アメリカンまたたび

2018年秋からニューヨーク大学の大学院で留学生教育を勉強する予定。

【留学】専攻の選び方

専攻について、質問をいただきました。

なぜ、ジャーナリズム専攻にしたんですか。専攻選びについて過程やアドバイスを教えて頂きたいです。
前にもブログに書いたんですが、また改めて書こうと思います。わたしからできるアドバイスは自分の好きなことをやれってことですかね。就職に強いものを専攻してもそれが自分の好きなものでなかったら勉強してても辛くなってくると思います。 

わたしの専攻選びの遍歴を説明すると2年分の歳月のことを話さないといけなくなるので、割愛させていただきますが、言いたいことは質問の返事にも書いた通り自分の好きだと思うことをやればいいんじゃないのかなってことですね。

今日はわたしがジャーナリズムメジャーにしたことについて、わたしが考える専攻選びのコツを詳しく書こうと思います。

前にもいつだかブログに書いたかもしれませんが、去年の11月頃に専攻変えたんですよね。なんかもう好きだけど、心から好きだと思えないことを続けていくことに対して漠然とした不安が見えてきていたんですよね。
その当時の専攻は情報科学だったわけなんですけど、これについてはただ専攻ぽい科目を取っていればいいもんじゃないんです。何より嫌だったのが統計でしたねえ。もう嫌で嫌で仕方なかった。なぜ嫌なことをやっているのかなって毎日思っていました。

それに加えてブログを書くことが楽しくて楽しくて、嫌なことを勉強することと好きな事をしているその葛藤にも悩んでいました。小さい頃から文章を書くことは好きだったけど、自分が文章を書くことがこんなにも好きだなんて思っていませんでしたし、それに気づくことができた。ただやはり文章を毎日書いていると自分の文章の欠点も露骨に出てくるものなんですよね。あとは文章が上手い人の文章を読んで比べてしまったり。

ただそこで思うのが、いつもなら「どうせ私にはかなうわけがない」と思ってしまうのが「もっともっとうまくなりたい」を考えられるようになったことが好きであることとそこまで好きじゃないこととの差なのかなと思いました。
やっぱり負けたくないんですかね。好きなことに関しては。

なんかもう諦めきれなかったんですよね。もともとジャーナリズム専攻だったけど、2年間紆余曲折してまたジャーナリズム専攻に戻ってきた。就職に使えないとか金持ちのお遊びだとかよく言われていますけど、それでも書くことが好きで、発信することが好きで、諦められなかった。就職に使えないなら使えないなりに使える方法を自分で考えていけるようにもなりました。好きなことっていくらでも良い方向に考えられるのかもしれません。

では専攻の選び方のお話に戻ります。

よく就職に使えるやつにしようとかいうのはよく聞きますけど、それが自分に不向きだったら成績も良くなるのは厳しいことなのかなと思いますし、なにより精神衛生上良くないんじゃないでしょうか。
就職に使えそうなCSとかEconとか、それらが自分に向いてて好きなことであるのであればこんなに幸運なことはないと思います。ただ向いてないのであればもうそれは時間の無駄になるので好きだと思えることをやったほうが今後の自分のためにもあるのかなと今の自分は思います。

まあ就職もまだだし、社会経験も乏しいわたしにこんなこと言われたくないと思う方もたくさんいらっしゃるでしょうし、まあその通りですよね。これは21歳現在の自分が思うことなのでまた考えは変わると思います。