatabi.hatenablog.com

【注意】

日本ではMMRの混合ワクチンはないです。MRならあります。なのでおたふくは別で受けないといけません。またそれぞれのワクチンを接種する場合、2回受ける必要があります。立て続けに2回うつのではなく、2回目は最初の接種から1ヶ月後とかに受けるんです。

だからスケジュールがものすごく大事になります。予防接種のフォームの提出には締め切りがある場合がほとんどです。締め切りに間に合わなかったら、授業受けられません。なので余裕を持って受けてください。というか、大学に受かった瞬間に、何の予防接種を受けないといけないかをチェックするのがいいですね。

F-1ビザの申請と面接

F-1の申請ってすっごい簡単なんですよね。申請書書いてから1週間で面接、面接から一週間でビザの受け取りまで終わりました。こんなにスムーズに行くとは思っていなかったですね。

もちろん手続きは、いつものように自力で全部終わらせました。誰かの助けを借りたのは、DS-160っていうビザの申請書があるんだけど、そこで日本国内の家族や親戚以外の住所を書かないといけない欄があります。そこに住所などの連絡先を書いても良いかどうかをお友達や知り合いの方々に聞いて、協力したもらったことですかね。

ビザを手配する詳しい手順は、別記事に書きました。

americanmatatabi.hatenablog.com

この記事を読めば、確実に自力でF-1ビザの申請ができるはずです。だって日本語で全部できるようになっているんですもの。 

航空券の予約

航空券はビザが家に届いてから、予約しました。詳しくはこの記事に書きました。

americanmatatabi.hatenablog.com

私は今回もわざと経由したり、寄り道をしたりするコースを選びました。しかし初めて渡米する方には、このやり方はオススメしないです…。できるだけ安全で確実なルートで目的の空港まで行くのがベストです。私も初めて渡米するときは、やや高くても直航便を選びましたし。まあ26時間の大惨事に遭ったけど。。

航空券の予約は、

・Google FlightやKayakなどのオンラインのやつを利用する

・旅行代理店で航空券だけを買う

の大きく2つのやり方があります。安い方でいいと思います。個人的にはPricelineというサイトが好きです。

現地でのアパートや滞在先の確保

私は現地に行ってからアパートを探すので、見つかるまでの間は、知り合いのお友達の方が運営するB&Bに滞在することになりました。

学部留学ですと、ホームステイとか寮とかに住む人が多いと思います。これにもApplicationの提出とか、締め切りとか、いろいろあると思います。大学や受け入れ先のスケジュールに従って動く必要がありますね。

修士留学の場合、事前にアパートをおさえるのもアリだと思いますが、NYCは治安が怖いので私は現地に行ってから実際に見てみて決める式を選びました。まー、家探しは怖いですね。でもやり方を掴んできたので、あとはなるようになるだろうと思ってゆるーく頑張ります。

留学で渡米するまでのやることリストまとめ

1. 大学院に受かってから、デポジットの支払い

2. 入学が許可された学生のためのInformation Sessionに参加

3. I-20の応募のために残高証明書をもらいに行く

4. I-20の応募〜大学のアカウントページから〜

5. I-20の受け取り

6. 予防接種

7. ビザの申請

8. 航空券の予約

9. アパートや滞在先の確保

まあ、1と2はoptionalですが、2〜9はすべての留学生がやらないといけないことですね。大学を受けるまでもいろいろな書類を揃えたりしたとおもいます。受かってからも油断はできないですね。まだまだやることがあります。

渡米準備記事はこれで以上になります。ひとつひとつを丁寧にやれば、自力でできます。わからなくなったら誰かに聞いたり、この記事を読んでください。私も予防接種で医療英語にあたふたして、医療関係に強いフォロワーさんたちに助けられました。ありがとうございました。

秋からの留学、頑張りましょう〜。