アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

またたびNYC部屋探し放浪記〜日本編〜

大学院に受かって1ヶ月後頃から、NYCで滞在する部屋探しをしていました。結論から言うと、日本から部屋探しはやるべきではないってことを痛感した約4ヶ月となりました。いくらネットやVRが発達しても、やっぱ部屋探しは現地でやらないといけないなと思いました。

今回のブログではわたしのNYC部屋探し放浪記〜日本編〜をまとめます。

わたしはNYCについては遊びに行ったことがある程度で、住むことについては何も知りません。部屋を探す方法もよくわからなかったので、手当たり次第いろいろなサービスとかを使ってみながら部屋探し事情を理解することにしました。

サービスを使いながら、NYC部屋探しのコツを掴む作戦

まずはじめに使ったのは、FacebookにあるNYCの部屋探しグループ。CraigslistのFacebook版という感じですね。部屋を持っている人が借りてくれる人を募集する感じ。ルームメイト募集とかもありますね。これには大きく分けて誰でも入れるやつと、大学のEmailがないと入れないやつの2種類があります。

前者は当然のことながらスパムみたいなのが多くて何か闇を感じた。その中でもまともそうな人にコンタクトをしました。後者は結構いい感じのコミュニティ空間。スパムはいない。ただpostの数が少ないのが難点。

わたしは予算内で、オーナーがまともそうなところに手当たり次第連絡しました。自分の自己紹介を丁寧な英語でちゃんとすれば、みんな基本的には返事をしてくれます。しかし会話の途中で途中でバックられることがまあよく起こります。なので期待しないことが一番です。

Lease(契約)の開始日にNYCにいなければほぼ100%の確率で断られます。まあ当然です。

厄介なのがひとつ。Lease開始日が仮に8/15だとしましょう。わたしは8/1にNYCに着くとします。Leaseが始まる前にNYCにいるので、部屋を見にいくことができます。しかしその部屋のオーナーがルームメイト募集のPostをしたのが7/1。オーナーとしては早く契約する人を決めたいです。つまり早い者勝ち。早く見にこれる人を入れるんです。つまりわたしはもう余計な人になるんです。

人によっては丁寧に断ってくれますが、そのまま知らんぷりされることも普通にあります。気づいたら部屋のPostにSOLDの文字が出ているのですw まあそんなもんですね。

あと「Leaseの開始日は変えられないけど、Move inの日はいつでもいいよ。Video Chatで部屋の様子を見せてあげる」って言ってくれた人がいました。Video Chatの約束の時間の1時間前にわたしが「今日はよろしく」とtextしたら、「Family Emergencyで実家に帰ることになった」とドタキャンされ、その後は音信不通になりました。

こういう現実はNYCでは当たり前なのかもしれませんが、わたしは初めてのことだったので分かりませんでした。

他にはいろいろな不動産会社に連絡をしてみた

Facebookで撃沈してやけくそになっていた頃、日系、現地企業問わずいろいろな不動産会社に問い合わせました。

現地の不動産スタートアップ的なところは、まあ反応が微妙でしたが、渡米直後にすぐに入居できるのが楽でいいなあと思いました。ただブルックリンの地区ごとの治安がよくわからないので、見送ることにしました。

まああとはどこも現地でご案内しますという風になりましたよ。当然だよね。。

NYCのシニアと一緒に住むプログラム

NYUのOff-campus housingのページにはなぜか書いていませんが、NYUにはNYCの年寄りと一緒に住むハウジングのプログラムがあります。年寄りの部屋の一室を貸し出すみたいな感じで、まあ要はホームステイみたいなもんですよね。わたしも最初これをNYUのFacebookかなんかで見かけて、問い合わせをしました。

だけどカリフォルニアのホームステイの悪夢が蘇ってきたこと(門限、説教、行動など)、友達を気軽に部屋に呼べないこと、なにをするにも気を使うみたいなのが耐えられなさそうだったのでやめました。推薦状が3通必要なのも面倒を感じてしまった。(アメリカでは家を買うときとかに推薦状が必要になることがあるらしい。ただなんか老人の家の一室をサブリースするだけで3通も頑張って集める必要性を感じなかった。)

結局どうするのか

まあ最初に書いたことに戻りますが、日本から部屋探しをするのは諦めました。無理ですね。幸いなことながら、留学中に知り合った日本人の方のお友達のところに部屋が決まるまでの間泊まらさせていただけます。そこに滞在しながら、地道に部屋を見にいこうと思います。

あとは最初は適当なところに住んで、現地で知り合いや友達が増えてきたらその人と住むのもありかなと思っています。カリフォルニアでも同じことをしたので、まあできるだろうと思いますね。

ニューヨーカーの知り合いの方おふたりにブルックリンとかクイーンズの治安を聞きましたが、やはりおふたりとも口を揃えて言うのは、実際に見てから決めた方がいいということでした。部屋だけじゃなくて、その部屋の周辺の治安とか。ブルックリンはストリートごとに治安が違うらしいので、地区ごとでも一言では言えないとのこと。まあわたしは焦りすぎたので、先輩方の言うことを信じようと思いました。。

カリフォルニアでも部屋探しをしましたけど、僻地のど田舎には不動産会社なんかなかったからルームメイトと自力でアパートのオフィス一軒一軒訪ねて探したんですよね。これは現地にいたからこそできたことだなあと思いました。まだまだ学ぶことは多いですね。

現地での部屋探し放浪記も1ヶ月後とかに書きますね。